南消防団外国人防災指導チームが商店街で多言語による熱中症予防広報を展開！！

　令和３年４月に横浜市内で初めて発足した南消防団外国人防災指導チームが多言語（日本語、英語、韓国語、中国語の４か国語）により横浜橋通商店街で熱中症予防を呼びかけます。昨年における横浜市内の熱中症による救急搬送者は1,284人、南区内は673人を記録しました。商店街と関係機関の連携による熱中症予防キャンペーンを展開し、市民に注意喚起します。