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~共生社会ホストタウン事業~ インクルーシブデザイン・オンラインセミナー、バリアフリーマップ作成のためのまちあるきを実施します!

横浜市は、パラリンピアンとの交流をきっかけに、共生社会の実現に向け、ユニバーサルデザインの街づくりや心のバリアフリーの取組を実施する自治体「共生社会ホストタウン」として取組を行っています。12月に横浜市が実施する、「共生社会ホストタウン」の取組2つをお知らせします。

最終更新日 2020年12月4日

記者発表資料

令和2年12月4日

市民局オリンピック・パラリンピック推進課

荒木慎二

電話番号:045-671-3645

ファクス:045-664-1588

■取組その1
12/11(金曜日)
英国の先進事例から学ぶインクルーシブデザイン・オンラインセミナー開催!
横浜市は、東京2020大会における英国代表チームの事前キャンプ地・英国ホストタウンとして、これまで様々な交流を行ってきました。このたび、「スポーツ施設におけるインクルーシブデザイン」をテーマに、英国の公的な国際文化交流機関であるブリティッシュ・カウンシルや、ロンドンパラリンピックのレガシーとして設立されたグローバル・ディスアビリティ・イノベーション・ハブ(GDIHub)等と連携し、英国の知見をもとにスポーツ施設におけるインクルーシブデザインのあり方を考えるオンラインセミナーを開催します。
■取組その2
12/13(日曜日)
横浜のこどもたちによる、バリアフリーマップ作成のためのまちあるきを実施!
横浜市は、東京2020大会において、競技会場や聖火リレーのルート等、大会に関連した催しの場となる
関内や赤レンガ倉庫周辺をどなたにも安心して訪れていただけるように、「バリアフリーマップ」を作成し
ます。
作成にあたり、横浜のこどもたちが事前調査のため、まちあるきを行います。当日は心のバリアフリーに
ついて学んだあとに実際にまちを歩き、バリアフリーに関する情報を収集します。

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このページへのお問合せ

にぎわいスポーツ文化局スポーツ振興部スポーツ振興課

電話:045-671-3287

電話:045-671-3287

ファクス:045-664-0669

メールアドレス:nw-sports@city.yokohama.jp

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