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横浜市 読書バリアフリー情報サイト
最終更新日 2023年9月21日
このような読書のお困りごとはありませんか?
- 視覚障害などにより、活字が見えない、見えにくい
- 腕や手などに障害があり、本を持つことや、ページをめくることが難しい
- 文章を読むことが難しい
このサイトでは、「文字の大きさや色を変える」「本の内容を音声で読み上げる」など、
自分に合った方法で読める、バリアフリー図書や各種サービスを紹介します。
新着情報
- 令和5年9月21日 読書バリアフリー展を開催します(期間:令和5年9月21日から令和5年10月2日まで)
- 令和5年9月21日 芥川賞作家・市川沙央さんからのメッセージを掲載しました
- 令和5年9月19日 記者発表「『みる、さわる、きく』いろんなカタチの読書方法があります~読書バリアフリーの理解促進に取り組みます~」
メニュー
【メニュー1】 読書でお困りのことはありませんか?
【メニュー2】 バリアフリー図書を利用する
【メニュー3】 読書支援機器を利用する
【メニュー4】 図書館サービスを利用する
【メニュー5】 関係機関
【メニュー6】 関連情報
【メニュー7】 読書バリアフリー啓発動画、読書バリアフリー啓発リーフレット等
芥川賞作家・市川沙央さんからのメッセージ
『ハンチバック』で第169回芥川賞を受賞された作家の市川沙央さんから、市民の皆様に向けて、読書バリアフリーに関するメッセージを寄せていただきました。
作家・市川沙央さんのメッセージ(テキスト版)(テキストファイル:517bytes)
【参考】読書バリアフリー法(視覚障害者等の読書環境の整備の推進に関する法律)
誰もが読書をできる社会を目指して、2019年6月に読書バリアフリー法が成立しました。
障害の有無に関わらず、すべての人が読書による文字・活字文化の恩恵を受けられるようにするための法律です。
さまざまな障害のある方が、利用しやすい形式で本の内容にアクセスできるようにすることを目指しています。
このページへのお問合せ
教育委員会事務局総務部生涯学習文化財課
電話:045-671-3282
電話:045-671-3282
ファクス:045-224-5863
メールアドレス:ky-syobun@city.yokohama.jp
ページID:723-463-113