ここから本文です。

おうちでZero Carbon!

横浜市は、2050年「Zero Carbon Yokohama」実現を目指しています。脱炭素ライフスタイルの浸透を目指して、“家庭や日常生活で出来る脱炭素行動”についてご紹介します。※各コンテンツの数値やデータは、作成当時のものを使用しています。

最終更新日 2023年12月25日

なにからやろう?~家庭でできる脱炭素行動~

消しゴムはんこで学ぶ地球温暖化

気候変動や、省エネ・再エネについて、            
「消しゴムはんこアニメーション」でわかりやすく説明しています。
「消しゴムはんこアニメーション」のページへ

日常生活ではどのくらい二酸化炭素を減らせるかな?

おうちde省エネNEXT

おうちでしょうえね

家庭で出来る省エネ行動、具体的に何をすれば良いのかな?そんな方にお勧め!
「おうちde省エネ」の撮影に協力していただき、環境大臣賞を受賞された省エネアドバイザーの大塚さんが、
家庭で取り組める省エネ行動とそのポイントを紹介します!みんなで「おうちde省エネ」やってみよう!

家電省エネ編

家庭の電気の約半分を4つの家電が占めてるんだって、びっくりだね!その家電って何だろう?答えは動画の中で!

生活スタイル編

普段の生活の中で省エネをするには季節がポイントになるんだって!夏と冬の工夫の違いを教えます!

再エネ電気への切替え

「電気」と「地球温暖化」の関係

地球温暖化の主な原因である二酸化炭素は、約5割が「電気」の使用により排出されています。
「電気」を使うと、なぜ二酸化炭素を排出するのか、それは発電方法に理由があります。
日本の発電電力量の約8割は天然ガスや石炭、石油などの「化石燃料」を使用しており、
化石燃料は火力発電の際に多くの二酸化炭素を排出します。
つまり、電気は使えば使うほど、地球温暖化が進むことになります。
一方、太陽光や風力等の「再生可能エネルギー」は発電時に二酸化炭素を排出しません。
ご自宅で使う電気も、再生可能エネルギーにより作られた「環境にやさしい電気」にしてみませんか?

詳しくは下記リーフレットをご覧ください。

「環境にやさしい電気を選ぶ」(PDF:555KB)
※環境にやさしい電気を選んでも、再生可能エネルギーの供給量には限界があるため、
節電などの省エネを続けていくことも大切です。

電力自由化 お問合せ窓口

2016年4月から、電気の小売業への参入が全面自由化(電力の小売全面自由化)され、私たち一人ひとりが、電力会社や料金メニューを選べるようになりました。

電力自由化全般について知りたい方は
経済産業省 資源エネルギー庁のウェブサイト(外部サイト)
◆電力自由化についてのお問合せ窓口(経済産業省 資源エネルギー庁)
0570-028-555
<受付時間>9:00-18:00
 ※土日祝日、年末年始を除く

太陽光発電

「みんなのおうちに太陽光」は、購入希望者を募り、一括で発注することで、スケールメリットを活かし「太陽光パネル」や「蓄電池」をおトクに購入・設置できる共同購入キャンペーンです。
実際に購入するかは、現地調査や最終お見積後にご判断いただけます。
地球温暖化対策に貢献し、災害時の電気の確保にも役立ちます。まずは参加登録し、是非ご検討ください。

次世代自動車

横浜ビー・コルセアーズと一緒に脱炭素を学ぼう!

次世代自動車の普及促進をテーマに、「横浜ビー・コルセアーズ」の選手が出演する動画を全5本配信中!選手と一緒に脱炭素や燃料電池自動車、燃料電池バスについて学びましょう。

「横浜ビー・コルセアーズと一緒に脱炭素を学ぼう!」のページへ

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

温暖化対策統括本部調整課

電話:045-671-2661

電話:045-671-2661

ファクス:045-663-5110

メールアドレス:on-chosei@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:673-977-188

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews