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磯子消防署からのお知らせ・イベント情報

最終更新日 2025年4月24日

令和7年度新規家庭防災員研修受講者を募集します!

「自助から始まり、地域における防火防災の担い手として活躍できる家庭防災員」を養成することを目的とした研修を実施します。

~研修への申し込み方法~
①自治会、町内会からの推薦(~5月30日まで)

②個人でのお申込み(5月1日~6月15日※定員に達した場合、早く締め切る可能性があります。)
5月1日より、横浜市電子申請での受付を開始します。下記の募集フォームからお申し込みください。

【火災急増中!】

火災
火災が増えています

横浜市では火災件数が急増(前年比64件増)しています。
磯子区でも前年同日と比較し、火災が4倍になっています。
※4月8日現在
特にたばこ、こんろを原因とした火災が多く発生しています。火の取扱いに注意するとともに、火災を拡大させないよう整理整頓に努めましょう!
住宅火災を防ぐために(住宅防火アドバイス)

情報一覧

【住宅用火災警報器】10年たったら、とりかえる

住宅用火災警報器の定期的な点検、交換をすることで日々の暮らしに更なる安心と安全を!

住宅用火災警報器は、平成23年6月1日から既存住宅を含めすべての住宅へ設置が義務付けられています。
多くの方のお宅に設置されている住宅用火災報知器が、交換の時期を迎えています。
いざという時にしっかり機能するように、住宅用火災警報器は10年をめどに交換しましょう。


<住宅用火災警報器チラシ>

『住宅用火災警報器の点検・交換方法について動画でご確認いただけます。』⇧

Q
どこにつけるの?
Q
設置時の注意点は?
Q
どのくらいの頻度で点検すれば良いですか?
A

定期的(半年に1回程度)に実施してください。

Q
住宅用火災警報器はどのように点検すれば良いですか?
Q
電池交換をすれば本体を交換しなくても良いですか?
A

古くなった火災警報器は本体自体の劣化も考えられます。10年を目安に本体ごとの交換をお勧めします。

Q
新しい火災警報器を購入しましたが取付けることができません。消防署で取付してくれますか?
A

住宅用火災警報器は天井あるいは、壁の高い位置に設置する必要があります。
高齢、体が不自由などの理由で設置が困難な場合は消防職員が取付支援いたします。
消防署の予防係までご相談ください。(電話:045-753-0119)

Q
火災警報器はどこで買えますか?
A

家電量販店、ホームセンター、防災機器取扱業者等で購入が可能です。

連続無火災達成!

磯子区の杉田地区連合町内会(須田幸雄会長)が、令和6年9月2日で1年間の連続無火災を達成しました‼

杉田地区無火災表彰
(左から) 高橋区長 須田会長 渡邉磯子消防署長

 杉田地区連合町内会は、この度1年間にわたる無火災を達成したため、「磯子区市民防災の日推進委員会」における区長(推進委員長)表彰を受けました。
 表彰式は令和6年11月18日に開催された磯子区連合町内会長会にて執り行い、高橋功 区長から感謝状が贈呈されました
 須田会長は「これは地域の皆さんでいただいた勲章です。今後も無火災を継続したい。」と話されました。

消防訓練実施の際の提出書類

消防訓練等実施計画書(ワード:37KB)
・事業所等で自分たちだけで訓練を実施する場合、消防署に訓練の立会いを依頼する場合のどちらでも使用できます。
※立合いを希望する場合は、6か月前から受付を開始します。おおむね2か月前までに、磯子消防署へご連絡ください。
TEL:045―753―0119 e-mail:sy-isogo-yobo@city.yokohama.lg.jp

訓練用物品借用依頼書(ワード:107KB)(※消防署が訓練に立会う場合、提出は必要ありません。)
・消防署に訓練用道具の借用を依頼する場合

初期消火器具の取扱訓練を実施しましょう!

訓練促進画像(カエル)

いざという時に備え自治会・町内会で所有する初期消火器具の訓練を実施しませんか?
点検も兼ねて1年に1回程度は訓練を実施しましょう。
磯子消防署が訓練のお手伝いに伺います。

※スタンドパイプ式初期消火器具の使い方についての資料です。
 訓練の参考としてご利用ください。

磯子区内、横浜市全体の火災・救急状況

磯子区 火災状況
区分/年別 令和6年 令和5年 増/減
火災件数 22

22


建物火災 15 15
車両火災

増1
その他 減1



たばこ

こんろ

増1
電気装置 増2
放火 (疑い含む)   増2
電灯・電話等の配線
その他 11 減5
       
焼損床面積(平方メートル) 180 562 増382
死者(人)

増1
負傷者(人) 減3

横浜市 火災状況
区分/年別 令和6年 令和5年 増/減
火災件数(件) 678 733 減55
焼損床面積(平方メートル) 6,869 9,227 減2,358
死者(人) 25 15

増10

負傷者(人) 108 117 減9

磯子区 救急状況
区分/年別 令和6年 令和5年 増/減
救急件数(件)

11,675

11,869 減194


急病 8,245 8,610 減365
一般負傷 2,270 2,078 増192
交通事故 365 373 減8
その他 795 808 減13

横浜市 救急状況
区分/年別 令和6年 令和5年 増/減
救急件数 256,481 254,636 増1,845

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このページへのお問合せ

消防局磯子消防署総務・予防課

電話:045-753-0119

電話:045-753-0119

ファクス:045-753-0119

メールアドレス:sy-isogo-sy@city.yokohama.lg.jp

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