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歴史を生かしたまちづくりについて
最終更新日 2026年7月13日
お知らせ
- 「nanoblock®×歴まち」展を開催します!
- 「歴史を生かしたまちづくり 横濱新聞」第40号を発行しました!
- 『池谷家住宅主屋』へのクラウドファンディング型ふるさと納税を実施しました!
- 『三井住友銀行横浜支店』『旧横浜市庁舎行政棟』『横浜郵船ビル』を新たに認定しました!
- 「横浜市歴史的風致維持向上計画」が国からの認定を受けました!
「nanoblock® × 歴まち」展を開催します!
令和8年7月17日より、横浜市庁舎2階プレゼンテーションスペースにて「nanoblock®×歴まち」展を開催します。nanoblock®で再現された横浜市の歴史的建造物やゆかりの風景と、これまでの歴史を生かしたまちづくりのあゆみなどについて、株式会社カワダの協力のもと展示を行います。
横浜市では、市民や来街者が歴史文化に触れる様々な機会をつくる、「タッチポイントづくり」を進めています。この一環として、本展では、nanoblock®で再現された「横浜赤レンガ倉庫」や「旧根岸競馬場一等馬見所」ほか、横浜を含む全国のジオラマ、横浜の歴史を生かしたまちづくりのあゆみや過去の刊行物などを展示します。
「nanoblock®×歴まち」展チラシ(PDF:1,029KB)

開催概要
日時:令和8年7月17日(金曜日)~8月2日(日曜日)
場所:横浜市庁舎2階 プレゼンテーションスペース
歴史を生かしたまちづくりの概要
横浜には、開港以来の近代建築や西洋館、土木遺産が残されています。また、郊外部には農村の風情を伝える古民家や社寺が残されています。これらの歴史的資産を再評価し、街づくりの資源として位置付け、その保全と活用を積極的に図っていくため、昭和63年に「歴史を生かしたまちづくり要綱」を施行しました。
所有者の協力を得て、主に建築物の外観を保全しながら活用を図ることを目的としており、要綱に基づいて「登録」「認定」を進めています。認定を受けた歴史的建造物については、外観の保全改修や維持管理に対して助成をすることができます。平成9年には耐震改修(構造補強)、令和4年にはリノベーションに対する費用助成制度を設置しました。また、所有者・関係部局との調整により可能な場合には、横浜市が歴史的建造物を取得し、市民利用施設として整備公開を図っています。
平成26年には、所有者に対しきめ細やかな支援を行うため「歴史を生かしたまちづくり相談室」を公益社団法人横浜歴史資産調査会と連携し設置しました。
令和7年には事業計画として「横浜市歴史的風致維持向上計画」を作成し、国から認定を受けました。
旧横浜生糸検査所附属生糸絹物専用B号倉庫及びC号倉庫(近代建築:平成25年度認定)
旧平沼専蔵別邸亀甲積擁壁及び煉瓦塀(土木産業遺構:平成18年度認定)
山手133番館(西洋館:令和2年度認定)
中山恒三郎家店蔵及び書院(書院)(古民家:平成29年度認定)
「歴史を生かしたまちづくり相談室」について
歴史的建造物を取り巻く状況は大きく変化し、所有者の抱える悩みも複雑化し、深刻になっています。
これらの状況を踏まえ、きめ細やかな所有者支援を行うため、公益社団法人横浜歴史資産調査会と連携し「歴史を生かしたまちづくり相談室」を開設しました。
主に歴史的建造物の所有者を対象として、専門家や関係活動団体、行政が連携し、具体的な対応策について提案していきます。 相談は無料で、どなたでもお申込みいただくことができますので、お気軽にご利用ください。
■ 歴史を生かしたまちづくり相談室のご案内(平成26年9月)(PDF:164KB)
※設置:公益社団法人 横浜歴史資産調査会(ヨコハマヘリテイジ)(外部サイト)
根拠等
歴史的景観保全委員
1.設置目的 :横浜の特色をつくりだしている歴史的な建造物及び歴史的な地区の保全と活用に関する
基本的な事項を定めることにより、魅力的で快適なまちづくりに資することを目的とする。
2.設置年月日:昭和63年4月1日
3.委員 :歴史的景観保全委員一覧(PDF:292KB)
横浜市登録歴史的建造物件数(令和7年8月28日現在)
