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まち普請事業をもっとよく知る

最終更新日 2024年4月25日

写真で知る / 映像で知る / 要綱・要領 / 「石川賞」 / 広報誌など / 部会について / まち普請事業の評価

事前相談・登録(随時受付中!)

提案書をベースにコンテストの審査が行われるので、スタートが肝心です!応募をお考えの方は提案書の作成前に地域まちづくり課にご相談・ご連絡ください。

提案募集(応募申込書・提案書の作成、提出)(2月頃~5月末)

ここからが夢のスタート!
「応募申込書」と、地域で取り組んでみたい施設整備のアイディアをまとめた「提案書」を提出してください。

1次コンテスト(7月)

アイディアと熱意で勝負
審査員と一般参加者に向けて提案内容を説明していただきます。審査員との質疑応答を経て、公開投票により2次コンテストへ進む提案が選考されます。
 審査基準  1.創意工夫 2.意欲 3.公共性 

  

2次コンテストに向けた活動(7月~1月)

現地見学会(8月頃)

過年度整備グループの整備場所を視察し、実際の整備までのイメージを詰めていきます。

活動懇談会(9月頃)

まち普請経験者である先輩グループとの意見交換の場です。

整備箇所視察(10月頃)

審査員が整備予定場所を視察し、提案グループと意見交換します。

2次コンテスト(1月)

熱意に加えて、より具体性を
検討を重ね磨きあげた提案を発表していただきます。審査員との質疑応答を経て、公開投票により助成金対象となる提案が選考されます。
 審査基準  1.創意工夫 2.実現性 3.公共性 4.費用対効果 5.地域まちづくりへの発展性

  

施設の整備、運営・維持管理(4月~)

地域のみなさんで施設を整備
2次コンテスト通過後は、地域のみなさんと協力して施設整備を行います。地域のみなさんの手でつくりあげることで、永く地域に愛される施設となっていきます。

  

ヨコハマ市民まち普請事業とは☟(外部サイト)

1次コンテストの様子☟(外部サイト)

テレビ神奈川の「ハマナビ」でまち普請事業が特集されました!

2014/6/28放送分(外部サイト)
2021/5/22放送分(外部サイト)

要綱

要領

参考

「『ヨコハマ市民まち普請事業』による地域まちづくりの取り組み」が日本都市計画学会賞平成26年度「石川賞」を受賞しました!

市民の皆さんが2回のコンテストと自ら施設を整備することを通じて、地域コミュニティが形成されることや、住民の方が心を込めて施設を管理する姿勢などが評価されました!

「石川賞」の概要や詳細な受賞理由などはヨコハマ市民まち普請事業 日本都市計画学会 平成26年度「石川賞」受賞をご覧ください。

  • 「ヨコハマ人・まち」メールマガジンは、市民が身近なまちづくりに取り組むときに役に立つ制度や用語、地域のまちづくり活動の紹介などをするために都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課が発行する無料のメールマガジンです。メールマガジンの登録をご希望の方は「ヨコハマ人・まち」をご覧ください。

地域まちづくり推進委員会ヨコハマ市民まち普請事業部会をご覧ください。

まち普請事業の評価報告書(概要版(PDF:3,566KB))、報告書(全編(PDF:4,198KB))をご覧ください

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このページへのお問合せ

都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課

電話:045-671-2679

電話:045-671-2679

ファクス:045-663-8641

メールアドレス:tb-seibiteian@city.yokohama.jp

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