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がん検診
最終更新日 2026年4月1日
※横浜市国民健康保険の健康診断(特定健診)との同時受診をご希望の方へ
横浜市がん検診サイト(外部サイト)で検索する際に、「詳細条件を追加する」⇒「国保特定健診と同時受診」を選択して検索できます。
がん検診を受けましょう!
がんは、日本人の最も多い死因であり、生涯のうち2人に1人がかかると言われています。がんの治癒には早期発見・早期治療がなによりも大切ですが、早期のがんの大半は無症状のため、「自分は大丈夫」と思いがちです。「もっと早く検診を受けておけば…」とならないよう、自覚症状のない時にこそ検診を受けましょう。
- 対象者
- 受診方法
- がん検診の種類・受診条件一覧
- 費用が免除になる方
- 65歳以上がん検診無料
- 無料クーポン対象者
- 女性に多いがんのリスクをチェック
- がん検診で「要精密検査」と判定されたら
- マイナンバーカードで受診状況を見る
- 問合せ先
対象者
市内在住で、次の年齢要件等を満たす方
がんの種類別年齢要件等
| 検診種類 | 対象者※1 | 費用※2 |
|---|---|---|
| 大腸がん | 40歳以上 |
無料 |
50歳以上 |
2,500円 | |
| 肺がん | 40歳以上 |
680円 |
| 子宮頸がん(細胞診) | 20~29歳、61歳以上(女性) |
1,360円 |
30-60歳(女性) |
2,000円 | |
40歳以上(女性) |
680円 | |
| 前立腺がん | 50歳以上(男性) |
1,000円 |
がん検診の受診方法
1.横浜市がん検診を受診する実施医療機関を選ぶ
横浜市がん検診サイト(外部サイト)から受診する医療機関をお選びください。医療機関によっては予約が必要な場合がありますのでウェブページ等をご確認ください。
2.医療機関で受診する
本人確認書類を持って医療機関で受診してください。
※子宮頸がん検診(HPV検査)のみ横浜市からお送りするHPV検査のご案内(受診券バーコードシール)が必要です。詳細は HPV検査をご確認ください。
※胃がん検診(内視鏡検査)を受診される方は、マイナ保険証等を必ずお持ちください。
【資料】横浜市がん検診のご案内
がん検診の種類・受診条件一覧
大腸がん
- 受診回数:1年度に1回
- 対象者:40歳以上
- 検査項目:問診、便潜血検査
- 費用:無料
備考
令和8年度は検診にかかる自己負担額(600円)を無料とします。
胃がん(内視鏡またはエックス線)
- 受診回数:2年度に1回
- 対象者:50歳以上
- 検査項目:問診、内視鏡検査または問診、胃部エックス線検査
- 費用:2,500円
注意事項
- 同一年度に内視鏡検査とエックス線検査の両方を受診することはできません。
- 連続する年度に内視鏡とエックス線検査を交互に受けることはできません。
- 内視鏡検査を希望される方
- 受診当日に保険証を必ずお持ちください。
- 検診の途中で粘膜片を採取する生検を行う場合があります。
- この生検は保険診療となりますので、別途費用がかかります。
肺がん
- 受診回数:1年度に1回
- 対象者:40歳以上
- 検査項目:問診、胸部エックス線検査
- 費用:680円
子宮頸がん
細胞診検査
- 受診回数:2年度に1回
- 対象者:20~29、61歳以上(女性)
- 検査項目:問診、頸部細胞診検査
- 費用:1,360円
- 受診回数:5年に1回※
- 対象者30~60歳(女性)
- 検査項目:問診、HPV検査
- 費用:2,000円
- 注意事項:受診には、HPV検査のご案内(バーコード付きの受診券シール)と本人確認書類(マイナ保険証等)が必要です。
※原則として、受診間隔は30歳から5歳刻みの節目年齢(30歳、35歳、40歳…60歳)となります。ただし、導入当初は次回受診を節目年齢で受けていただくため、間隔が5年に満たない場合があります。詳細はHPV検査をご確認ください。
乳がん
- 受診回数:2年度に1回
- 対象者:40歳以上(女性)
- 検査項目:問診、マンモグラフィ
費用:680円
注意事項
- 横浜市乳がん検診における視触診は令和7年度で終了し、令和8年度からはマンモグラフィのみとなります。詳細は横浜市ブレスト・アウェアネス健診でご確認ください。
- マンモグラフィは、撮影日時点で40代は2方向、50歳以上は1方向を撮影します。
ブレスト・アウェアネス
