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気温観測結果

最終更新日 2026年10月2日

環境科学研究所では、地球温暖化やヒートアイランド現象により高温化した市内の暑さの状況を把握するため、毎年市内の複数の小学校で気温観測を実施しています。
このページでは、令和8年の気温観測結果と過去の観測結果を掲載しています。
環境科学研究所の都市の暑さ対策の取組については、都市の暑さ対策のページもご覧ください。

令和8年の7~8月(夏季)における気温観測結果

今年の暑さは7月に集中、8月は過去10年間平均を下回る


環境科学研究所では、毎年市内で気温観測を実施しており、36地点における7~8月の記録を解析しました。
今年の平均気温は、過去10年間平均よりも7月が0.5℃高く、8月が1.1℃低くなりました。全地点における7~8月の平均気温は高温が続いた過去3年間を大幅に下回りましたが、長期的には平均気温の高温化傾向が続いています。


(注釈)

  • 猛暑日:1日の最高気温が35℃以上の日
  • 熱帯夜:夕方から翌日朝までの最低気温が25℃以上の夜

平均気温

日ごとの全地点平均気温の推移
  • 7月中旬から下旬にかけては、一時期を除き、過去10年間平均より高温の日が続きました。
  • 8月は、一時期を除き、過去10年間平均より低温の日が続きました。
  • 全期間の平均は27.3℃となり、過去10年間平均(27.7℃)よりもやや低い値となりました。

7月から8月にかけての全地点平均気温の推移
令和8年7月~8月の気温の日ごとの推移

全地点の平均気温の推移
  • 今年の全地点の平均気温は27.3℃となり、昨年よりも1.8℃低くなりました。
  • 高温が続いた過去3年間を大幅に下回りましたが、長期的に見ると、高温化傾向は続いています。


平成16年から令和8年までの平均気温の推移

指標別日数

昨年の観測結果と比較すると、特に8月について、猛暑日日数、熱帯夜日数、平均気温、最高気温が昨年を大幅に下回っています。

令和7年と令和8年の比較

平均気温分布図

令和8年と過去10年間平均を比較すると、7月の地点別平均気温は過去10年間平均よりも高く、8月は低くなりました。
いずれも市域の北東部沿岸地域の気温が、南西部の気温よりも高い傾向となっています。

令和8年記者発表資料

令和8年と過去の気温観測結果の一覧

平成27年から令和8年までの気温観測結果を一覧にまとめた資料です。

個別の測定データについて

本サイトで公表している観測結果は、気象業務法第6条ただし書に定める「研究のために行う気象の観測」に該当するものであり、気象庁の公式観測データとは測定方法・機器・精度が異なります。
このため、個別の測定データをオープンデータとして提供することは行っておりません。
なお、個別の測定データについては、研究目的での利用に限り提供できる場合があります。
ご希望の場合は、利用目的等を明記のうえ、お問合せください。

過去の記者発表資料

関連リンク

このページへのお問合せ

みどり環境局環境保全部環境科学研究所

電話:045-453-2550

電話:045-453-2550

ファクス:045-453-2560

メールアドレス:mk-kanken@city.yokohama.lg.jp

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