横浜市の公共施設等のネーミングライツについて「対話」によるサウンディング型市場調査への参加事業者を募集します

　
　横浜市では、平成17年に初めて公共施設等に対するネーミングライツ（施設命名権）を導入していますが、横浜市、スポンサーとなる事業者等の皆様、市民の皆様のそれぞれにとってメリットとなり、地域活性化にも寄与できるものとなるよう、更なる導入促進に向けた検討を進めています。
　今回、横浜市公共施設等へのネーミングライツの導入可能性等について、事業者の皆様との「対話」を通じて、自由かつ実現可能な活用アイデアを広くお聞きする「サウンディング型市場調査」を実施し、今後の導入促進に向けた検討の参考としますので、ぜひご参加くださいますようお願いします。