- ブレスト・アウェアネスとは「乳房を意識する生活習慣」のことを言います。乳がんは他のがんより若い世代からり患する人が増える特徴があり、生涯で乳がんにり患する確率は9人に1人と言われています。日頃から自分の乳房の状態を知ることがブレスト・アウェアネスの第一歩です。ブレスト・アウェアネスのポイントについては、こちらをご覧ください。
- 知っててよかったブレスト・アウェアネスチラシ(PDF:1,008KB)
前立腺がん
- 受診回数:1年度に1回
- 対象者:50歳以上(男性)
- 検査項目:問診、血液検査(PSA検査)
- 費用:1,000円
がん検診の注意事項
- 現在治療中の方は、受診できない場合がありますので、かかりつけの医師にご相談ください。
- 検診対象部位に症状がある場合は、「検診」ではなく、速やかに医療機関で「診察」を受けてください。
- がん検診は、自覚症状のない健康な方を対象に、がんを早期に発見することを目的として行われます。しかし、ご高齢の方の場合、お身体の状態によっては、検診後に必要となる精密検査や、がんと診断された場合の治療が心身の負担になることがあります。そのため、「検診」と「診療」の違いについて医師から十分な説明を受けたうえで、ご自身の健康状態や生活の質などを踏まえて、検診を受けるかどうかを慎重にご判断いただくことが大切です。
- 医師が必要と判断し、より詳細な検査などを保険診療としてあわせて行う場合、上記の金額のほかに費用がかかる場合があります。詳細は医療機関にご確認ください。
- 適正な受診間隔をあけずに受診した場合(年度内に2回受診した場合など)は、横浜市がん検診として取り扱えないため、上記の金額と異なる費用がかかる場合があります。
- 実施医療機関に直接お電話等でご予約ください。(HPV検査以外は受診券はありません。)
- 検診の結果、「要精密検査」になった場合、精密検査は保険診療となるため、別途費用がかかります。
- がん検診にはメリット・デメリットがあります。詳細は日本対がん協会(外部サイト)のページをご確認ください。
- 横浜市がん検診は、1年度または2年度ごとに受診できますが、受診日から約1年または2年の受診間隔となるような受診をお勧めします。
がん検診の精密検査
- がん検診で「要精密検査」の結果となった方は、精密検査を受ける必要があります。詳細は、がん検診精密検査についてをご覧ください。
費用が免除になる方
- 生活保護世帯の人
「休日・夜間等診療依頼証」を検診時にご提示ください。 - 中国残留邦人等支援給付制度が適用される人
「本人確認証」を検診時にご提示ください。 - 令和7年度市民税県民税が非課税世帯または均等割のみ課税世帯の人
- 世帯員全員の令和6年中の収入に基づきます。
- 申請日時点の世帯員全員の課税状況を確認します。
- 検診前に手続きが必要です。
- 手続きの際には、次の書類が必要になります。手続きの方法・持ち物については、お住いの区の区役所福祉保健課健康づくり係にお問い合わせください。
- ①ご本人確認の取れる書類(マイナンバーカード等の写真付きの身分証明書1点、又は健康保険証、年金証書、印鑑登録証明書、住民基本台帳カード、基礎年金通知書から2点以上)
- ②令和7年1月2日以降に横浜市に転入した場合は、令和7年1月1日時点での住所地の市区町村で取得した課税証明書
注意事項
- 検診を受けた後に費用の免除はできません
- 令和8年度大腸がん検診は無料のため、減免確認書の申請は必要ありません
- 令和8年度65歳以上の方はがん検診無料のため、後期高齢者医療制度等の減免確認書の申請は必要ありません
65歳以上がん検診無料
がん検診
65歳以上の方(1962(昭和37)年4月1日以前に生まれた方)は、6種類(胃・肺・大腸・乳・子宮頸・前立腺)の横浜市がん検診を無料で受けられます。
受診券はありませんので、横浜市がん検診実施医療機関を受診ください。
精密検査
65歳以上の方(1962(昭和37)年4月1日以前に生まれた方)が、横浜市がん検診を受け、精密検査が必要になった場合の検査費用も助成します。
詳細は以下のページをご参照ください。
横浜市がん検診 精密検査費用助成制度
無料クーポン対象者
特定の年齢(対象者)の方を対象に無料のがん検診を実施しています。対象の方へは無料クーポンを令和8年6月下旬に発送予定です。
20歳の方
令和8年4月1日時点の年齢が20歳の方
- 生年月日:2005(平成17)年4月2日~2006(平成18)年4月1日
