赤レンガパーク休憩棟・大黒ふ頭先端緑地を対象に民間事業者による賑わい創出に向けてサウンディング調査を実施します‼

横浜市では、「横浜都心臨海部における水際線にぎわい創出」に向け、イベントの積極的な連携による回遊促進、ウォーカブルな歩行者空間の整備など、様々な取組を進めています。その一環として、水際線を生かした回遊性の向上と人々が集まり憩える場の創出を目指し、みなとみらい２１新港地区の「赤レンガパーク休憩棟」と大黒ふ頭の「先端緑地」に、設置等許可制度を活用した民間事業者によるカフェやグランピング施設等の賑わい施設の導入を検討しています。
そこで、ウォーターフロントの魅力を最大限生かした施設・機能を導入できるよう、民間事業者の皆様の意向や市場の動向等の把握を目的として、事業者の皆様とサウンディング（対話）を実施します。