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狂犬病予防注射について
犬を飼っている方は、1年に1回、犬に狂犬病予防注射を受けさせ、狂犬病予防注射済票の交付を受けなければなりません。交付された狂犬病予防注射済票は首輪などに必ず装着してください。狂犬病予防注射は動物病院で受けることができます。(注射料金は病院ごとに異なります。)
最終更新日 2023年7月10日
狂犬病注射済票(年度ごとに色が異なります)
狂犬病予防注射を済まされた方は、狂犬病予防注射済票交付申請書(注釈)と動物病院で発行される狂犬病予防注射済証を持って、港北福祉保健センター生活衛生課環境衛生係(3階39番窓口)までお越しください。
(注釈)狂犬病予防注射済票交付申請書は、登録している犬の飼い主あてに、毎年3月中旬頃に「狂犬病予防注射のお知らせ(封書)」にて発送しています。
注射済票交付手数料
550円
横浜市の委託を受けた動物病院では、狂犬病予防注射と狂犬病予防注射済票の交付を同時に受けることができます。
詳細は、横浜市動物愛護センターのページをご覧ください。
狂犬病予防注射が接種できないと診断された場合・・・
病気等で獣医師に狂犬病予防注射が接種できないと診断された場合は、動物病院で「狂犬病予防注射猶予証明書」を発行してもらい、港北区福祉保健センター生活衛生課環境衛生係(区役所3階39番の窓口)にお持ちください。
このページへのお問合せ
港北区福祉保健センター生活衛生課
電話:045-540-2373
電話:045-540-2373
ファクス:045-540-2342
メールアドレス:ko-eisei@city.yokohama.jp
ページID:655-904-238