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最終更新日 2022年2月24日
本ページでは、年間を通じてまち普請事業に関して開催するイベントの情報や提案グループの支援状況などについて定期的に更新します。
令和4年2月6日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業の令和3年度2次コンテストが開催され、審査の結果、4団体の中から、3団体が令和4年度整備助成対象に選考されました。
提案名 | グループ名 | 区 |
---|---|---|
地域で繋がり、楽しむ!多世代・多文化交流の新拠点! | まちとも霧が丘 | 緑 |
八景市場ANNEX-自らつくり,つながる場所 | 食卓八景-つながりのリビングをつくる会 | 金沢 |
地域コミュニティのごきげんな居場所づくり | モヤキラCAFE 実行委員会 | 都筑 |
記者発表(令和3年度ヨコハマ市民まち普請事業 2次コンテストで3提案が整備助成対象に決定!)(PDF:381KB)
・各提案グループはスライド資料や模型を用いて、1次コンテストよりも具体的に練り上げた整備提案のプレゼンテーションを行いました。
・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案グループの展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。
・提案グループによるプレゼンテーション、委員同士の意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。
・投票の結果、4提案のうち、3提案が令和4年度整備助成対象として決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。
1次コンテストを通過し、地域の絆と専門家のアドバイスで練り上げられた4件の提案が施設整備の実現に向けて2次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持った提案グループによる「プレゼンテーション」、審査員との白熱した「質疑応答」、そして緊張感あふれる「結果発表」をぜひご覧ください。1次コンテストに引き続き、YouTubeでライブ配信を行います。
※新型コロナウイルス感染症の急拡大に伴い、会場への一般客の入場は不可となります。今後会場での開催方法が変更となる場合があります。(最新情報はこちらのページでお知らせします。)
YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」からLIVE配信!(外部サイト)
アンケート回答用URL(外部サイト)
時間 | 内容 |
---|---|
10:00 | 開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明 |
10:20 | グループによる整備提案の発表 |
11:25 | 審査員による意見交換 |
11:55 | 情報収集タイム |
12:30 | 休憩 |
13:40 | 公開議論・質疑 |
15:00 | 審査員による投票、結果発表、講評 |
16:00 | 閉会 |
提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|
地域コミュニティのごきげんな居場所づくり | モヤキラCAFE実行委員会 | 都筑区 |
地域で繋がり、楽しむ!多世代・多文化交流の新拠点! | まちとも 霧が丘 | 緑区 |
八景市場ANNEX-自らつくり,つながる場所 | 食卓八景-つながりのリビングをつくる会 | 金沢区 |
新たな事業展開と柔軟な地域交流拠点の整備 | NPO法人史季の郷 | 鶴見区 |
配布資料(令和3年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテスト整備提案集)←(PDF:9,401KB)2月6日9時より閲覧可能です。
令和3年9月23日(木曜日)に整備成果報告会と、活動懇談会を開催しました。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
午前中に令和元年度・令和2年度のコンテストで選考された提案施設の整備成果や活動状況を各提案グループより施設整備をしようと思ったきっかけから、実際に施設が整備されて実感したことや、コロナ禍での活動の苦労や工夫などグループによって様々なお話をしていただく整備成果報告会を開催しました。
今年度は一般参加を行いませんでしたが、市民の皆様の身近なまちづくりの活動の参考としていただくため、YouTubeにより初のLIVE配信を行いました。YouTubeの視聴者の方からの質問募集ではたくさんのご質問をいただくことができました、ありがとうございました。各グループにはいただいたご質問に実際の経験を踏まえて答えていただき、大変充実した内容となりました。
令和3年9月13日(月曜日)記者発表資料(PDF:912KB)
整備年度 | 施設名 | グループ名 | 区 |
---|---|---|---|
令和元年度 | 230cafe(つみれかふぇ) | つみれプロジェクト実行委員会 | 鶴見 |
