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緑区福祉保健センター福祉保健課健康づくり係
電話:045-930-2357
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ファクス:045-930-2355
メールアドレス:md-fukuho@city.yokohama.jp
私たちのからだは、毎日の食事からできており、心身の健康は食生活に左右されるといっても過言ではありません。また、心身を育む上でも大切な生活習慣であり、子ども頃の食生活は大人になってからの食生活に影響を与えます。健康的な食事を実践することは、すべての世代にとって健康づくりにつながります。
最終更新日 2023年10月6日
食育基本法では、「食育とは、食を通して『生きる力』を育むこと」とされています。
食育は、ひとりひとりの生きる力・生活の質を高めることにつながります。
これらのことから「19日」が食育の日になったんだよ!
約20年も前の「6月」に「食育基本法」が制定されたからだよ。(諸説あります)
栄養の偏りや不規則な食事、生活習慣病、伝統的な食文化の喪失などが問題視されているなかで、この食育基本法が制定され、国民的な動きとして食育をもっと推進していくようになったんだよ!
食育・食事バランスのポイントについて
詳しくは~6月は食育月間~食から始める健康づくり~のページへ
ミドリン
長津田地区には、田奈中学校、長津田小学校、長津田第二小学校、いぶき野小学校があり、「食育ネットワーク田奈中ブロック」と称して、小・中学校の9年間を見通した食育を推進しています。
このブロックでは小中学生がテーマや条件を考え、「元気な長津田」のために発信していくこととし、3色朝ごはんコンクールを開催しています。
横浜市の食育に関する取組は、「よこはま食育ウェブ」をご覧ください。
また中学校給食の献立や地元食材についての情報を投稿する「横浜市中学校給食インスタグラム(外部サイト)」を始めています。
(横浜市食育推進計画等については、横浜市「食育の推進」ページをご覧ください。)
ミドリン
いざという時の心構え 災害時の食
何をどれくらい備えたら良いか、家族に合わせた食の備えについて紹介しています。
特に赤ちゃんやご高齢の方、食事に配慮の必要な方の食の備えについてもご紹介しています。
リストを見ながらご自宅での備えを確認してみましょう。
(下記リンクよりダウンロードできます)
野菜が苦手なお子さんは多いですが、料理を通じて食材に興味を持ち、少しづつ口にする経験を積むことでだんだんと食べられるようになります。
緑福祉保健センターで開催した幼児向け料理教室(キッズ・クッキング)で実際に作ったレシピをご紹介しています。
緑をたっぷり召し上がれ野菜料理レシピ1 幼児編キッズクッキングより(PDF:2,759KB)
緑をたっぷり召し上がれ野菜料理レシピ2 幼児編キッズクッキングより(PDF:2,279KB)
田奈中ブロックの小中学生が幼稚園・保育園児など小さなこどもたちに食べてもらうことをテーマに考えた朝食レシピ集です。
緑区のヘルスメイトさんたちは野菜の摂取量向上に向けて取り組みを行っています。その際に皆さんにお配りしているレシピの一部です。野菜がたくさんとれるレシピを多数紹介!
食からの防災対策いざというときに役立つレシピ(PDF:1,272KB)
火を使わずに作れるレシピ、カセットコンロで簡単に作れるレシピをまとめました。
横浜市公式クックパッド (外部サイト)
離乳食教室・乳幼児食生活健康相談について
離乳食の作り方やレシピを紹介しています。
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