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保育所・保育施設など
最終更新日 2024年12月1日
保育所
保護者が仕事や病気などにより、ご家庭で日中保育できないお子さんを、保護者に代わって保育する児童福祉施設です。
令和6年度金沢区内保育施設一覧(PDF:273KB)(保育施設・予定保育時間は現時点の予定であり、今後変更となる可能性があります。)
保護者向け園選びサイト「えんさがしサポート★よこはま保育」(外部サイト)
横浜市内の保育所等の入所状況(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
横浜市内の保育所整備状況等(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
令和7年度に保育所等の利用を希望する方へ
事前にご確認ください
令和7年度に保育所等の利用を希望する方へ(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
利用案内や申請に必要な書類等はこちらからご確認ください。
個別に支援が必要なお子さんのいる方は必ずご確認ください(PDF:283KB)
障害や重い食物アレルギー、発育・発達の遅れなどその他気になることがるお子さんは、申請に先立って、区役所こども家庭支援課の窓口で相談を受け付けています。今後の手続きの流れをご説明します。
なお、申請にあたっては必ずお子さんを連れて希望する保育所等に見学に行くようにしてください(要事前予約)。申請書類は締切日までに、区役所こども家庭支援課の窓口に提出してください。
○相談目安
令和6年10月31日(木曜日)※やむを得ず間に合わない場合はご相談ください。
○相談先
金沢区こども家庭支援課・こども家庭支援担当(区役所4階404窓口)
金沢区内の施設情報等
・令和7年度金沢区保育・教育施設マップ(PDF:475KB)
※令和7年4月から、認可保育所「かぜのね保育園」(旧名:並木第二保育園)は、幼保連携型認定こども園「かぜのねこども園」へ移行予定です。詳細については、直接、施設(045-771-0556)へお問い合わせください。
※令和7年4月から、小規模保育事業「+Uすくすくキッズ園」は、設置運営法人及び施設名を変更し、「すくすくキッズとらまる保育園」へ変更予定です。詳細については、直接、施設(045-780-5678)へお問い合わせください。
※令和7年4月から、あけぼの幼稚園が私立幼稚園2歳児受入れ推進事業を実施予定です。詳細については、直接、施設(045-774-2882)へお問い合わせください。
・令和7年度金沢区保育施設受入予定人数(令和6年10月1日時点)(PDF:168KB)
令和7年度保育所等入所説明会動画
園選びのポイントや必要書類、選考方法等について説明しています。申請の前にぜひ一度ご覧ください。
令和6年度に保育所等の利用を希望する方へ
受付期間
希望利用日の前月10日まで《必着》(区役所が閉庁の場合は、直前の平日)
申請方法
[窓口]お住まいの区の区役所こども家庭支援課 金沢区こども家庭支援課4階404窓口
[郵送]〒236-0021 横浜市金沢区泥亀2丁目9番1号 金沢区こども家庭支援課 保育所入所担当 宛
・令和6年度申請に必要な様式(横浜市こども青少年局のページに移動します)
・令和6年度金沢区保育・教育施設マップ(PDF:475KB)
・令和6年度金沢区保育施設受入予定人数(1月入所向け)(PDF:169KB)
※+Uすくすくキッズ園の0歳児クラスは、令和6年4月1日までに生まれた方が対象となっております。
・書類の書き方、受付の日程のお問合わせは、横浜市子ども・子育て新制度専用ダイヤルで承っております。
電話:045-664-2067 FAX:045-211-4253 開設時間:午前8時から午後8時まで(土日祝日を含む)
・その他のお問合せは、金沢区こども家庭支援課へ
電話:045-788-7795 (午前8時45分から午後5時15分まで(月~金(祝日除く))
金沢区内の市立保育所のVR(バーチャル)園見学
入所を希望する保育所等には事前に園見学をお願いします。
金沢区内の市立保育所ではご自宅でも園見学ができるVR園見学を行っております。
入所をご検討中の方はぜひ【金沢区内の市立保育所のVR園見学】よりご覧ください。
保育・教育コンシェルジュ相談【要予約】
金沢区役所には保育の専門相談員「保育・教育コンシェルジュ」がいます。お子さんの預け先についてお悩みの際はぜひご相談ください。窓口で相談を受け付けています。出張相談(PDF:366KB)も行っています。
「働きたいけど、子どもをどこに預けたらいいの?」
「保育園ってどんなところかな?」
「保育園の空き状況を知りたい」