令和元年度 | おもいやりハウス | NPO法人おもいやりカンパニー | 南 |
令和元年度 | ふなだまりウッドデッキ | 富岡並木ふなだまりgionbune公園愛護会 | 金沢 |
令和2年度 | コミュニティカフェicocca(いこっか) | NPO法人icoccaひのみなみ | 港南 |
令和2年度 | 菊名みんなのひろば | 菊名・錦が丘にみんなの”ひろば”をつくる会 | 港北 |
令和2年度 | みんなの絵本のおうち | おはなしの風 | 泉 |
令和元年度整備事例集Vol.14 と令和2年度整備事例集Vol.15も参考にご覧ください。
午後には、令和3年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテストに臨む団体と、過去にヨコハマ市民まち普請事業を活用し施設整備を行った先輩の団体による活動懇談会が行われました。
まちづくり活動を行っていく上での悩みや、施設運営の工夫など、2次コンテストに臨む団体へ先輩団体からたくさんのアドバイスをしていただきました。
初のオンラインによる活動懇談会でしたが、参加者の方は皆さん積極的に発言していただけたので、ざっくばらんにお話いただける貴重な機会となりました。
令和3年7月10日(土曜日)にヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストが開催し、2次コンテストへ進む6提案が選考されました。
提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|
地域で繋がり、楽しむ!多世代・多国籍交流の新拠点 | まちとも 霧が丘 | 緑区 |
都筑ふれあいの丘「モヤ→キラ」コミュニティカフェ | 地域コミュニティ居場所づくり実行委員会 | 都筑区 |
事業支援のためのローカルプラットフォームを構築する | 弘明寺リビングラボ | 南区 |
新たな事業展開と柔軟な地域交流拠点の整備 | NPO法人史季の郷 | 鶴見区 |
八景市場ANNEX-自らつくり,つながる場所 | 食卓八景-つながりのリビングをつくる会 | 金沢区 |
イノベーションハブ「つるみ ゆいまーる」の創出 | 「結(ゆい)」つるみ実行委員会 | 鶴見区 |
・各提案グループはスライド資料や模造紙を用いて、整備提案のプレゼンテーションを行いました。
・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案団体の展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。
・プレゼンテーション、意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。
・投票の結果、2次コンテストへ進む6提案が決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。
記者発表(ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストで6提案を選考!~2次コンテストへ向け発進~)
今年度は8グループが施設整備の実現に向けて1次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持ったグループによる整備提案のプレゼンテーション、審査員との白熱した質疑応答、そして緊張感あふれる結果発表まで、YouTubeでLIVE配信します。臨場感あふれる会場の様子を是非ご覧ください。
YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」チャンネル(外部サイト)
時間 | 内容 |
---|---|
10:30 | 開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明 |
10:50 | グループによる整備提案の発表 |
11:55 | 審査員による意見交換 |
12:35 | 情報収集タイム |
13:10 | 休憩 |
14:30 | 公開議論・質疑 |
15:45 | 審査員による投票、結果発表 |
16:15 | 講評 |
16:50 | 交流タイム |
17:00 | 閉会 |
発表順 | 提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|---|
1 | 地域で繋がり、楽しむ!多世代・多国籍交流の新拠点 | まちとも 霧が丘 | 緑 |
2 | Healthy Center(健康センター) | 日吉有志会 | 港北 |
3 | 都筑ふれあいの丘「モヤ→キラ」コミュニティカフェ | 地域コミュニティ居場所づくり実行委員会 | 都筑 |
4 | みんな空の下で集って、笑って、明るい町内 | みんな空の下で! | 神奈川 |
5 | 事業支援のためのローカルプラットフォームを構築する | 弘明寺リビングラボ | 南 |
6 | 新たな事業展開と柔軟な地域交流拠点の整備 | NPO法人史季の郷 | 鶴見 |
7 | 八景市場ANNEX-自らつくり,つながる場所 | 食卓八景-つながりのリビングを作る会 | 金沢 |
8 | イノベーションハブ「つるみ ゆいまーる」の創出 | 「結(ゆい)」つるみ実行委員会 | 鶴見 |