| 分類 | 社寺 | 古民家 | 近代建築 | 西洋館 | 近代和風 | 土木遺構 | 近現代建築物 | 合計 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 件数 | 23 | 30 | 56 | 39 | 7 | 58 | 1 | 214 |
横浜市認定歴史的建造物件数(令和7年8月22日現在)
「横浜市歴史的風致維持向上計画」について
横浜には、開港・文明開化を象徴する近代建築・西洋館、中世における鎌倉文化や近世における宿場・農村の姿を伝える古民家や社寺などの歴史的建造物や、これらと共にある人々の営みや祭事が、所有者・地域の手で今日まで守られ多様に残っています。これらは横浜の都市の記憶を物語り、個性・魅力を形成する重要な資産です。
本市では、このような歴史資産の保全活用を核とした歴史を生かしたまちづくりを進めてきました。しかしながら、昭和63年(1988)の「歴史を生かしたまちづくり要綱」と「横浜市文化財保護条例」の施行から40年程度が経過し、社会情勢の変化も相俟って、所有者負担の増加、活動の担い手・支援策の不足、まちづくりへの展開の不足など、課題が顕在化しています。
この状況を踏まえ、歴史を生かしたまちづくりの理念・方針等を様々な主体と共有し、国の支援等も受けながら横浜の魅力を感じていただけるまちづくりを推進するため「横浜市歴史的風致維持向上計画」を策定し、令和7年3月21日に主務大臣から計画認定されました。
■「横浜市歴史的風致維持向上計画」について
『歴史を生かしたまちづくり』の推進について(平成25年度)
平成25年11月に、「『歴史を生かしたまちづくり』の推進について」を策定しました。
策定にあたっては、平成25年5月15日より市民意見募集を実施し、市民の皆さまから多数の貴重なご意見、ご提案をいただき、反映を行っております。
■ 「『歴史を生かしたまちづくり』の推進について」(平成25年11月)(PDF:1,348KB)
■ 市民意見募集実施結果・提出されたご意見と本市の考え方(PDF:600KB)
(参考)市民意見募集の実施内容について
【※終了しました。ご支援ありがとうございました!】『池谷家住宅主屋』のリノベーション工事に対するクラウドファンディング型ふるさと納税を実施します。
※クラウドファンディングは終了しました。皆様のご支援により、目標金額の300万円を大きく上回る501万円のご寄付をいただくことができました。
多大なご支援をいただき、誠にありがとうございました!
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港北区綱島にある池谷家住宅は江戸時代に建築された古民家で、令和6年に横浜市認定歴史的建造物に認定されました。現在、池谷家住宅は大規模な改修工事の時期を迎えています。歴史的建造物の改修工事には多くの費用がかかるため、ふるさと納税による寄附を工事費として活用させていただきます。古民家の歴史的価値を受け継いでいくために、皆様のご支援をお願いいたします!
詳細はホームページ及びふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング®サイト(外部サイト)をご確認ください!
【重大ニュース】12月5日より、返礼品に「nanoblock®赤レンガ倉庫」(外部サイト)を追加しました!市外在住の方からのご寄附には、50個限定で用意し、一般販売より前に郵送します。
全日本博覧絵(明治22年発行:横浜開港資料館)
昭和の池谷家(画像提供:池谷家)
令和の池谷家
【プロジェクト概要】
期間:令和7年10月3日(金曜日)~12月31日(水曜日)
目標金額:300万円
寄付方法:ふるさとチョイスガバメントクラウドファンディング®サイト(外部サイト)
歴史を生かしたまちづくりに関する広報等
ふるさと納税
ふるさと納税を通じた「歴史的景観保全活用事業」に対するご支援メニューを開設しています。
頂いたご支援は、街づくりの中で歴史的建造物を保全活用し使い続けるための助成や、街なかの歴史的建造物を紹介するサイン及び説明板の設置・更新などに充てていきます。
■ ふるさと納税「歴史的景観保全活用事業」
このページへのお問合せ
都市整備局企画部都市デザイン室
電話:045-671-2023
電話:045-671-2023
ファクス:045-664-4539
ページID:585-942-276





