このページの先頭です

第8回 ひだまり

令和元年11月19日(火曜日)開催

最終更新日 2021年4月5日

「長津田みなみ台」は、比較的新しく開発された地域で、現役の若い世代が多く住んでいます。また、この世代は「転入してきたばかりで知り合いがいない」、「仕事が忙しく職場と自宅の往復がほとんど」等の理由から、地域での活動にあまり縁が無い人も多いと思われます。このような皆さんに、いろいろな世代が交流できるイベントなどを通じて、地域住民としての意識を高めることを目的に「ひだまり」という団体は結成されました。


創立のメンバーの古村(こむら)さんからは「この地域には、ハンドメイド等の特技を持っていても、披露できる場がないために、他の地域で活躍されている人が多いことを知り、地域としてもったいないと思っていました。その後、地域内にリバティハウスができたことは、活動の場として、非常に大きなことでした」と団体結成のきっかけについて話がありました。
他のメンバーからは「現在の活動として、年4回程度『みなみ台多世代交流バザール』を開催しています。バザールには、子育て世代を中心に、幅広い世代の皆さんが参加しています。特に、バザールの中でも人気が高いものに、ハンドメイド作品の販売があります。作品はどれも温かみと作製者の強い思いが感じられます。お客様に作品を説明する時には、思いが強い分ついつい長話をしがちです。しかし、そこから、新しい『人とのつながり』が生まれることもあります」と紹介がありました。
代表の山口(やまぐち)さんからは「バザールを始めた頃は、口コミで広がりました。出店者は、口コミで自然と集まったので、とても始めやすかったです。集った皆さんから、他の地域でのノウハウを『ひだまり』の中で提案してもらい、みんなで作り上げていきました」と創立当時の話がありました。
トークの最後には「ハンドメイド作品を販売すると人が集まる賑やかな場所となり、ぱっと明るく温かな光景になります。自分たちの住んでいる地域にも、自分の特技を生かして活躍ができる場所があることを知ってほしい」との思いが聞かれました。


地域の中には、ハンドメイド作品制作以外にも、さまざまな特技を持つ人たちがつながりあって活動する団体が多くあります。このような活動を支援し、地域が持つ力をさらに高めていくことも行政の役割だと思っています。緑区の中で、人々の交流が活発になり、地元をもっと好きになる人が増えてくるように、引き続き取り組んでまいります。

このページへのお問合せ

緑区総務部区政推進課

電話:045-930-2220

電話:045-930-2220

ファクス:045-930-2225

メールアドレス:md-kusei@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:138-600-769

先頭に戻る