配布資料(令和3年度ヨコハマ市民まち普請事業一次コンテスト整備提案集)←(PDF:14,752KB)7月10日より閲覧可能です。
令和3年3月7日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業の令和2年度二次コンテストが開催され、審査の結果、4団体の中から、3団体が令和3年度整備助成対象に選考されました。
整備提案名 | 整備団体名 | 区 |
---|---|---|
「水」と「火」のある地域のほっとステーション | Co-coya復活プロジェクト実行委員会 | 緑 |
車椅子でも OK!だれでも集える多目的交流スペース | ぐるーぷ・ちえのわ事業検討委員 | 戸塚 |
子安台みんなの家 | 子安台みんなの家をつくる会 | 神奈川 |
・各提案グループはスライド資料や模造紙を用いて、提案を発表しました。
・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案団体の展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。
・プレゼンテーション、意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。
・投票の結果、4提案のうち、3提案が令和3年度整備助成対象として決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。
(記者発表)ヨコハマ市民まち普請事業助成対象が決定 3地区でまちづくり提案が実現に向けて前進!」
一次コンテストを通過し、地域の絆と専門家のアドバイスで練り上げられた4件の提案が、施設整備の実現を目指し二次コンテストに挑戦します。提案グループの想いがつまった発表の様子や審査員との真剣な質疑応答、緊張感あふれる結果発表など熱気に満ちたコンテストの様子を是非YouTubeによるLIVE配信でご覧ください。
YouTubeの「ヨコハマ市民まち普請事業」チャンネルでライブ配信を行います。
→ ライブ配信は終了いたしました
時間 | 内容 |
---|---|
9:30 | 開会、審査員の紹介、コンテストの進行説明~LIVE配信開始~ |
9:55 | 整備提案の発表 |
11:20 | 審査員による意見交換 |
12:00 | 情報収集タイム |
12:30 | ≪休憩≫ |
13:35 | 審査方法の説明 |
13:45 | 公開議論・質疑 |
14:55 | 公開投票・結果発表 |
16:00 | 閉会 |
※プログラムは予定であり、当日の進行状況により時間が前後する場合がございます。
発表順 | 提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|---|
1 | 「水」と「火」のある地域のほっとステーション | Co-coya復活プロジェクト実行委員会 | 緑 |
2 | 車椅子でも OK!だれでも集える多目的交流スペース | ぐるーぷ・ちえのわ事業検討委員会 | 戸塚 |
3 | 子安台みんなの家 | 子安台みんなの家をつくる会 | 神奈川 |
4 | 都市型里山ライフの普及による地域循環里山モデル構築 | 里山再生よこはま森のアトリエ | 旭 |
配布資料(令和2年度ヨコハマ市民まち普請事業二次コンテスト整備提案集)(PDF:11,702KB)
今年度の一次コンテスト通過グループの活動懇談会を開催しました。活動懇談会は、一次コンテスト後の活動や提案内容の検討状況について報告し、まち普請に取り組んだ先輩グループや審査員からアドバイスを受けることで、二次コンテストに向けた活動の参考にする機会です。
令和2年11月22日(日曜日) 13時~16時20分
開港記念会館 6号室
令和2年10月10日(土曜日)にヨコハマ市民まち普請事業一次コンテストが開催され、審査の結果、11団体の中から6団体が二次コンテストに進むことが決定しました。
提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|
古民家と里山で農を通じて多様・多世代が繋がる場創り | 寺家古民家ラボ | 青葉 |
「水」と「火」のある地域のほっとステーション | Co-coya復活プロジェクト実行委員会 | 緑 |
樹木医と目指す、荒れた里山を整備・活用して次世代へ | 里山再生よこはま森のアトリエ | 旭 |
子安台の空き家を活用した交流拠点づくり | 空き家を活用して子安台と新子安に交流拠点をつくる会 | 神奈川 |
車椅子でも OK!だれでも集える多目的交流スペース | ぐるーぷ・ちえのわ事業検討委員会 | 戸塚 |
スマホで繋ぐwithコロナ時代の虹色ステーション | +α(プラス アルファ) | 港南 |
・各提案グループはスライド資料や模造紙を用いて、整備提案のプレゼンテーションを行いました
・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、情報収集を行います
・審査員は提案団体の展示会場を回り、グループに提案内容について質問しました
・プレゼンテーション、意見交換、情報収集をもとに、審査員がグループと質疑を行いました
・投票の結果、11提案のうち、6提案が二次コンテストに進むことが決定しました!
