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(仮)水澄む宮川再生プロジェクト ~令和4年度 宮川川づくり活動~

最終更新日 2022年9月15日

概要

金沢区を流れる宮川水系・宮川。
平潟湾に注ぐ河口域の河川の底質の環境改善、生き物が住みやすい川の環境づくりなどの活動をとおして、都市河川と地域の「かかわり」の再生に取り組んでいます。

宮川川づくり活動の記録

令和4年9月11日

宮下橋下流左岸の石組工の状況確認と補修、ヘドロ調査のやり方の学習について、川づくりコーディネーターと一緒に実施しました。

6月に設置した石組工は土砂が堆積してきており、干出した干潟部分をさらに増やすことができるよう、現地にある石を用いて石組を補修しました。中には大きくて重たい石もありましたが、参加者の子どもも大人も協力して、石を運んで作業を行いました。

ヘドロの調査については、地点を決めて行うこと、スコップ1杯など決まった量の土を調査地点から採取し、乾いたところに広げて色やにおい、性状などを調べることなどをコーディネーターよりアドバイスを受けました。

水澄む宮川を目指して、更なる川づくりを行っていきます。

令和4年9月10日

宮川宿広場周辺において、生き物調査を実施しました。

当日は生物の専門家である川づくりコーディネーターから生き物調査のやり方の説明を伺った後、30名前後の小さい子から大人まで自らタモ網を持って宮川に棲む生き物を調べました。

調査後はタモ網で捕獲した生き物について、川づくりコーディネーターの方からお話を伺いました。5月に実施した生き物調査の時よりもハゼ類の種類などが増えており、宮川川づくり活動で実施している石組魚の棲み家や粗朶の効果が表れてきているようでした。

令和4年8月28日

宮川宿広場周辺で、生き物の棲み家の設置、土壌改良実証実験箇所の状況確認などを行いました。
川づくりコーディネーターにアドバイスを受けながら、川の中に生き物の棲み家となるように竹の幹を束ねて作った粗朶(そだ)を設置したり、カニ類が定着できるよう干潟状になっている箇所に竹筒を設置しました。また、網などで生き物の採取をしてみたところ、既存の石組の箇所でチチブの幼魚やユビナガスジエビがいることが分かりました。

土壌改良の実証実験箇所では、今年4月にヘドロの改善等を目的として、参加者が使い捨てカイロの鉄粉を用いて土壌改良を試みました。今回、この箇所の土を掘り下げるとヤマトカワゴカイを確認することができました。

また今回は足を延ばして、二級河川宮川の上流部にある釜利谷町小川アメニティの生き物観察を行いました。二級河川宮川は感潮域で潮位の影響を受けますが、この小川アメニティは淡水のため上流側ではアブラハヤやドジョウが生息しており、河川の環境による生物の違いを知ることができました。

令和4年6月19日

宮川の宿広場付近で粗朶(そだ)の設置、手古神社付近で石組水制工の補修と設置を行いました。
粗朶とは木の小さいものや枝を集めたもので、今回は竹の細い枝を束ねて利用しています。
今回は川づくりコーディネーターと共に、既存の石組生き物の棲み家に粗朶を設置しました。
粗朶を設置することでエビなどの小さな生き物がさらに増えることが期待されます。

石組水制工は、大小の石を組み合わせて河道内に設置するもので、川の水の流れに変化をつけると共に、干潟のような場の創出も目指しています。
今回は既設の石組水制工の補修2箇所および、ヘドロの堆積軽減を目的とした新たな石組水制工の設置1箇所を実施しました。
中にはかなり重い石もありましたが、約30名の参加者で力を合わせて設置し、無事に設置することができました。

令和4年5月15日

宮川(宿広場~宮下橋)の生物調査を行いました。
川づくりコーディネーターの方に生き物調査の方法を教わりながら、昨年度設置した石組生き物の棲み家などにどのような生物がいるか調べました。
参加者自らタモ網を使って調査した結果、エビ類、カニ類、ビリンゴ、チチブ属、マハゼ、アシシロハゼ、ウキゴリ等の生き物が確認されました。河道内にこのような生き物の棲み家があることの効果を改めて実感しました。

過去の活動記録

プロジェクトへの参加について

「(仮)水澄む宮川再生プロジェクト」では、新規プロジェクトメンバーを随時募集しています。
取組の内容についてご興味がございましたら、お気軽にお問合せください。

このページへのお問合せ

道路局河川部河川企画課

電話:045-671-4215

電話:045-671-4215

ファクス:045-651-0715

メールアドレス:do-kasenkikaku@city.yokohama.jp

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