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(障害者差別事例20)精神障害 お店等

最終更新日 2021年2月4日

  • 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
  • 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
  • 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。

事例の内容

不動産屋でのこと。精神障碍者の多くはなかなか定職について続けられるのは困難(フリーターとは別)。仕事を続けていないと、家賃その他は迷惑かけないだけのお金は用意してあっても貸さない家主が多いと、はっきり言われた(私が大手の不動産の営業店で直接言われたこと)。

事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと

家族会や施設等が保証人になり、障害者が借りられるようになってほしい。他の地域で障害者を差別なく入居させてくれる不動産屋とツーカーの家族会もある。

対象者の障害種別

精神障害

場面

お店等

このページへのお問合せ

健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課

電話:045-671-3598

電話:045-671-3598

ファクス:045-671-3566

メールアドレス:kf-sabetsu-kaisyou@city.yokohama.jp

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