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横浜市立動物園の目標
最終更新日 2026年8月4日
地球と生きもののより良い未来のため、生物多様性の保全の重要性を人々に伝える窓口としての役割を果たしながら、来園者が動物たちの神秘に感動し、その世界を知ることで、「いのち」の大切さを学ぶことができる場を提供し、生きものと共生する社会づくりに貢献します。
アニマルウェルフェア(動物福祉)、ネイチャーポジティブ、インクルーシブなど時代の変化に応じた社会的要請を踏まえ、改善を続けていきます。
動物福祉への取組
動物園は、種の保全、環境教育、調査・研究、レクリエーションという社会的役割を担っています。横浜市立動物園において、これらの役割を担う上で、飼育している動物に対して、科学的な根拠に基づき、良好な動物福祉を最大限に高める取組を推進します。
横浜市立動物園は、適切な飼育及び獣医学的管理、動物本来の内的に動機づけられた多様な行動の発現、動物の生活の質(QOL)の向上に努めるとともに、横浜市立動物園における動物福祉(アニマルウェルフェア)規程に則り、動物福祉の国際基準、国の法律、規制、行動基準を遵守し、世界に誇れる動物福祉(アニマルウエルフェア)の向上に努めます。
さらに、横浜市立動物園では、動物福祉と生物多様性保全との関連性を認識した上で、動物たちを科学的に理解し、かつ動物たちから真摯に学び、自然の不思議に目を見張る感性を養い、そして、それらを市民に伝えていくことを通じて、身近な自然から地球環境全体までの持続的な保全に自ら取り組む市民文化を醸成していきます。
横浜市立動物園における動物福祉(アニマルウェルフェア)規程(PDF:282KB)
各園の目指す将来像
よこはま動物園ズーラシア
日本を代表する世界に通じる動物園
- 日本を代表する動物園として、高い水準の生息環境展示や飼育などを行い、国内外の人々が集う世界水準の動物園を目指します。
- 国際的な生物多様性に貢献する動物園として、よりその魅力を高めるとともに、国際的なネットワークを活かし、種の保全に積極的に取り組みます。
野毛山動物園
子どもたちが初めて動物に出会う、親しみにあふれた動物園
- 子どもたちが初めて動物や自然への興味を持つきっかけとなる入門的な動物園として、親しみのある動物たちをより間近で観察し、驚きの発見などを通じて、親と子、先生と生徒の対話を促進することで、環境教育を通じて自然の大切さなども学ぶことができる場とします。
- いつでも、誰でも来られる親しみやすい動物園を目指します。
金沢動物園
身近な自然環境とつながる森のミュージアム
- 周辺の豊かな森林を活用し、生物多様性や環境を考えるきっかけをつくり、環境教育と日本の希少野生動物の保全に取組む「森のミュージアム」を目指します。
横浜市繁殖センター
生物多様性保全の調査・研究施設
- 3つの動物園や他都市の動物園における繁殖や種の保全の取組と研究を支援するとともに、横浜・日本・世界の希少動物の保全を進め、生物多様性保全に貢献する研究施設として充実を図ります。
このページへのお問合せ
みどり環境局公園緑地部動物園課
電話:045-671-4124
電話:045-671-4124
ファクス:045-550-4650
メールアドレス:mk-dobutsu@city.yokohama.lg.jp
ページID:902-920-701





