閉じる

現在位置

  1. 横浜市トップページ
  2. 防災・救急
  3. 消防
  4. 横浜市内の消防署
  5. 西消防署
  6. 西消防署からのお知らせ・イベント情報

最終更新日 2025年3月28日

ここから本文です。

西消防署からのお知らせ・イベント情報

【目次】

【春の火災予防運動】

家庭防災員研修


 

西消防署マスコットキャラクター誕生!

色々な場所で西消防署をPRしていきます!!

にっしーパンダ

名称:にっしーパンダ
年齢・性別:ひみつ
身長・体重:ひみつ
性格:元気で明るい性格だが、西区一番の負けず嫌い
特徴
①、防火衣の特徴を体に兼ね備えたレッサーパンダ(体の一部が蛍光で光る)

②、頭の数字の「1」は、西消防署が消防署発祥の地(第一消防署)であることを表現している。

③、首の青いリボンは「西」の漢字を、口元の黄色いマークは西区の花「すいせん」をモチーフとしている。

④、ときどき、口癖で語尾に「~にしし」と付けることがある。

イラストの使用申請

イラストの使用をご希望される場合は、「西消防署マスコットキャラクターにっしーパンダイラスト使用要綱」をお読みいただいた上で、「イラスト使用申請書」に必要事項をご記入いただき、西消防署総務・予防課予防担当まで送付してください。
西消防署マスコットキャラクターにっしーパンダイラスト使用要綱(PDF:338KB)
イラスト使用申請書(ワード:19KB)
申請書送付先:西消防署総務・予防課予防担当
・メールアドレス:sy-nishiyobou@city.yokohama.lg.jp
・所在地:横浜市西区戸部本町50ー11
・電話:045-313-0119
・FAX:045-313-0119

住宅用火災警報器の点検及び交換について

住宅用火災警報器の寿命は約10年です。半年に一回の点検を実施し、10年を目安に交換をしましょう。

平成23年6月に住宅用火災警報器の設置が義務化されてから令和3年6月で10年が経過します。住宅用火災警報器の電池や機器の寿命は約10年と言われており、皆さんのお宅に設置されている住宅用火災警報器も交換の時期を迎えます。いざという時、正常に作動するように10年経過した警報器や、点検の結果、異常があった警報器は新しいものにとりかえましょう。
住宅用火災警報器とは


住宅用火災警報器の交換については ↑

住宅用火災警報器の無償貸与について

西消防署では、住宅用火災警報器の普及促進を目的に西火災予防協会と連携をして住宅用火災警報器の無償貸与を実施します。
西区在住で住宅用火災警報器が未設置住宅(新築は除く)のうち、下記のいずれかの条件に該当する方(世帯)
(1)65歳以上の一人暮らしの方
(2)75歳以上の方のみの世帯
令和3年6月1日から受付を開始します。ご希望される方は電話又は直接西消防署・総務・予防課の窓口までお越しください。
電話045-313-0119

西消防署PR動画、配信について(令和3年2月18日更新)


【西消防署PR動画 YouTube版】

西消防署は、あらゆる災害への迅速かつ的確な対処を推進し、住む人、訪れる人が安全、安心を実感できる西区の実現のため、24時間体制で業務にあたっている様子を皆様に広く知っていただけるよう、PR動画を作成しています。

是非、この機会に御覧下さい。
(画像をクリックするとYouTubeのページに移動します。)

西消防署創設100周年

2019年9月1日、西消防署は創設100周年を迎えました。

モニュメント(記念碑)の製作

記念碑(モニュメント)の製作
モニュメント(記念碑)

西消防署の正面側に設置しております。
表面は、京浜急行のガードとモニュメントの消防車両が見比べられるような向きで設置しました。
裏面は、100年を迎えた三代目庁舎が記念に残るようプリントしています。

記念誌の発行

シャッターへの写真掲出

西消防署正面ガレージシャッターに掲出しております。
お近くにお越しの際は、是非ご覧下さい。

西消防団新入団員募集中!

横浜市西区を管轄する西消防団が、新入団員を募集しています。

興味のある方は西消防署総務・予防課消防団係にご連絡ください。
電話・ファックス:045‐313‐0119
横浜市西消防団ホームページ

消防訓練の事前通報について

特定防火対象物等で消防訓練(自主訓練)を実施する際には、訓練を実施する前に消防署に訓練を実施する旨を通報する必要があります。
訓練の内容や回数、事前通報の方法等は、以下のとおりです。
また、消防職員が立ち会う訓練をご希望の方は、西消防署予防係予防担当(045-313-0119)までご連絡ください。

<訓練の内容>

  • 消火訓練:消火器や屋内消火栓の使用方法等の初期消火の訓練
  • 避難訓練:周囲の人に火災を知らせて、避難誘導をする訓練
  • 通報訓練:火災の発見や救助の必要が生じた際に消防機関に通報する訓練(実際に119番通報を行う訓練は、消防職員の立ち合いがないと実施できません。)

<訓練の回数>

  • 特定防火対象物:消火訓練と避難訓練を年に2回以上
  • 非特定防火対象物:消防計画に定められた回数以上

<通報の方法>
訓練の通報は、紙で提出していただく以外に電話やFAXなどでも受け付けています。
詳細は、下の一覧表をご覧ください。

通報方法一覧表
電話

西消防署総務・予防課予防係予防担当(045-313-0119)までご連絡ください。
(受付の控えはご用意できません。)

窓口

西消防署総務・予防課予防係予防担当の窓口まで通報書をお持ちください。
2部ご用意頂ければ、届出印を押印した控えを1部お返しします。

FAX

通報書を、西消防署総務・予防課予防係予防担当(045-313-0119)宛にFAXを送信してください。
(控えの返信はできませんので、ご了承ください。

郵送

西消防署総務・予防課予防係予防担当(横浜市西区戸部本町50番11号)宛に郵送してください。
2部ご用意の上、返送に必要な切手を貼った返信用封筒を同封していただければ、届出印を押印した控えを1部返送します。

通報の際に必要な情報は、以下のとおりです。

  • 訓練を実施する防火対象物の住所
  • 訓練を実施する防火対象物、テナント等の名称
  • 訓練実施日時
  • 訓練参加人数と内訳
  • 訓練の種別
  • 担当者の氏名、連絡先

通報の際に通報書をご利用になる場合は、「消防訓練等実施事前通報書」(ワード:16KB)をご利用ください。(上記の情報が記載されていれば、その他の通報書でも構いません。)


消火訓練

<参考>小規模ビル向け避難等訓練マニュアル(日本消防設備安全センター)
防火管理者や関係者等が実施する自衛消防訓練の中の消火、通報及び避難の各訓練と避難器具及び避難経路についての着眼点を5部構成でまとめたもの(ビル関係者向け)
1.消火訓練(外部サイト)
2.通報訓練(外部サイト)
3.避難訓練(階段・通路)(外部サイト)
4.避難訓練(避難器具)(外部サイト)
5.避難器具(外部サイト)

感震ブレーカー簡易タイプの購入に対する補助

西区感震ブレーカー設置促進事業補助金
https://www.city.yokohama.lg.jp/nishi/kurashi/bosai_bohan/saigai/taisaku/hojo/kanburehojo.html
※この事業は、西区役所が実施する感震ブレーカー簡易タイプの購入費用に対する補助事業です。
詳細は、上記リンク先をご覧ください。

PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

消防局西消防署総務・予防課

電話:045-313-0119

電話:045-313-0119

ファクス:045-313-0119

メールアドレス:sy-nishi-sy@city.yokohama.lg.jp ※メールアドレスが変更になりました。(メール送信時、※印以降の文は削除してください。)

前のページに戻る

ページID:144-954-117

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews