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今井街道・今井城址

最終更新日 2019年2月27日

今井町の中央部を走るバス路線。今井街道は昔から今井町のメインストリートでした。
街道沿いの『金剛寺』の裏手に『城山』と呼ばれる丘があります。南北300mにわたる細長い丘の南側と北側、中腹の平地部分には曲輪(くるわ)(敵から守るための城郭を形成する基本的構想)が形づくられています。
地元では、ここに(とりで)があったと伝えられています。木曾義仲の重臣今井兼平の居城であったと言われていますが、残念ながら記録は残っていません。
『城山』の南端には『城山稲荷』がまつられています。
昭和30年10月に『城山稲荷』のほこらの南側、ツゲの木の根元から常滑(とこなめ)焼の大きな(かめ)が掘り出されました。その中には、約400kgもの大量の古銭が入っていました。
出土した古銭は鎌倉期から戦国時代にかけて使用されたもので、中国からの渡来銭(唐銭、南宋銭、北宋銭、明銭など)が主でした。
現在『城山稲荷』の境内に、故細郷道一市長の筆による『今井城址』と書かれた記念碑が建てられています。一度訪れてみてはいかがですか。

今井城址の記念碑

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