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保土ケ谷消防署からのお知らせ・イベント情報

最終更新日 2025年10月20日

なぞとき!防火・防災フェア~ハマくん救出大作戦!~を開催します!

横浜国立大学の学生が作成した、本格的な謎解きにチャレンジして、ハマくんを救い出そう!
救い出すことができたら、豪華商品をゲット!参加者プレゼントもあります✨

≪イベント概要≫

日時:令和7年11月2日(日曜日) 11:00~15:00 (荒天中止)

場所:イオン天王町ショッピングセンター(保土ケ谷区川辺町3-5)

申込:参加無料・申込不要

≪主なイベント内容≫

・謎解きゲーム
・ガラポン抽選会
・ミニ消防車乗車体験
・プラ板キーホルダー作り
・ミニ防火衣体験

など、そのほかイベント多数!詳細は下記チラシをご覧ください。

≪注意事項≫

・雨天等によりイベントを縮小又は中止する場合は、当日午前8時30分頃までに保土ケ谷消防署ウェブページ等でお知らせします。

横浜国立大学藝術文化創作サークル「ART×ENT」との共創によりPR動画を制作しました!

より多くの皆様に、消防について理解を深めていただき、身近で親しみやすい保土ケ谷消防署となることを目的として、
横浜国立大学サークル藝術文化創作サークル「ART×ENT」と保土ケ谷消防署の共創により、保土ケ谷消防署PR動画を
制作しました。

消防署等の業務を一本の動画にまとめ、視聴者からの消防行政へのご理解を促すものとなっておりますので、是非ご覧ください。

保土ケ谷区内の火災状況

保土ケ谷区内の火災状況についてお知らせします。
令和5年1月1日から12月31日までの1年間で、31件(前年比-5件)の火災が発生し、うち17件(前年比-3件)が建物火災で、住宅部分から出火したケースが多く発生しています。
火の取扱いに注意して、住宅火災を防ぎましょう。

令和5年保土ケ谷区内の火災・救急概況(速報)(PDF:115KB)

出火原因のトップは、保土ケ谷区内、横浜市内ともに、「たばこ」でした。

たばこ火災についてはこちら

例年、死傷者の多くは高齢者が占めています。高齢者のお宅を職員が訪問し、住宅防火等のアドバイスを行う「防災訪問」も行っています。

防災訪問についてはこちら

そのほか家の中では、「こんろ」や「電気」による火災も多く発生しています。

こんろ火災についてはこちら
電気火災についてはこちら

「住宅用火災警報器」の設置や点検を行い、早く火災を発見して、安全な場所に避難し、大切な命を守る行動をとりましょう。

住宅用火災警報器についてはこちら

保土ケ谷区内出火防止注意喚起
保土ケ谷区内出火防止注意事項

家庭防災員研修受講者を募集しています。

昭和44年に家庭防災員制度が創設され、「自らの家庭は自らで守る」(自助)と「隣近所に防災の輪を広げる」(共助)を理念として制度が発展してきました。
近年は、自然災害が多発し、市民の「自助」とともに「共助」の重要性がますます高まっていることなどから、「自助から始まり、地域における防災活動の担い手としても活躍できる家庭防災員」を養成することを目的とした制度となっています。

〈研修カリキュラムの概要〉

  • 地震研修(地震の知識、対応方法等)
  • 風水害研修(風水害の知識、対応方法等)
  • 防火研修(住宅防火対策等)
  • 救急研修(救急処置要領、AEDの取扱いを含めた心肺蘇生法等)
  • 災害図上訓練研修(DIG)(参加者が地図に様々な情報を書き込み、防災対策を検討する訓練)
  • スキルアップ研修(保土ケ谷区の実情・家庭防災員の要望に応じた研修を実施)

〈受講対象者〉

満15歳以上 保土ケ谷区民かつ次のいずれかの方々
 ・自治会町内会から推薦を受けた方
 ・個人で研修の受講を希望される方

〈研修日程〉

令和7年度家庭防災員研修日程
区 分日 時会 場
① 防火・地震・救急令和7年6月20日(金曜日) 9時30分~12時

横浜市民防災センター
(神奈川区沢渡4-7)

令和7年6月21日(土曜日) 9時30分~12時
令和7年6月21日(土曜日) 13時30分~16時
② 風水害令和7年7月18日(金曜日) 9時30分~12時
令和7年7月19日(土曜日) 9時30分~12時
令和7年7月19日(土曜日) 13時30分~16時

③ 災害図上訓練
(DIG)

令和7年8月22日(金曜日) 9時30分~12時

保土ケ谷消防署
(保土ケ谷区神戸町140-5)

令和7年8月23日(土曜日) 9時30分~12時
令和7年8月23日(土曜日) 13時30分~16時

※区分①・②・③について、それぞれ1回受講してください。内容は同一となります。

〈申込方法〉

 家庭防災員研修受講申込書に、必要事項をご記入のうえ、郵送、FAXまたは電子メールにて、4月30日(水曜日)まで(必着)にお申し込みください。
 なお、自治会町内会から推薦いただける場合は、研修受講者を取りまとめ、「受講申込書(自治会推薦用)」を使用し、個人でお申し込みいただく場合は、「受講申込書(個人申込用)」を使用し申し込みをお願いします。
 詳細については、「令和7年度 家庭防災員研修のご案内」をご確認ください。
令和7年度 家庭防災員研修のご案内(ワード:205KB)

受講申込書(自治会推薦用)(エクセル:20KB)

受講申込書(個人申込用)(エクセル:18KB)


※一時託児について
 6月20日(金曜日)・7月18日(金曜日)・8月22日(金曜日)に一時託児を実施します。
 ご希望の方は、受講申込書に必要事項をご記入ください。

[宛先]
保土ケ谷消防署 総務・予防課 家庭防災員担当 宛
〇郵送:〒240-0005 横浜市保土ケ谷区神戸町140-5
〇FAX:045-342-0119
〇電子メール:sy-hodogayayobo@city.yokohama.lg.jp

まずはお気軽に総務・予防課予防係までお問い合わせください。
消防局HPもご覧ください。

初期消火器具等整備費補助事業募集してます。

初期消火器具等整備費補助事業について

初期消火器具の導入に当たっては、消防局で補助を行っています。
概要は以下のとおりです。

補助金の交付対象団体

交付対象は、消火栓が設置されている地域であって、家屋が密集し、火災が発生した場合に延焼が拡大するおそれのある地域に存する自治会町内会のうち、取扱いに関する訓練等を定期的に実施できる自治会町内会としています。

補助の対象経費

スタンドパイプ式初期消火器具や初期消火箱の整備に要する経費の2/3、20万円を上限として補助するものです。

補助の受付期間

補助金交付申請の受付期間は、4月3日から9月29日までです。
まずはお気軽に総務・予防課予防係までお問合せください。
消防局HPもご覧ください

住宅用火災警報器(煙式2個1組)を高齢者世帯に無料で配布します!【募集期間 11月4日~11月28日】

 区内の火災予防の一層の推進を図るため、火災の早期発見のために重要な機器である住宅用火災警報器を保土ケ谷火災予防協会から寄贈していただきました。秋の全国火災予防運動の時期に合わせ、火災による被害が多い高齢者世帯へ無償配布いたします。