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対して講評や応援のメッセージが送られました
まちづくりへの強い思いを持ったグループによる整備提案のプレゼンテーション、審査員との白熱した質疑応答、そして緊張感あふれる結果発表まで、YouTubeでライブ配信します。臨場感あふれる会場の様子を是非ご覧ください。
YouTubeの「ヨコハマ市民まち普請事業」チャンネルでライブ配信を行います。
→ ライブ配信は終了いたしました。
時間 | 内容 |
---|---|
12:25 | ライブ配信開始 |
12:30 | 開会、審査員の紹介 |
12:45 | 整備提案の発表 |
14:05 | 審査員意見交換 |
14:40 | 情報収集タイム |
15:40 | 審査方法の説明 |
15:45 | 公開議論・質疑 |
17:10 | 公開投票・結果発表 |
17:25 | 講評 |
18:00 | 閉会 |
発表順 | 提案名 | 提案グループ名 | 区 |
---|---|---|---|
1 | 古民家と里山で農を通じて多様・多世代が繋がる場創り | 寺家古民家ラボ | 青葉 |
2 | 「水」と「火」のある地域のほっとステーション | Co-coya復活プロジェクト実行委員会 | 緑 |
3 | 樹木医と目指す、荒れた里山を整備・活用して次世代へ | 里山再生よこはま森のアトリエ | 旭 |
4 | 子安台の空き家を活用した交流拠点づくり | 空き家を活用して子安台と新子安に交流拠点をつくる会 | 神奈川 |
5 | 岸谷第二自治会防災まちづくり・防災井戸整備 | 岸谷第二自治会 | 鶴見 |
6 | 車椅子でも OK!だれでも集える多目的交流スペース | ぐるーぷ・ちえのわ事業検討委員会 | 戸塚 |
7 | ビオガーデン防災機能及びパーゴラ・プロジェクト | Code for Hodogaya | 保土ケ谷 |
8 | 左近山魅力発信スタジオ | 左近山魅力発信委員会 | 旭 |
9 | スマホで繋ぐwithコロナ時代の虹色ステーション | +α(プラス アルファ) | 港南 |
10 | 誰もが元気に暮らすための多世代交流サロン | 地域応援ボランティアグループ リトルハウスの会 | 金沢 |
11 | 多世代交流ひろば | いろいろな人の居場所をつくる会 | 神奈川 |
配布資料(令和2年度ヨコハマ市民まち普請事業一次コンテスト整備提案集)(PDF:10,653KB)
「まちづくりびと全員集合!!」は、地域まちづくりについて市民の皆さんとともに考えるイベントです。今回は「防災」をテーマに、先進的な事例の紹介、参加者の皆さんとの意見交換を行い、「防災まちづくり」についてまちづくりフォーラムを開催します。
まちづくりフォーラムに併せて、ヨコハマ市民まち普請事業平成30年度整備成果報告会も開催します。
イベントチラシはこちらをご覧ください。
JR根岸線 桜木町駅 北改札 徒歩4分、市営地下鉄 桜木町駅 徒歩7分、みなとみらい線 みなとみらい駅 徒歩10分
時間 | 内容 |
---|---|
10:00 | 平成30年度整備成果報告会(9:30開場) |
(1)#BuildingTogether 太陽ローズハウス(青葉区) | |
(2)中田のえんがわ「宮ノ前テラス」多世代交流スペース(泉区) | |
(3)「百段階段」を中心とした美しが丘地区遊歩道の整備(青葉区) | |
13:00 | まちづくりフォーラム(12:30開場) |
(1)事例紹介 | |
(2)会場を交えた意見交換 | |
16:00 | 閉会 |
平成29年度に選考され、平成30年度に整備を行った3団体から、整備の様子や整備後の活用、今後の展望についてお話しいただきました。
3地域いずれからも、地域一体となって整備する熱気、整備後の地域まちづくりの輪が広がっていることが伝わってきました。
地域まちづくりに興味があるけど今一つ一歩が踏み出せない、活動の中でこんなことを心配している、まち普請のハードルは高そう…
こうしたフロアからの疑問について、実際に整備を行ったグループから、ご自身の体験を交えながらお答えいただき、大変参考になりました。
令和元年度のまちづくりフォーラムは、「防災」をテーマとして、本市内外で防災まちづくりを実践されている方をお招きして、事例紹介や防災まちづくりの「きも」をご紹介いただきました。
参加者5名~6名で1グループとなり、グループの中で皆さんがお持ちの問題意識やアイデアを共有していただきました。また、グループごとに質問を作成して、登壇者・フロアの皆様が一緒になってこれからの防災まちづくりを考えました。
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