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環境にやさしい行動
最終更新日 2024年11月5日
エコバッグを持って、買い物にいく。部屋の照明をLEDに変える。
このほかにも日々の暮らしの中で、環境にやさしいことは、たくさんあります。
まずは気付くことから。
少しだけ環境のことを考えて行動してみる。
少しだけ環境にやさしい工夫をしてみる。
一人ひとりの小さな取組も、きっとかけがえのない環境を未来につなげる一助になるはずです。
緑に触れ、育てること
緑に触れ、自分でも育てること。
一人ひとりの小さなみどりアップの取組が、緑豊かな横浜を次世代に引き継ぐことにつながります。
- 横浜市の緑に触れる⇒市民の森ガイドマップ、ウェルカムセンター紹介
- 緑を育てる⇒苗木をプレゼント(人生記念樹配布事業)(外部サイト)
- 横浜市の緑に関する取組⇒横浜みどりアップ計画
身近な公園を楽しむこと
地元でとれた野菜や果物を買うこと
エコドライブを実践すること
急な加速やムダなアイドリングをしないなどちょっとした心がけが、地球温暖化を防いできれいな空気を守ることにつながります。
- エコドライブを実践する⇒エコドライブ10のすすめ(外部サイト)(九都県市あおぞらネットワークホームページ)
- 地球温暖化を防ぐ⇒エコドライブの効果(外部サイト)(九都県市あおぞらネットワークホームページ)
排水口に油を流さないこと
動物園に行くこと
本物の動物たちに出会い、地球上に共に暮らしていることを意識することが、環境を守る第一歩です。
- よこはま動物園ズーラシア(外部サイト)(公益財団法人横浜市緑の協会)
- 野毛山動物園(外部サイト)(公益財団法人横浜市緑の協会)
- 金沢動物園(外部サイト)(公益財団法人横浜市緑の協会)
- 万騎ヶ原ちびっこ動物園(外部サイト)(公益財団法人横浜市緑の協会)
- 繁殖センター
エコラベルのついた商品を選ぶこと
エコラベルは、調達・生産加工・物流の過程で持続可能な自然環境の保全に配慮されたことを示すマークです。
毎日のお買いものでエコラベルがついた商品を選ぶことが環境を守ることにつながります。
- エコラベルを知る⇒エコラベルデータベース(外部サイト)(環境省)
- エコラベルを調べる⇒エコラベルマーク検索(外部サイト)(環境省)
自然の恵みを大切にすること
人間の暮らしは、様々な自然の恵みに支えられています。
一人ひとりがその恵みに気付き、環境にやさしい行動を実践することが、失われつつある生物多様性を守ることにつながります。
- 自然の恵みに気づく⇒自然のめぐみ(PDF:570KB)引用:環境省生物多様性ウェブサイト
- 生物多様性を守る⇒横浜市の生物多様性保全に関する取組
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このページへのお問合せ
みどり環境局公園緑地部環境活動事業課
電話:045-671-2484
電話:045-671-2484
ファクス:045-550-4554
メールアドレス:mk-kyoiku@city.yokohama.lg.jp
ページID:303-459-394