【配布について】
1 配布個数
  1世帯につき2個(100世帯分)
2 配布対象世帯
  以下の(1)、(2) の両方を満たす世帯
 (1) 保土ケ谷区内の75歳以上の一人暮らし、又は75歳以上のみの世帯
 (2) 住宅用火災警報器が未設置(一部設置も可)又は設置してから約10年が経過している世帯
 ※市営住宅、県営住宅及びUR賃貸住宅は対象外
3 申込期間
  令和7年11月4日(火曜日)から11月28日(金曜日)まで(必着)
4 申込方法
  以下の5点を記載のうえ、FAX、Eメール、ハガキ、窓口等で応募ください。
  (窓口は平日9時~17時までの受付です。)
 ① 郵便番号 ② 住所 ③ 氏名(ふりがな) ④ 電話番号 ⑤ 上記3「配布対象世帯」の条件を確認した旨(記載例:配布条件を確認しました。)
  ※ 住所、氏名等、お間違いのないようよくお確かめのうえ応募ください。
  ※ いただいた個人情報は、当該事業の目的以外に使用いたしません。
5 申込先
 ・保土ケ谷消防署総務・予防課予防担当
 ・電話/FAX:045-342-0119
 ・Eメール:sy-hodogayayobo@city.yokohama.lg.jp
 ・〒240-0005 保土ケ谷区神戸町140番地5
6 配布方法
  原則として、消防署で配布します。ただし、高齢等の理由で消防署での受け取りが難しい場合は、職員が自宅までお届けします。
  また、自身での取り付けが難しい場合は、職員が取付支援を行います。その際に、併せて、住宅防火等に関するアドバイスもさせていただきます。
7 その他
 (1) 申込多数の場合は、抽選とさせていただきます。
 (2) 当選・落選ハガキの発送、配布、取付支援等は12月上旬からを予定しています。
 (3) 御不明点等ございましたら、保土ケ谷消防署・予防係まで御連絡ください。

住宅用火災警報器の取り付け支援を行っています。

住宅用火災警報器の寿命は、おおむね10年です。設置後10年を目安に、警報器を交換しましょう。

保土ケ谷消防署では住宅用火災警報器の取り付け支援を行っています。(警報器はご自身で用意してください。)
まずはお気軽に総務・予防課予防係までお問い合わせください。
住宅用火災警報器とは

火災予防に関する届出・ご相談について

「防火・防災管理講習の申し込み」「防火管理関係届出」「消防用設備」「消防訓練」「消防同意」「使用開始」等の火災予防関係のお問い合わせ・受付業務について、総務・予防課予防係からのお知らせです。
受付時間
月~金曜日(ただし、休日及び年末年始(12月29日から翌年1月3日まで)を除く。)
8:45~12:00、13:00~17:00
※12時から13時までは休憩時間となりますので、御理解・御協力をお願いいたします。
※担当職員に直接相談を希望される方は、事前にご連絡ください。
※事前連絡がなく来庁された場合、担当者不在によりご対応できない場合がございます。

査察担当が担当する主な届出等

防火・防災管理者選任(解任)届出書(外部サイト) ◎消防計画作成(変更)届出書(外部サイト) ◎防火対象物点検結果報告書(外部サイト) 
防災管理点検結果報告書(外部サイト) ◎消防用設備等点検結果報告書(外部サイト) ◎火を使用する設備等の設置(変更)届出書(外部サイト) 等
その他の届出等はコチラ

指導担当が担当する主な届出等

防火対象物使用開始(変更)届出書(外部サイト) ◎工事整備対象設備等着工届出書(外部サイト) ◎消防用設備等(特殊消防用設備等)設置届出書(外部サイト)
危険物製造所各種申請(外部サイト)  等
その他の届出等はコチラ

~違反建築物にならないために~

増築・改築・テナント入替等を行う場合や消防用設備等の工事前後は
消防法令等により、消防署に届出が必要です。
まずは消防署にご相談ください。

このページへのお問合せ

消防局保土ケ谷消防署 総務・予防課

電話:045-342-0119

電話:045-342-0119

ファクス:045-342-0119

メールアドレス:sy-hodogaya-sy@city.yokohama.lg.jp

総務・予防課予防係(査察担当)

電話:045-342-0119

電話:045-342-0119

ファクス:045-342-0119

メールアドレス:sy-hodogayasasatsu@city.yokohama.lg.jp

総務・予防課予防係(指導担当)

電話:045-342-0119

電話:045-342-0119

ファクス:045-342-0119

メールアドレス:sy-hodogayasido@city.yokohama.lg.jp

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