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マイクロプラスチック調査
横浜市環境科学研究所では、市内河川におけるマイクロプラスチック(大きさが5mm未満の微細なプラスチック類)の実態把握を行うため、定点調査を実施しています。
最終更新日 2025年4月10日
定点調査の結果
調査時期 | 個数密度(個/m3)※1 | ||||
---|---|---|---|---|---|
鶴見川 | 帷子川 | 柏尾川 | |||
2025年1月 (R6冬) | 4.3 | 1.8 | 0.44 | ||
2024年9月 (R6夏) | 4.2 | 2.3 | 1.9 | ||
2024年1月 (R5冬) | 4.7 | 1.6 | 0.86 | ||
2023年9月 | 5.5 | 2.8 | 2.9 | ||
2023年1月 (R4冬) | 4.4 | 1.9 | 0.42 | ||
2022年9月 (R4夏) | 4.2 | 3.6 | 8.6 | ||
2022年1・2月 (R3冬) | 4.0 | 2.1 | 0.57 | ||
2021年9月 (R3夏) | 3.8 | 2.7 | 2.3 |
※1 個数密度とは、採取されたマイクロプラスチックの数(個)を採水量(m3)で除したものです。
※2 鶴見川・亀甲橋は、横断方向3点(左岸・中間・右岸)で同時採取しているため、3点の平均値を記載しています。
調査結果の概要はこちらからダウンロードしてください。
令和3年度から令和6年度までの調査結果の概要(PDF:279KB)
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このページへのお問合せ
みどり環境局環境保全部環境科学研究所
電話:045-453-2550
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メールアドレス:mk-kanken@city.yokohama.lg.jp
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