ここから本文です。

平成29年度 横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成金支援対象事業

最終更新日 2024年1月19日

平成29年度 横浜市中小企業新技術・新製品開発促進助成 支援対象事業

1.仮想カメラ・マイクシステム、及びその応用
1.仮想カメラ・マイクシステム、及びその応用
企業名インフィニテグラ株式会社(港北区)
(法人番号 2020001085680)
URL:http://www.infinitegra.co.jp/(外部サイト)
概要

ネットワーク上のカメラ・マイクを、Windows PC上で仮想のカメラ・マイクとして認識させるシステムを開発し、その応用として汎用アプリ(ビデオ会議システム、ブラウザ)にその仮想カメラ・マイクを接続する。

助成区分開発
2.パネルの故障等で低下した発電出力を補償する、太陽光発電所の遠隔監視・出力制御システムの開発
2.パネルの故障等で低下した発電出力を補償する、太陽光発電所の遠隔監視・出力制御システムの開発
企業名ウインテスト株式会社(西区)
(法人番号3020001025396)
URL:http://www.wintest.co.jp(外部サイト)
概要

太陽光発電所の保守点検管理作業を効率化する遠隔監視・出力制御システムを、パネルの故障や草木の影等で低下した発電出力を補償し、さらに故障箇所を特定する機能と共に開発する。

助成区分開発
3.工具管理システムの開発
3.工具管理システムの開発
企業名株式会社オンダ精機(緑区)
(法人番号7020001052949)
URL:http://www.ondaseiki.co.jp(外部サイト)
概要

機械加工製造業における生産管理・品質管理・技術情報共有化・経費節減を目的とした工具管理システムの開発を行い、IoTとしての機能を有する工具管理キャビネットを製作する。

助成区分開発(2か年開発2年目)
4.ノイズリダクション装置の開発
4.ノイズリダクション装置の開発
企業名

株式会社計測技術研究所(都筑区)
(法人番号9020001020012)
URL:http://www.keisoku.co.jp(外部サイト)

概要

従来手法では除去できないランダムノイズ(動く被写体の残像)を効果的に除去する新しいアルゴリズムの非線形フィルタを用いた8Kノイズリダクション装置の試作開発を行う。

助成区分開発
5.次世代マルチメディア対応型プロジェクション壁の技術開発
5.次世代マルチメディア対応型プロジェクション壁の技術開発
企業名

株式会社高千穂(西区)
(法人番号7020001015369)
URL:http://www.takachiho-group.com/(外部サイト)

概要

短焦点プロジェクタ、映像タッチ入力など次世代の映像技術に対応し、屋内壁面や天井面を効果的にスクリーン化する壁材を開発する。

助成区分開発
6.大空間施設向け次世代型拡声システム“JustHIT”の開発研究
6.大空間施設向け次世代型拡声システム“Just HIT”の開発研究
企業名

株式会社ドリーム(港北区)
(法人番号7020001003167)
URL:http://www.dream-pa.jp/(外部サイト)

概要

大規模な施設内や屋外など様々な音が入り混じる空間において、空間の形状等を問わず、狙った場所に人の声をクリアに届けられ、かつ、使用目的に応じた演出ができるスピーカーシステムを開発する。

助成区分開発
7.劣化したコンクリート構造物の強度回復の為のドローン等の機械ロボットでも塗装可能な塗布材の開発
7.劣化したコンクリート構造物の強度回復の為のドローン等の機械ロボットでも塗装可能な塗布材の開発
企業名日研株式会社(神奈川区)
(法人番号021001031119)
URL:http://nikken-k.org(外部サイト)
概要老朽化した高速道路の橋梁やトンネル、ダム等のコンクリート構造物の強度を回復させ、既に運用が実施されているドローン等の機械ロボットに搭載可能な噴霧器で施工可能な塗布材の開発をする。
助成区分開発
8.撮影・録音不要の自分の似顔絵アバターがしゃべるプレゼンテーション動画作成システムの開発
8.撮影・録音不要の自分の似顔絵アバターがしゃべるプレゼンテーション動画作成システムの開発
企業名

株式会社4COLORS(神奈川区)
(法人番号020001049666)
URL:http://www.4colors.jp(外部サイト)

概要誰でも簡単に動画を作れるシステムを開発する。3Dアバターと音声合成を用いるため撮影と録音が不要となり、昨今ソーシャルメディアやユーザー投稿型サイトの動画需要に対して大量生産の改善が出来る。
助成区分開発
9.階層的解析手法を用いた電気抵抗・静電容量の高速・高精度抽出ソフトウェアの開発
9.階層的解析手法を用いた電気抵抗・静電容量の高速・高精度抽出ソフトウェアの開発
企業名

ホロール・テクノロジー株式会社(神奈川区)
(法人番号1020001104788)
URL:http://www.holors.com/(外部サイト)

概要

半導体デバイスやフラットパネル等のデバイス構造・配線構造による電気抵抗・静電容量を、独自の階層的解析技術により、従来にない高速・高精度で抽出することが可能となるソフトウェアを開発する。

助成区分開発
10.超小型光学一体分光センサモジュールの開発
10.超小型光学一体分光センサモジュールの開発
企業名

マイクロモジュールテクノロジー株式会社(鶴見区)
(法人番号020001057595)
URL:http://www.micro-module.co.jp(外部サイト)

概要

分光センサパッケージと光学ユニットが一体となった業界最小サイズの分光センサモジュールを開発する。

助成区分開発
11.移乗支援機能を備えた車いすの開発
11.移乗支援機能を備えた車いすの開発
企業名ヨコキ株式会社(保土ケ谷区)
(法人番号9020001919731)
URL:http://www.yokoki.co.jp/(外部サイト)
概要『利用者を持ち上げずに滑らせる技術』を使い、車いすの基本機能である『長時間の良い座り心地』、『容易な移動機能』を保ったまま移乗作業の大幅な負荷軽減を実現できる『移乗支援機能を備えた車いす』を開発する。
助成区分開発(2か年開発2年目)
12.放線菌代謝産物由来の皮膚バリア機能改善効果を有する原料の開発
12.放線菌代謝産物由来の皮膚バリア機能改善効果を有する原料の開発
企業名

ワミレスコスメティックス株式会社
(法人番号020001004630)

URL:https://www.wamiles.co.jp/(外部サイト)
概要

放線菌の培養液から、乾燥肌やアトピー性皮膚炎などの皮膚のバリア機能障害に対して改善効果を有する有用な原料を開発する。

助成区分開発(2か年開発2年目)
13.内包物の送達に有用な安定したカチオン化ベシクルの開発
13.内包物の送達に有用な安定したカチオン化ベシクルの開発
企業名ワミレスコスメティックス株式会社
(法人番号020001004630)
URL:https://www.wamiles.co.jp/(外部サイト)
概要

皮膚の浸透に有用なベシクルに、皮膚への吸着性を付与するカチオン化技術を適用して、内包物の送達を促進するキャリアとなるカチオン化ベシクルを開発する。

助成区分開発(2か年開発2年目)

このページへのお問合せ

経済局中小企業振興部ものづくり支援課

電話:045-671-2567

電話:045-671-2567

ファクス:045-664-4867

メールアドレス:ke-mono@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:231-032-252

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews