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よこはま家庭教育支援「はまっこ子育て」QA

最終更新日 2023年12月22日

~困ったときのヒント~

子どものことで悩むことがあったときは、ひとりで抱え込まないことが大切です
家族や学校、行政、他の相談機関をはじめ、周囲の人たちに相談しながら考えていきましょう
QAの回答を参考にしてみてください

Q 小学校の入学にどのような準備が必要か

A 子どもにとっても大人にとっても、新しい環境は、楽しみと不安があるものです。入学前から子どもに少しずつ小学校について話して、新しい生活を楽しみにできるようにしてあげましょう。時間があれば、学校を見に行って、様子を確認すると具体的にイメージができます。通学路を一緒に歩いてみることも効果的です。
また、学校では、学習や給食など集団での行動が多くなります。ゆずったり、協力したりといった社会性も必要となりますので、家庭でも順番を守ることの必要性や人にゆずることについて考えてみてください。
小学校の入学までに用意すべき物については、小学校の入学説明会で話があります。小学校の説明に合わせて、子どもと一緒に必要な物を用意しましょう。

Q 中学校の入学にどのような準備が必要か

A 中学校になると、教科によって教える先生が変わることや初めて会う生徒もいることで、不安や戸惑いがあるかもしれません。子どもの気持ちに寄り添い、不安にじっくりと耳を傾けてください。子どもの気持ちを受けとめ、温かい声かけを心がけましょう。入学前に、地域の行事等で中学生の姿を見ることで、期待をもったり、身近に感じたり、中学生になる自分をイメージできるようになるかもしれません。
また、部活はクラスの違う友達ができたり、先輩・後輩を含め、目標を共有して活動することの大切さを学ぶことができます。子どもが部活をやりたいと思えば、まずはやらせてあげることが大切です。子どもの様子をよく見守り、必要に応じて話し合ってみましょう。

Q クラスの交友関係が心配。金銭感覚の違う子、遊び方や価値観の違う子と仲良くしているようだ

A 友達との関係は、子どもが自分とは異なる価値観を知ることができる良い機会です。まずは、周囲の大人の評価などに捉われずに、子どもの気持ちを聞いてみましょう。子どもには、その子の良い面が見えているのかもしれません。大人としては、必ず守るべきルールを具体的に決めておき、お互いにそのルールを守り、信頼して見守る姿勢も大切です。また、子どもの友達を家庭に招待したり、親同士として、その友達の保護者と話をすることも、お互いの理解につながります。しかし、子どもが辛い思いをしているのであれば、家庭で抱え込まず、できるだけ早めに学校や相談機関に相談しましょう。

【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

Q 子ども同士でけんかをしたようだ、どう関われば良いか

A まずは、子どもの話や子どもの思いを丁寧に聞いてみましょう。基本的には、子ども自身の経験のためにも、子どもが解決できる場合は、子どもが解決すべきです。大人は、子どもが解決方法を見つける手助けをするようにしましょう。人間関係の小さなつまずきは、成長するための大きな学びの機会になります。
また、子どもを信じることは大切ですが、子どものいろいろな事情によって全て本当のことを話しているとは限らない時もあります。大人として動揺する気持ちもあると思いますが、客観的な状況を考えながら、あたたかく子どもの話を聞きましょう。
けんかの内容がクラス全体に関わることだったり、複数の子どもが関係していることだったら、学校に事実確認をするといったことや、周囲に相談することも必要かもしれません。子どもの様子をよく見て、見守るだけでいいのか、具体的な手助けをする必要があるのか判断しましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

Q 勉強に意欲的に取り組んでいるように見えない

A 勉強が必要であると感じると、自主的に取り組むようになります。また、勉強を楽しいと思えることも大切です。子どもは、好きなことには一生懸命取り組むのではないでしょうか。子どもの様子をよく見て、勉強を始めた時には、その姿勢を大いに認めてあげましょう。子どもの自己肯定感を高めることを意識して、子どもに接することが大切です。子どもが、知識を身につけ、自分自身が成長できるという気持ちをもつことは、一生の財産となります。時には、なぜ勉強が必要だと思うか、を話し合うことも必要かもしれません。ただし、誰にでも苦手なことはあります。無理に勉強をさせるというのではなく、子どもに合った方法を学校の担任の先生や周囲の人に相談してみましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

Q 担任の先生から、小学校1年生の子どもが授業中席に座っていられない、と話があった

A 家庭では、授業時間のように長い時間1か所で座って過ごすことは少ないかもしれません。経験がないことで、小学校に入学してすぐは落ち着きがないことがありますが、感情的に叱るのではなく、子どもが理解できるように、なぜその行動が必要なのか優しく説明してください。環境に慣れれば落ち着きます。しばらくたっても落ち着かない場合は、その子が生まれ持った特性も関係があるのかもしれません。養護教諭や児童支援専任教諭、スクールカウンセラーなどに相談をしてみましょう。
もし、入学する前から子どもに心配なところがあれば、早めに子どもに合った支援を受けられるよう、家庭だけで悩まずにできるだけ速やかに相談機関に相談しましょう。
【相談先】 
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

特別支援教育相談(お子さんが通う学校)
地域療育センター

Q 小学校高学年(中学生)の子どもが授業中、教室で立ち歩いているようで困っている

A 「立ち歩く」という行動の原因は、友達との関係や学習面の課題など、さまざまなことが考えられます。家庭で抱え込まず、担任の先生や児童支援専任教諭、生徒指導専任教諭、養護教諭、スクールカウンセラーなどに相談しましょう。学校から適切な相談先を案内してくれる場合もあるかもしれません。学校と情報を共有して、丁寧に対応していくことが大切です。
【相談先】 
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

特別支援教育相談(お子さんが通う学校)
地域療育センター(小学生)
学齢後期障害児支援(中学生)

Q 子どものほめ方、叱り方に困っている。叱る時に手を出すこともある

A しつけに体罰を用いるのは、決して効果的ではありません。感情的に叱ると、子どもは反感が膨らみ逆効果になってしまうこともあります。また、大人が感情的になると、子どもも感情的になることを学びます。感情に頼らない方法を工夫していきましょう。しつけとは時間がかかるものです。いけないことをしたときには、子どもの年齢や特性によっては、対応方法を工夫する必要がありますが、まずは率直に「そういうことはしてはいけない」「私はそういうことはしてほしくない」ということを言葉で伝えましょう。また、子どもの様子をよく見て、努力したこと、頑張ったことを見つけたら、「すごいね」「うれしいよ」と伝えてあげてください。おだてる、褒めちぎるといった過剰な対応をする必要はなく、大人として嬉しいという気持ちを心から伝えられるとよいかもしれません。本市ホームページ「体罰によらない子育てのために」のページも参考にしてください。
【 相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)
電話児童相談室
児童相談所

Q お小遣いが欲しいと言われた

A お小遣いをあげる前に、どういったことにお小遣いが必要なのか家庭で話し合ってみてください。例えば、学校で使う文房具をお小遣いから買うのかなど、あらかじめ、お小遣いの使い道を明らかにしましょう。使い道を考えれば、必要な金額も決まってきます。また、毎月定額で渡す、お手伝いに対する報酬として渡すなど渡し方もさまざまです。家庭に適した方法を選び、お小遣い帳や貯金箱などを通して、お金の大切さ、計画を立ててお金を使うことを学べるようにしましょう。

Q 子どもの様子がいつもと違う、いじめられているかもしれない

A まず、子どもが話してくれるようならば、子どもの話をよく聞いてみましょう。どんなことがあっても子どもの味方になるという姿勢で、大人が聞いたら一見「そんなこと?」と思うような話であっても、子どもに向き合って真剣に対応すると、子どもは心強いでしょう。まず、子どもの辛い気持ちを受けとめ、じっくりと話を聞きましょう。一方的に子どもを責めることはしてはいけません。大人が子どもの話をしっかりと受けとめることで、子どもは安心感を得て、子ども自身の力で乗り越えていく場合もあります。しかし、難しい場合には家庭で抱え込まず、できるだけ早めに学校や相談機関に相談しましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)

Q 子どもがいじめの加害者になってしまった

A 子どもがいじめをしたと聞くと、非常にショックを受けるかもしれません。しかし、頭ごなしに叱るのではなく、まずは子どもの話をじっくり聞きましょう。また、できるだけ、いつ、何が、どのように起こったのかを具体的に聞いておくとよいでしょう。同じ出来事でも、別の視点からは異なって見えることがあるからです。年齢や特性によっては難しいこともありますが、いじめられている子どもの苦しみや痛みに気づき、思いを馳せられるようになるために、相手の立場に立って考えることを促してみましょう。 また、家庭で抱え込まずに学校や相談機関に相談しましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)

Q 子どもが学校に行きたがらない

A 子どもから「学校に行きたくない」という話を聞くと、大人は非常に心配になると思います。子どもが学校に行きたくないと打ち明けるのは、安心感のある関係性が出来ているということで、まずは良いスタートです。大人は、子どもが何らかのストレスを抱えていると考え、まずは、子どもの気持ちに寄り添い、共感しながら話を聞くことが大切です。無理に原因を追究したり、学校に行くように励ましたりすると、子どもは「自分の気持ちを分かってくれない」と心を閉ざしてしまう可能性があります。
大人がゆっくりと子どもの話を聞くだけで元気になることもあります。ただし、あまり家庭だけで抱え込まずに、なるべく早い段階で学校や相談機関に相談しましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)

Q 家庭での食生活が偏りがちで困っている

A 食事は、健康と密接にかかわり、生涯続けるものです。子どものうちから、バランスのとれた食事や手洗い等の食習慣を身につけることが大切です。家族での食事の時間、そこでのコミュニケーションや楽しい会話も子どもに良い影響を与えます。それぞれの家庭にさまざまな状況があるので、作り置きや調理器具の活用など、家庭の生活に合わせて食事を工夫しましょう。よこはま学校食育財団のページで横浜市立学校給食の献立のレシピ(外部サイト)を紹介しています。

Q 塾に通わせるべきか迷っている

A 必ずしも塾に通わなければいけないわけではありません。子どもが意欲をもって塾に行きたい、と言った時が1つの判断のポイントになりますが、塾に限らず様々な学習手段がありますので、子どもの様子をよく見て、子どもに合う学習手段を考えましょう。

Q 言葉が乱暴になってきた

A 子どもは、新しい言葉を覚えたことが楽しく、その言葉の意味を理解しないまま周囲に合わせて何度も繰り返し使うことがあります。明らかに使うべきではない、人を傷つけるような言葉を聞いたら、言葉の意味を説明して、なぜその言葉を使ってはいけないのか、その言葉をもしも自分が言われたらどういう気持ちになると思うか、など話し合いましょう。小学校高学年くらいになれば、正しい敬語など場面に応じた適切な言い方やその他の状況に応じた言葉を教えることも必要でしょう。きちんと説明すれば、子どもは分かるはずです。人を不快にさせたり、傷つける言葉は、なぜいけないのかしっかりと教えてあげる必要があるでしょう。

Q 家で物を壊す、暴力を振るう

A 子どもが物を壊す、暴力を振るうといった行動が急に現れた時は、大人は非常にショックを受けると思います。家庭内暴力が起きた時は、子どものSOSのサインであると考えましょう。子どもは、学校や友人関係の悩み、家庭のあり方といったさまざまなことから大きなストレスを抱え、気持ちを行動で表しているのかもしれません。家庭で抱え込まずに、誰か信頼できる人に相談し、子どもがなぜ暴力を振るうのか一緒に考えてもらいましょう。親しい間柄の人には相談しにくいこともあるでしょうし、知り合いに相談するとかえって問題が大きくなるのではないかと心配な場合もあるでしょう。勇気がいるかもしれませんが、守秘義務のある相談機関に相談し、専門家の立場から適切な助言などを受けると、改善していくケースも多くあります。家庭で抱え込まずに相談しましょう。

【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)
電話児童相談室
児童相談所

Q 机の整理・整とんができない

A どこに何があるか分かっていて取り出しやすいと、学校の準備などスムーズに行うことができます。整理・整とんができることは、学校生活でも、大人になってからも大切です。
まずは、子どもと一緒に、どこに何をしまうか決めましょう。一緒に使うものは一緒に置いておく、使う場所に近いところに置く、よく使うものは出しやすいところに置くという方法にすると、使いやすくなります。大人が勝手に片付ける場所を決めるのではなく、子どもと一緒に楽しみながら、片付ける場所や片付けのルールを決めるとよいかもしれません。一日の中で片づけタイムを決めて、大人も子どもも一緒に片づけるのも、子どもにとっては取り組みやすいのではないでしょうか。また、子どもが片づけをできた時には、その場でほめて一緒に喜ぶと、次へのやる気につながります。

Q スマートフォンを欲しがっている

A スマートフォンは、子どもといつでも連絡がとれるなど、とても便利な反面、SNSなどでトラブルに巻き込まれるのではないか、長時間ゲームなどに熱中し、勉強時間がとれないのではないかと多くの心配があります。まずは、大人がスマートフォンの危険性や弊害をよく理解しておく必要があります。そして、なぜ今は持たせないのか、持たせるとしてもなぜルールを設けるのか、などについて子どもに伝えましょう。周りの友達が持っているからという理由ではなく、本当に必要かどうかを家庭で話し合って、家庭のルールを決めてください。子どもに使用させる場合は、フィルタリング等を利用し、使い方のルールやマナーを話し合いましょう。ルールが守れなかったときはどうするかあらかじめ決めることも大切です。話し合いの時に大人がルールを一方的に決めると、子どもは押し付けられたと感じ、ルールを守らなくなることも想定されます。また、せっかく決めたルールでも、大人がきちんと見ていなかったり、大人が約束を破ったり、子どもがルールを破ってもあいまいなままにしていると、ルールの意味がなくなります。

Q 一日中スマートフォンをいじっている、ゲームばかりしている

A 大人が一方的に叱ることは、あまり効果がありません。子どもの年齢にもよりますが、子どもがスマートフォンで何をしているのか関心をもち、例えば「そんなに面白いならやり続けてしまうだろうから、1日1時間だけにするって約束しよう」などど、ルールを決めると良いでしょう。もし、スマートフォンを購入した時に約束したルールが守られていないのであれば、もう1度、ルールの中で使うように話してみましょう。子どもがルールを守らなかった場合の方法について決めていた場合には、大人が一貫してその取組を守るという姿勢を示さないと、ルールはなし崩しになってしまいます。
また、子どもの興味に合わせて、スマートフォンやゲームよりも楽しいことが見つかるような体験をしてみると、スマートフォンやゲームから離れることができるかもしれません。勉強が難しいこと、先生や友達と上手くいかないことから、スマートフォンやゲームをしている場合もあるかもしれません。子どもに寄り添い、よく話を聞いて、困りごとに合わせた対応を考えていきましょう。
【相談先】
教育相談(お子さんが通う学校)
学校生活あんしんダイヤル(教育総合相談センター)
一般教育相談(教育総合相談センター)
24時間子どもSOSダイヤル(教育総合相談センター)

子ども・家庭支援相談(各区こども家庭支援課)
依存症相談(こころの健康相談センター)

Q 子ども同士で出かけたいと言われた

A 子どもは成長につれて、親と出かけるよりも子ども同士で出かけたがるようになります。子ども自身の大切な経験にもなりますので、誰とどこへ行くのか、何時に帰るのかなど、家庭のルールを決めたうえで出かけさせていい場合もあるでしょう。子どもの年齢や行きたい場所に応じて、よく話し合ってみてください。イベントなどの人が多く集まる場所では犯罪に巻き込まれる危険性もあります。危険なことも起こり得ること、危険を感じた時にはどのように行動して自分を守るのかについて話し合っておきましょう。

Q 放課後や休日、中学生の子どもが他の子と交流したり、安心して過ごせたりする場所はあるか

A 横浜市には、中・高校生世代の青少年を対象とした青少年の地域活動拠点があります。放課後や休日にスタッフや他の利用者と交流できるフリースペースがあり、多様な世代と関係性を築くことができます。地域でのボランティア活動等、体験機会の提供も行っています。また、地域活動拠点のスタッフや地域の大人とのコミュニケーション等を通して、家庭とは異なる価値観について学び、社会の多様性について考える機会にもつながります。詳しくは、本市ホームページ「青少年の地域活動拠点づくり事業」をご覧ください。

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教育委員会事務局学校教育企画部学校支援・地域連携課

電話:045-671-3278

電話:045-671-3278

ファクス:045-681-1414

メールアドレス:ky-gakkoushien@city.yokohama.jp

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