「保育園と幼稚園の違いを知りたい」
子どもを預ける施設は保育所だけではありません。幼稚園、家庭的保育、一時保育など、さまざまな保育サービスがあります。ご家庭の状況に応じたサービスをご利用ください。
保育・教育コンシェルジュ相談予約(外部サイト)
ご相談時間は、1回45分程度となります。
※「電話での予約を受け付けている枠」も設定しておりますので、電話で予約をされたい方は下記問い合わせ先へご連絡ください。
電話:045‐788‐7795(月曜日~金曜日(年末年始・祝日除く)、9:00から16:00)
保育・教育コンシェルジュのご案内(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
認定こども園
認定こども園では、教育・保育を一体的に行い、(1)就学前の子どもに幼児教育・保育を提供する機能、(2)地域における子育て支援を行う機能を備えており、幼稚園と保育所の両方の良さを併せ持っています。
認定こども園(保育利用)の利用を希望する場合は、保育所等と同様、お住まいの区の区役所こども家庭支援課へ申請します。提出された申請書類を基に横浜市が利用調整を行います。
認定こども園(教育利用)の利用を希望する場合は、希望の認定こども園に申請します。
1号認定を受けて認定こども園(教育利用)を利用中の方が、保護者の就労等により保育が必要になり、同じ認定こども園(保育利用)の利用を希望する場合、利用調整の対象となり、その際はランクアップされます。
認定こども園では、利用料の他に入園料等の特定負担額がかかる場合があります。利用を希望する方は、事前に園に確認の上利用申請を行ってください。
地域型保育事業
地域型保育事業とは、家庭的保育事業・小規模保育事業・事業者保育事業(地域枠)等のことです。
お申込みは、認可保育所・認定こども園と同様、区役所へお申込みをしていただきます。
家庭的保育事業
家庭的保育所1人につき、お子さま3人までと、家庭的な雰囲気のもとで、少人数を対象に保育を実施するものです。
補助員がいる場合は、5人までが対象となります。
小規模保育事業
定員が6人以上19人以下と比較的小規模な環境で保育を実施する施設です。
この施設はA型・B型・C型に分かれており、定員や保育事業者のうち、有資格者の割合等がそれぞれ異なっています。
事業者内保育事業(地域枠)
企業が主として従業員への仕事と子育ての両立支援策として実施する保育に加え、地域において保育を必要とする子どもにも保育を実施する事業です。
幼稚園
満3歳から小学校就学までの幼児を教育し、心身の発達を助長するための教育施設です。
幼稚園の申込受付は、各幼稚園施設へ直接申込となります。
※幼稚園に内定後、幼稚園施設を経由して認定申請書を提出し、1号認定を受けていただく必要があります。
横浜保育室
横浜市が独自に設けた基準(保育料・保育環境・保育時間など)を満たした、市が助成する施設です。
申込みは、各施設への直接申し込みになります。
※入所を希望される方については、事前に認定申請書を区役所へ提出し、3号認定を受けていただく必要があります。
横浜保育室について(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
認可外保育施設
認可外保育施設について (横浜市こども青少年局のページに移動します。)
その他の保育サービス
一時保育(申込み・問合せは直接各園へ)
(1)パート就労や(2)保護者の病気(3)保護者の負担軽減を目的としたリフレッシュが必要なときなど、一時的に保育が必要なときにご利用できます。
なお、利用人員によっては、利用を制限させていただくことがあります。
実施施設一覧については 一時保育(PDF:554KB)のご案内から
病児保育(申込み・問合せは直接各園へ)
医療機関併設型病児保育室で、看護師・保育士が病初期の段階から病気のお子さまをお預かりします。 お子さんを、その養育者が仕事の都合や事故、出産、冠婚葬祭など社会的にやむをえない事情で家庭での育児が困難な期間、一時的に保育する事業です。 利用には事前登録・予約などが必要です。
かわなこどもクリニック「病児保育室かんがるーむ」(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
病後児保育(申込み・問合せは直接各園へ)
病気の回復期にあるお子さんを、お預かりします。
きらら保育園(横浜市こども青少年局のページに移動します。)
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このページへのお問合せ
金沢区福祉保健センターこども家庭支援課
電話:045-788-7785
電話:045-788-7785
ファクス:045-788-7794
ページID:385-977-843