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在宅医療を推進するための市民啓発講演会
横浜市では、横浜市医師会と協働で、在宅医療を推進するための市民啓発講演会を実施しています。
最終更新日 2025年2月18日
【定員に達したため受付終了】令和7年3月15日開催「 もしものときに備えて 事例から知る医療・介護・お金のこと」
~定員に達したため、本講演会の受付は終了しました~
自分らしく人生の最期を迎えるために、どのような医療や介護があるのか、また費用の目安などをお伝えする講演会を開催します。
詳細は案内チラシ(PDF:2,150KB)をご覧ください。(要・事前申込)
【日時】令和7年3月15日(土)13:00~15:00(開場12:30)
【会場】横浜市役所アトリウム(横浜市中区本町6-50-10横浜市役所1階)(外部サイト)
【来場者特典】もしも手帳、およびコットンバッグを差し上げます。
【申込期間】令和7年2月11日(火・祝)~令和7年3月10日(月)
※お申込み状況によっては期日前締切の場合あり。
【申込方法】横浜市電子申請・届出システム(外部サイト)にて受付(市内在住・在勤者、先着200人)
※手順詳細は案内チラシ(PDF:2,150KB)の裏面(2ページ目)をご覧ください。
【講師】
赤羽 重樹 氏(一般社団法人横浜市医師会 副会長、西神奈川ヘルスケアクリニック 院長)
洪 正順 氏(一般社団法人横浜市旭区医師会 在宅医療相談室相談員)
中山 誠 氏(ほけんの窓口グループ株式会社 教育部)
令和6年3月28日開催「「人生会議」を楽しもう! -最期まで自分らしく過ごすためには? -」
元気なうちからもしものときに望む医療やケアについて考え、繰り返し話し合うきっかけとなるような、市民啓発シンポジウムを開催しました。
(横浜市医師会主催、横浜市医療局共催)
令和5年3月17日開催「大切な人との死別とグリーフケア~思いやりのあるまちへ~」
深い悲しみや悲痛を感じている方に、寄り添いサポートすること(グリーフケア)と、思いやりのあるまちづくりをテーマに
開催しました。下記リンクからご覧ください。
講師:聖路加国際大学大学院看護学研究科在宅看護学 准教授 小野 若菜子 氏
(1)自宅での介護・看取りの移り変わり(外部サイト)(約30分)
(2)「人生会議のすすめ」(外部サイト)(約10分)
(3)大切な人との死別(外部サイト)(約25分)
(4)地域におけるグリーフケア(外部サイト)(約20分)
令和4年2月10日に実施する予定であった講演会内容の一部を、無観客にて収録しました。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため中止した市民啓発講演会の内容の一部を、無観客にて収録しました。
下記リンクからご覧ください。
(1)講演「人生会議ってな~に?」
横浜市立大学総合診療医学准教授 日下部 明彦 氏
前半(外部サイト) (約25分)
後半(外部サイト) (約20分)
(2)横浜市「人生会議」短編ドラマ解説(外部サイト)(約10分)
令和3年12月3日開催市民啓発シンポジウム「人生の最終段階について考える」
開催概要
日時:令和3年12月3日(金曜日)14時から16時30分(開場13時30分)
会場:横浜市健康福祉総合センター4階ホール(横浜市中区桜木町1-1)
講演会チラシ
令和3年2月20日開催「もしもの話をもっと身近に~元気な時こそ人生会議~」
開催概要
日時:令和3年2月20日(土曜日)14~16時
方法:オンライン形式で実施(Zoomミーティング+YouTubeライブ配信)
講演会チラシ
令和3年2月20日オンライン講演会チラシ(PDF:511KB)
令和元年10月24日開催『人生の最期を自宅で迎えるために何が必要か』
開催概要
日時:令和元年10月24日(木曜日)14時から16時30分(開場13時30分)
会場:横浜関内ホール 大ホール(横浜市中区住吉町4丁目ー42-1)
講演会チラシ・資料
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このページへのお問合せ
医療局地域医療部地域医療課
電話:045-671-2444
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ファクス:045-664-3851
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