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赤ちゃんが生まれたら

最終更新日 2022年4月25日

手続き一覧
出生届
(詳細ページ)
赤ちゃんが生まれた日から14日以内に提出します。
出生連絡票母子健康手帳に付いているハガキです。出生後なるべく早く提出してください。出生連絡票は、訪問事業などに活用させていただきます。
※低体重児(2,500g未満)出生届を兼ねていますので、必ず全員提出してください。
児童手当
(詳細ページ)
中学校終了(15歳になって最初の3月31日)までの児童を養育している方に、請求した日の翌月分から支給します。
※必ず請求が必要です。
未熟児養育医療給付体重が2,000g以下または、身体の発育が未熟なままで生まれた赤ちゃん(0歳児)が指定された医療機関に入院した場合、原則として保険診療の自己負担額と入院時食事代を助成します。
小児医療費助成
(詳細ページ)
健康保険に加入しているお子さんが、病気やけがで医療機関に受診したときに、保険診療の自己負担額を助成します。
また、緑区では出生時の申請を郵送でも受け付けています。
※詳細はこちら(保険年金課ホームページ)
出産育児一時金出産後、健康保険加入の方に出産育児一時金が支給されます。
【国民健康保険の場合】区役所へ申請※詳細はこちら(健康福祉局ホームページ)
【社会保険などの場合】勤務先へ申請
訪問一覧 
こんにちは赤ちゃん訪問
(詳細ページ)

生後4か月までの赤ちゃんのいるすべての家庭を、地域の訪問員が訪問し、誕生のお祝いと出産後に利用できるサービスや地域の子育て情報等を提供します。

母子訪問
(詳細ページ)

初めての赤ちゃん及びお母さんを対象に、助産師や保健師が訪問し、赤ちゃんの体重測定や授乳のこと、健康状態の確認や育児相談、福祉保健センター事業のご案内をします。

教室一覧
赤ちゃん教室
(詳細ページ)

1歳未満の赤ちゃん(第1子対象)と保護者・妊婦さんを対象に、親子のふれあい遊びや子育て情報の提供、育児相談などを行います。親同士でお話する時間もあるので、ママ友をつくる良い機会にもなります。

制度一覧
産前産後ヘルパー
派遣事業
(詳細ページ)
妊娠中で心身の不調等がある方や、出産後5か月(双子以上の場合は1年)未満の産婦で、日中家事または育児の支援者がいないため支援が必要な場合、ヘルパーの派遣を受けられます。
産後母子ケア事業
(詳細ページ)
「家族から支援を受けることができない」などの理由で育児に不安がある方を対象に、助産師などのアドバイスを受けながら育児方法を学ぶ場として、横浜市産後母子ケア事業を実施しています。
相談一覧
妊産婦健康相談妊娠中から産後1年未満の方を対象に、健康相談をお受けします。
※電話は随時、来所による相談は【予約制】
妊産婦歯科相談
(詳細ページ)

妊娠中から産後1年未満の方を対象に、歯科相談をお受けします。
【予約制】

母乳育児相談
(詳細ページ)
卒乳までの母乳に関する相談や育児相談を受けています。
※電話は随時、来所による相談は【予約制】
その他
人生記念樹
(詳細ページ)
横浜市では、人生に思い出を残す出生等をお祝いして、記念の苗木を差し上げています。

このページへのお問合せ

緑区福祉保健センターこども家庭支援課

電話:045-930-2332

電話:045-930-2332

ファクス:045-930-2435

メールアドレス:md-kodomokatei@city.yokohama.jp

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ページID:576-511-597

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