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災害時医療体制

最終更新日 2025年12月16日

災害時開設状況報告システム(医療機関・薬局専用)

災害時に、横浜市電子申請・届出システムから、旭区医療調整班に対し、貴施設の診療、開局の可否について御報告をお願いします。常時開設しておりますので、毎年の訓練の際にも、下記からご報告をお願いします。


災害医療講演会

  • 開催日 令和8年2月19日(木曜日)
  • 時間  13時30分から15時
  • 場所  旭公会堂 講堂(旭区総合庁舎4階)
  • 事前申込不要

「災害時の医療体制」リーフレット

震災が発生したときにけがをしたら、どこに行けばいいのか?
その疑問にお答えするために、旭区の災害時の医療体制についてまとめたリーフレットを作成しました。
災害時のけが等は「緊急度」「重症度」に応じて受診先が異なります。
ぜひ、リーフレットでご確認ください!

横浜市の災害時医療体制

※詳細はこちら

6区(旭・保土ケ谷・緑・泉・瀬谷・戸塚)合同災害時医療のぼり旗掲出訓練を実施します!

横浜市では、震度6弱以上の大規模震災発生時に、被災を免れ診療、開局が可能な医療機関は、その目印として「診療中」「開局中」と記載されたのぼり旗を掲出し、診療することとしています。
令和7年度も、発災時を想定し、近隣区と合同でのぼり旗掲出訓練を実施します。

【訓練実施期間】
令和7年10月20日(月曜日)~22日(水曜日)の3日間

【訓練内容】
地域の協⼒医療機関である病院、一般診療所、⻭科診療所、薬局が、「診療中」「開局中」の“のぼり旗”を掲出します。

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ページID:285-776-079

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