横浜市外から転入するが、どうやって敬老パスを手に入れられるのか。

横浜市外からの転入手続き後、１・２ヶ月後に区役所から敬老パスの案内を送付します。
交付を希望する場合は、同封の申請書に必要事項を記入し、課税証明書等の必要書類と併せて返送してください。後日、納付書を送付します。
ただし、利用期間が短くなってしまう場合がありますので、すぐに利用したい場合には、住民登録の際に、本人確認ができるもの（マイナンバーカード、健康保険証、免許証等）と転入前の市区町村で発行される課税証明書を持参のうえ、お住まいの区の区役所高齢・障害支援課にお越しください。申請手続き終了後、その場で納付書をお渡しします。
また、代理人の方がお越しになる場合は代理人の方の本人確認書類と、対象者の本人確認書類・転入前の市区町村で発行される課税証明書を持参してください。また、個人情報が含まれるため、代理人からの申請の場合は、納付書・引換券を後日本人あてに郵送します。
なお、どちらの申請方法でも負担金額は変わりません。