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消防局緑消防署総務・予防課
電話:045-932-0119
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ファクス:045-932-0119
メールアドレス:sy-midori-sy@city.yokohama.jp
最終更新日 2023年1月19日
全国的な新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、緊急事態宣言が発令されました。来庁者の皆さまの健康と安全を考慮し下記の項目をお願いしています。
消防局では、自治会町内会が初期消火器具を設置・更新(器材全て又は一部)する費用の一部を補助する事業を行っています。
下記の3つにあてはまる単一の自治会町内会が対象となります・
市内の重点対策地域及び対策地域からの申請が優先されます。申請によって必ず補助金対象となる訳ではありません。
初期消火器具整備費補助金交付申請書(第1号様式) (ワード:28KB)
初期消火器具整備費補助金実績報告書(第8号様式) (ワード:24KB)
初期消火器具整備収支計算書(第9号様式)(ワード:30KB)
初期消火器具整備費補助金請求書(第11号様式)(ワード:31KB)
自主訓練の報告(事業所・マンションの大家さん等)
訓練を行う際は事前に消防署へ御連絡下さい。
・電話のみでの報告
※届出の控えは発行できません。
・消防訓練等実施計画報告書をメール又は消防署へ直接提出
※消防署へ直接提出する場合のみ、届出の控えが必要の場合は必ず2枚ご準備ください。
・インターネットで報告(スマホでも報告できます)
横浜市電子申請・届出システム(外部サイト)
消防職員立ち合いの訓練を申請する場合(自治会町内会・事業所等)
・消防署に直接提出
・防災指導会等申請書に必要事項を記入してFAXかメールを送信してください。
※FAXかメールで申込書を提出した場合、必ず消防署への連絡をお願いします。
ご連絡がない場合は、こちらの判断でキャンセルする場合がございます。
防災指導会等申請書ダウンロードはコチラをクリック【消防職員立ち合い訓練の申請書】(エクセル:94KB)
~注意事項~
・消防署へFAXかメールを送った場合は必ず平日の8時30分から17時15分までに電話にて連絡をお願いいたします。
・職員立ち合い訓練の申請について、実施日は消防署の都合により変更させていただく場合がございます。
・新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、必ずマスクの着用、ソーシャルディスタンスが保てる会場の準備、手指消毒の準備、参加者の連絡先把握をお願いしています。
・新型コロナウイルス感染症の感染拡大によっては、訓練内容の変更、延期・中止をお願いする場合がございます。
緑消防署では資機材の貸出しを行っています。
下記の借用書に必要事項を御記入の上、緑消防署へ来署をお願いいたします。
借用書のダウンロード(PDF:162KB)
~注意事項~
資機材の個数に限りがありますので必ず事前に電話にて調整をお願いいたします。
資機材の配送は行っていません。緑消防署に来署していただいて対応しています。
故障・汚れ等が発生した場合は必ず横浜市緑消防署予防係員へお伝えください。
住宅用火災警報器は!
広報よこはまみどり区版令和4年2月号で緑消防署特集が掲載されました!
住宅用火災警報器に関しても記載していますのでぜひご覧ください!!!
広報よこはま緑区版2月号【特集1】(PDF:1,710KB)
出典:横浜市「広報よこはまみどり区版令和4年2月号【特集1】」
一定規模以上の建物の店舗や事業所等の管理権原を有するものは、防火(防災)管理者の選任及び消防計画の作成が必要です。
防火管理者講習については、講習案内ページをご覧ください。
1つの建物に複数のテナントが混在する場合は、原則としてテナント(管理権原者)毎に届出が必要となります。
防火管理者の選任届出に必要な書類
防火管理者を管理会社等の外部に委託する場合は別途、「防火管理業務委託契約書」が必要になります。
※複数のテナントが入居する建物で所有者等が一括して管理権原者を担う場合は「管理の責務を遂行するための確認書」の提出をお願いします。
消防計画の作成届出に必要な書類
※防火管理者が新たに選任され、消防計画の内容に変更がない場合も消防計画を添付するようお願いします。
自主点検記録表
防火管理、火災予防のため日常的に防火に関する自主点検を実施するようお願いします。
必要に応じて内容を修正し、消防計画に添付して届出してください。
高層建築物や複数の事業所が入居しているなど、管理について権原が分かれている一定規模以上の建物は、「統括防火(防災)管理者の選任届出書」のほか、「全体についての消防計画」を作成し届け出る必要があります。
統括防火管理者に関する詳細は 建物全体における統括防火管理・統括防災管理についてをご覧ください。
統括防火管理者の選任届出に必要な書類
統括防火(防災)管理者の選任の届出を提出する際は運用の仕方によって添付書類が異なります。
①各管理権原のうち、主要な者が委任を受け、届出る場合
②協議会代表者が届出る場合
統括防火管理者を管理会社等の外部に委託する場合は、別途外部委託に関する書類も必要になります。
個人の住戸を除く防火対象物について、消防法第4条に基づく立入検査を定期的に行っています。
消防法令等に違反する不良がある場合は、立入検査等結果通知書及び「改善(計画)報告書」を交付しますので、指摘された内容についての改善(計画)内容等を「改善(計画)報告書」に記入し、消防署に提出して頂く必要があります。
※ 改善(計画)報告書は提出期限までの改善を求めるものではなく、改善に向けた計画を提出期限までに示していただくものですので、提出期限までに提出するようお願いします。
新型コロナウィルス感染症の発生に伴い、消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
取扱いの際は、注意事項を守って安全に行いましょう。
緑消防団では、随時新入団員を募集しています。
活動内容、入団条件及び報酬などは「広報よこはま」緑区版に紹介されています。
なお、令和3年4月1日から以下のとおり年額報酬等が改定されています。
年額報酬 :〈改定前〉34,000円から→〈改定後〉36,500円から
出動報酬(災害出動) :〈改定前〉3,400円 →〈改定後〉7,000円
出動報酬(訓練・防災指導等):〈改定前〉2,400円 →〈改定後〉3,500円
広報よこはまみどり区版11月号【特集2】(PDF:1,192KB)
出典:横浜市「広報よこはまみどり区版令和2年11月号【特集2】」
横浜市消防局に提出する消防法令及び火災予防条例で定められた申請書、届出書、及び「eメール・Web119通報システム」申込書を、下記のページからダウンロードすることができます。
横浜市の屋内消火栓操法実施要領を各番員ごとに掲載しました!
写真付きで初めての方から熟練者まで幅広く活用できる資料です。
初期消火器具の使用方法(YouTubeへ飛びます)(外部サイト)
消防局緑消防署「暖房器具火災予防編」(YouTubeへ飛びます)(外部サイト)
消防局緑消防署「台所火災予防編」(YouTubeへ飛びます)(外部サイト)
消防局緑消防署「電気火災予防編」(YouTubeへ飛びます)(外部サイト)
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