ここから本文です。
令和7年度第1回 つどいの場 和カフェ
最終更新日 2026年1月23日
令和7年12月4日(木曜日)開催
緑区内で活動する団体と緑区長が、活動内容やその活動を通じて得られた成果や課題などについて意見交換を行う緑区「ふれ愛トーク」。
令和7年12月4日に、つどいの場 和カフェの皆さんにお話を伺いました。
つどいの場 和カフェの概要
令和6年より、山下地区(西八朔町)で空き家を開放し、カレーなどの食事を提供しています。地域の人々がつながり、互いに支え合うことを目的とした、憩いと見守りの場となっています。
団体の方からのお話
中心となって活動されている内海さんからは「サロンに参加すると、『何か話さなければいけない』と感じてしまう方もいます。そうしたことに苦手意識を持っている方でも、食事を目的にすることで外出のきっかけになるのではないかと考えました。」と活動開始時の想いについてお話がありました。
実際に活動を続ける中では常連の方も多く、普段の様子を知っているからこそ、安否や食欲の変化を確認できるという側面もあるそうです。
活動場所の家主である松下さんは、空き家を提供している理由について次のように話してくださいました。「実家がなくなるのは寂しいと感じていました。実家を人が集まる場所として活用することで、地域に恩返しがしたいと思いました。」
また他のメンバーの方からは「少人数の家庭では、和カフェで作るような大鍋のカレーの味を出すのはなかなか難しい。だからこそ、ここのカレーを『おいしい』『また食べたい』と言っていただけることがとても嬉しいです。」と活動のやりがいについての声もありました。
ふれ愛トークの最後には、今後の展望について次のようなお話がありました。「活動場所が坂の上にあるため、なかなかお越しいただきにくいかもしれません。それでも、一人でも多くの方に食べていただきたいと思っていますので、送迎などについても今後考えていきたいです。」
区長より
空き家を活用した一軒家で活動されていることで、気軽に立ち寄れる場になっていることが大きな魅力だと感じております。
こうした活動を通して、地域の方々にとって少しでも楽しい時間を過ごせる場所が増えることは、非常に有意義なことです。誰かと会いたい、何かしらの活動に参加したいと考えている方は、潜在的には多くいらっしゃると思います。そのような方々が楽しめる場づくりに、区としてもできる限りの支援をさせていただきたいと考えております。
このページへのお問合せ
ページID:445-541-067











