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横浜市西区のオープンデータについて
最終更新日 2023年12月15日
オープンデータとは
「オープンデータ」とは、行政が保有する公共データを二次利用できる形で開放し、それらのデータを民間企業や団体が編集・加工することで、まちづくりやビジネスに活かしていく取組のことをいいます。横浜市では全国に先駆けて全庁的にオープンデータの活用の推進に取組んでいます。
オープンデータの利用にあたって
このページで公開しているデータは、クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンスのCCBY表示(作品のクレジットを表示すること)の下で提供します。
掲載データは、営利目的での二次利用(改変)も可能です。掲載データを元に二次的著作物の作成をすることができますが、編集・加工等した場合、出典を明記し、編集・加工等した旨を記載して、公表してください。詳しくは下記リンクの記載をご確認ください。
コモンズ証(外部サイト)
リーガルコード(外部サイト)
西区オープンデータ一覧
- 区内のまちなみ、風景の写真など、西区役所が撮りためた画像については「にしフォトギャラリー」をご覧ください。
- 広域避難場所・帰宅困難者一時滞在施設・津波避難施設等の防災情報は、総務局危機管理室ホームページ(全区掲載)をご覧ください。
- 西区の公園については「西区の公園」、西区の橋梁については「西区の橋」のページをご覧ください。写真一覧は下記からダウンロードしてください。
その他オープンデータに関するリンク先
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