読書にバリアのある世界、ない世界、どちらで老いていきたいでしょうか? 寝たきりでも、腕が持ち上がらなくても、文字が読みづらくても、目が見えなくても、 誰もが自由に読みたい本を読める社会になってほしい。 すでにあるテクノロジーでそんな社会は実現できます。 読書バリアフリーは未来のあなたが読書を楽しむためのとりくみです。 市川沙央(いちかわさおう)