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緑消防署からのお知らせ・イベント情報

最終更新日 2024年3月6日

春の火災予防運動中の訓練時間の訂正について

令和6年2月22日に記者発表(PDF:1,063KB)いたしました「創価学会緑文化会館消防総合訓練」につきまして開催時間に誤りがございましたので、訂正いたします。
【誤】令和6年3月10日(日曜日)13時30分から14時
【正】令和6年3月10日(日曜日)10時から11時30分
関係者の皆様にはご迷惑をお掛けしたことをお詫び申し上げます。

緑消防署春の火災予防ガチャぽん祭

キャンペーン内容

よこはま防災eパークを終了すると「修了証」が発行されます。画面をスマートホンに保存するか又は印刷して緑消防署にお持ちください。ガチャぽんを1回まわすことができます。もれなく記念品を差し上げます。
※記念品は期間中でも無くなり次第、終了とさせていただきます。

期間

令和6年3月1日8時30分から3月29日16時まで
※受付時間平日8時30分から16時まで、土日祝日は除く

よこはま防災eパーク(外部サイト) ⇜こちらから

消防訓練(事業所)・防災指導(自治会町内会)について

防災訓練実施に伴う新型コロナウイルス対策についてのチラシ

消防訓練の実施計画

自主訓練の報告(事業所・マンションの大家さん)を行う際は事前に消防署へご連絡ください!

①インターネットで報告(スマホでも報告できます)
横浜市電子申請・届出システム(外部サイト)

②自主的な消防訓練実施計画書をメール又は消防署へ直接提出
※消防署へ直接提出する場合のみ、届出の控えが必要の場合は必ず2枚ご準備ください。
※消防署へ直接提出する場合は平日の8時30分から17時15分までにお越しください。
自主的な消防訓練実施計画書(ワード:22KB)

③電話のみで報告(平日8時30分から17時15分まで)
※届出の控えは発行できません。

職員立会い消防訓練(事業所)・防災指導(自治会)

①日程の調整のため消防署へ直接連絡してください。(平日8時30分から17時15分まで)
②内容調整後に防災指導会・消防訓練申請書(職員立会い)に必要事項を記入してメールかFAXを送信してください。
※メールかFAXで申込書を提出した場合、必ず消防署への連絡をお願いします。
ご連絡がない場合は、こちらの判断でキャンセルする場合がございます。
防災指導会・消防訓練申請書(職員立会)(エクセル:110KB)
~注意事項~
・消防署へメールかFAXを送った場合は必ず平日の8時30分から17時15分までに緑消防署電話にて連絡をお願いいたします。
・職員立ち合い訓練の申請について、実施日は消防署の都合により変更させていただく場合がございます。

資機材の貸出しについて

※救急訓練用人形、訓練用AEDは応急手当指導員(普及員)の資格者がいない場合貸し出しはできません。

貸出し可能な資機材の写真です。

新型コロナウイルス感染予防をお願いします!

緑消防署では資機材の貸出しを行っています。
下記の借用書に必要事項を御記入の上、緑消防署へ来署をお願いいたします。
借用書のダウンロード(PDF:162KB)

~注意事項~
資機材の個数に限りがありますので必ず事前に電話にて調整をお願いいたします。
資機材の配送は行っていません。緑消防署に来署していただいて対応しています。
故障・汚れ等が発生した場合は必ず横浜市緑消防署予防係員へお伝えください。

予防関係のお知らせ

ビルのオーナーの方へ

令和3年12月17日に大阪市北区において放火により多数の死傷者を伴うビル火災が発生したことを受けて 、命を守る避難行動として総務庁消防庁が「直通階段一つの建築物向けの避難行動に関するガイドライン」(通称「避難行動ガイドライン」」)を策定しました。
この度、建築物を利用される関係者の皆様が適正な避難行動及び避難誘導が実施できるよう、ポイントをまとめましたので、避難訓練に活用してください。
避難行動のガイドラインの全文は総務庁消防庁のホームページからご確認ください。(外部サイト)
広報用ちらしダウンロード(PDF:1,071KB)

直通階段が一つの建築物編

住宅用火災警報器について

住宅用火災警報器の画像


住宅用火災警報器は!

  1. 大切な「命」と「財産」を守る住宅用火災警報器を設置しましょう。
  2. 住宅用火災警報器は定期的に点検しましょう。
  3. 設置から10年を目安に住宅用火災警報器を交換しましょう。

住宅用火災警報器の点検方法や設置場所はこちら

広報よこはまみどり区版令和4年2月号で緑消防署特集が掲載されました!
住宅用火災警報器に関しても記載していますのでぜひご覧ください!!!

出典:横浜市「広報よこはまみどり区版令和4年2月号【特集1】」

防火管理について

1防火(防災)管理者の選任について

一定規模以上の建物の店舗や事業所等の管理権原を有する者は、防火(防災)管理者の選任及び消防計画の作成が必要です。
防火管理者講習については、講習案内ページをご覧ください。
1つの建物に複数のテナントが混在する場合は、原則としてテナント(管理権原者)毎に届出が必要となります。

防火管理者の選任届出に必要な書類

※各種届出を提出する際は「正本・副本」の2部をご用意していただくようお願いします。
※「防火・防災管理者選任(解任)届出書」及び「統括防火・防災管理者選任(解任)届出書」を提出する際は「修了証のコピー」の添付をお願いします。

防火管理者を管理会社等の外部に委託する場合は、別途「防火管理業務委託契約書」が必要になります。

※複数のテナントが入居する建物で所有者等が一括して管理権原者を担う場合は「管理の責務を遂行するための確認書」の提出をお願いします。

2消防計画の作成について

消防計画の作成届出に必要な書類

※防火管理者を変更(別の方を選任)した場合でも、改めて届け出る必要があります。
※各種届出を提出する際は「正本・副本」の2部をご用意していただくようお願いします。

自主点検記録表
防火管理、火災予防のため日常的に防火に関する自主点検を実施するようお願いします。
必要に応じて内容を修正し、消防計画に添付して届出してください。

3統括防火管理者の選任及び全体についての消防計画の作成について

高層建築物や複数の事業所が入居しているなど、管理について権原が分かれている一定規模以上の建物は、「統括防火(防災)管理者の選任届出書」のほか、「全体についての消防計画」を作成し届け出る必要があります。

統括防火管理者に関する詳細は 建物全体における統括防火管理・統括防災管理についてをご覧ください。

統括防火管理者の選任届出に必要な書類

※各種届出を提出する際は「正本・副本」の2部をご用意して頂くようお願いします。
※「防火・防災管理者選任(解任)届出書」及び「統括防火・防災管理者選任(解任)届出書」を提出する際は「修了証のコピー」の添付をお願いします。

統括防火(防災)管理者の選任の届出を提出する際は運用の仕方によって添付書類が異なります。
①各管理権原のうち、主要な者が委任を受け、届出る場合

②各管理権限者が連名により届出る場合

統括防火管理者を管理会社等の外部に委託する場合は、別途外部委託に関する書類も必要になります。

4立入検査及び改善計画報告書の提出について

個人の住戸を除く防火対象物について、消防法第4条に基づく立入検査を定期的に行っています。

消防法令等の違反がある場合は、「立入検査等結果通知書」及び「改善(計画)報告書」を交付しますので、指摘された内容についての改善(計画)内容等を「改善(計画)報告書」に記入し、消防署に提出して頂く必要があります。

※「改善(計画)報告書」は提出期限までの改善を求めるものではなく、改善に向けた計画を提出期限までに示していただくものですので、提出期限までに提出するようお願いします。

資料一覧

   

消防設備・危険物関係のお知らせ

消毒用アルコールの安全な取扱い等について

新型コロナウィルス感染症の発生に伴い、消毒用アルコールを使用する機会が増えています。
取扱いの際は、注意事項を守って安全に行いましょう。

消毒用アルコールを安全に取り扱うための注意事項のポスター

緑消防団員募集!

緑消防団員募集の画像

緑消防団では、随時新入団員を募集しています。
活動内容、入団条件及び報酬などは「広報よこはま」緑区版に紹介されています。

なお、令和3年4月1日から以下のとおり年額報酬等が改定されています。
年額報酬          :〈改定前〉34,000円から→〈改定後〉36,500円から
出動報酬(災害出動)    :〈改定前〉3,400円    →〈改定後〉7,000円
出動報酬(訓練・防災指導等):〈改定前〉2,400円    →〈改定後〉3,500円

出典:横浜市「広報よこはまみどり区版令和2年11月号【特集2】」

その他の消防局提出書類

横浜市消防局に提出する消防法令及び火災予防条例で定められた申請書、届出書、及び「eメール・Web119通報システム」申込書を、下記のページからダウンロードすることができます。

屋内消火栓操法実施要領

写真付き!初めての方から熟練者まで!各番員ごとの実施要領

横浜市の屋内消火栓操法実施要領を各番員ごとに掲載しました!

写真付きで初めての方から熟練者まで幅広く活用できる資料です。

使用機器や基本事項等の詳細が記載されてる実施要領

お役立ち動画リンク集

救急

通報

火災

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