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横浜市の生物多様性の取組
最終更新日 2024年4月18日
横浜市の取組
企業等との連携
横浜市は、令和5年度から一般社団法人F・マリノススポーツクラブと「生物多様性に係る普及啓発協定」を締結し、生物多様性の普及啓発を行っています。
実績については、「生物多様性に係る普及啓発協定の取組」のページをご覧ください。
市民の皆様へ
5月22日は国際生物多様性の日
ヒトもヒト以外の生き物も豊かな暮らしを続けられるように、みんなで環境に配慮した行動を続けることが大切です。身近な生き物に関心を持っていただくきっかけづくりとして、Twitterを活用した情報発信をしています。ぜひ横浜 GO GREEN(外部サイト)もご覧ください。
環境省WEBページ 「みんなで学ぶ、みんなで守る生物多様性」(外部サイト)
「環境にやさしい行動をしましょう」とよく耳にしますが、「自分には難しそう、一人ではできなさそう」って思っていませんか?
大きな取組でなくても、身近に開催されているイベントなどに興味を持ち、足を運んでみることも環境行動の第一歩です!
生物多様性や地球温暖化といった環境問題への理解を深めるため、小中学校や地域等を対象に、市民団体・企業・国際機関・市役所など専門知識を持った講師が出向き、講義を実施しています。
地域で様々な環境保全・再生・創造の取組を積極的に行っている個人・団体、企業、児童・生徒・学生の皆様を表彰しています。
夏休み中に、小学生が「エコライフ・チェックシート」を使って、環境行動に取り組みます。
企業の皆様へ
まずはここから始めてみましょう
企業向けチラシ(PDF:1,047KB)(2014年4月21日掲載)
生物多様性や地球温暖化といった環境問題への理解を深めるため、小中学校や地域等を対象に、市民団体・企業・国際機関・市役所など専門知識を持った講師が出向き、講義を実施しています。
企業の皆様から、環境教育出前講座のプログラムを随時募集しています。お気軽にご相談ください。
地域で様々な環境保全・再生・創造の取組を積極的に行っている個人・団体、企業、児童・生徒・学生の皆様を表彰しています。
グリーン購入に取り組みましょう
グリーン購入とは、購入の必要性を十分に考慮し、品質や価格だけでなく環境のことを考え、環境負荷ができるだけ小さい製品やサービスを、環境負荷の低減に努める事業者から優先して購入することです。
円海山周辺をコア区域とし、その周辺に広がる水辺環境も含むエリアである、「横浜つながりの森」についてお知らせします。
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このページへのお問合せ
みどり環境局 公園緑地部 環境活動事業課
電話:045-671-2484
電話:045-671-2484
ファクス:045-633-9171
メールアドレス:mk-kyoiku@city.yokohama.lg.jp
ページID:405-216-767