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(障害者差別事例2)精神障害 お店等
最終更新日 2021年2月4日
- 寄せられた事例がすべて「障害者差別」に該当するものではありません。また、記載内容が事実であるかどうかの確認は行っていません。
- 個人、施設等の名称などに関する情報は、公表内容から除きます。
- 長文にわたる事例や、状況等の詳細な説明は、その要旨を掲載します。
事例の内容
アパート探しをしていたとき、気に入ったアパートに申し込みました。「精神障害」と書類に書いたら何の連絡もよこさずに「NO」となりました。不動産屋にも親にも私にも一切連絡は入らず、不動産屋の方が確認した返事でした。
事例について、こうしてほしかったこと、こうしたほうが良いと思ったこと
「NO」なら「NO」と、電話なり他の方法でもいいから連絡がほしかった。そして「障害」が「理由」。これは法律違反ですよね?
対象者の障害種別
精神障害
場面
お店等
このページへのお問合せ
健康福祉局障害福祉保健部障害施策推進課
電話:045-671-3598
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ファクス:045-671-3566
ページID:863-987-451