- 対象のがん検診:子宮頸がん(細胞診)(女性)
21~24歳の方
令和8年4月1日時点の年齢が21~24歳の方 ※横浜市子宮頸がん検診を初めて受ける方
- 生年月日:2001(平成13)年4月2日~平成2005(平成17)年4月1日
- 対象のがん検診:子宮頸がん(細胞診)(女性)
40歳の方
令和8年4月1日時点の年齢が40歳の方
- 生年月日:1985(昭和60)年4月2日~1986(昭和61)年4月1日
- 対象のがん検診:乳がん(女性)
女性に多いがんのリスクをチェック
子宮頸がんの原因になるウイルス(HPV)をチェック(HPV検査)
「がん」と聞くとシニア世代の病気と思われがちですが、子宮頸がんは、若い女性に多く、30~40代ががんにかかるピークです。横浜市は、欧米で推奨されている子宮頸がん検査(HPV検査単独法)を、令和7年1月から全国で初めて導入しました。がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかどうかを調べ、リスクのある人へのフォローを行うことで、より確実ながんの早期発見につながります。
詳細は以下のページをご参照ください。
HPV検査
がんが遺伝するリスクをチェック
【遺伝子を調べる検査費用の助成】
ご家族が遺伝性のがん(遺伝性腫瘍)と診断された方を対象に、ご自身の遺伝情報を調べる検査費用を助成します。
〇助成内容
- 遺伝子検査:7割助成(上限5万円)
- 遺伝カウンセリング:7割助成(上限1万円)
〇対象者
- 親・子・きょうだいが遺伝性腫瘍の診断がされており、自身はがんを発症していない方(0~69歳以下)
【定期的に受ける検査などの費用の助成】
遺伝子の変異があると診断された方が、定期的な検査などを受ける場合、がんを発症していない部位に対する検査などの費用を助成します。
〇助成内容
- 定期的な検査、予防的切除:7割助成(上限5万円)
〇対象者
- 遺伝子の変異があると診断された方(0~69歳以下)
横浜市遺伝性腫瘍症候群遺伝学的検査費及びサーベイランス費等助成(横浜市公式サイト)
がん検診で「要精密検査」と判定されたら
がん検診で「要精密検査」と判定された場合、「がんの疑いがある」ということです。
できるだけ早めに詳しい検査を行い、本当にがんがあるかどうかを調べる必要があるため、必ず精密検査を受ける必要があります。
精密検査については、がん検診精密検査についてをご参照ください。
マイナンバーカードでがん検診の受診状況を確認することができます
マイナンバーカードをお持ちの方で、マイナポータルの利用登録をした方は、ご自身が受診した横浜市がん検診の受診状況をマイナポータルで閲覧できます。
マイナポータル わたしの情報ページ(外部サイト)
- 各検診の受診状況がマイナポータルへ反映されるまで、受診後数か月かかります。
※現在システムエラーにより、一部の方は受診歴が反映されていない場合があります。
- 2022年度(令和4年度)以降に受診した情報から閲覧できます。
- 閲覧可能期間は、がん検診を受診した年度から5年間です。
閲覧可能ながん検診の種類と項目
閲覧できるがん検診の種類
- 大腸がん検診
- 胃がん検診(内視鏡又はエックス線)
- 肺がん検診
- 子宮頸がん検診
- 乳がん検診
閲覧できる項目
- 受診年度(西暦)
- 受診日(年月日)
- 受診時年齢(歳)
- 受診医療機関名
- 受診方法(1:個別、2:集団)
- 精密検査の対象有無(1:精密検査不要、2:要精密検査(○○の疑い)、9:判定不能)
横浜市がん検診以外の検診について
横浜市が実施するがん検診以外にも、市内の医療機関では、医療機関が任意で実施するがん検診(ヘリカルCT(肺)、PET-CT検査(全身)など)や人間ドックを実施しています。
実施内容や費用等の詳細は、各医療機関のウェブページをご確認ください。
(参考)
横浜市立市民病院 予防医療センター「人間ドック・検診を受ける方へ」(外部サイト)
問合せ先
横浜市けんしん専用ダイヤル
- 受付時間:8時30分~17時15分(日曜・祝日・年末年始を除く)
- 電話:045-664-2606
- ファックス:045-664-3851
このページへのお問合せ
横浜市けんしん専用ダイヤル
電話:045-664-2606
電話:045-664-2606
ファクス:045-664-3851
メールアドレス:ir-kenshin@city.yokohama.lg.jp
ページID:269-308-018





