閉じる

ここから本文です。

広域避難場所

最終更新日 2021年5月26日

広域避難場所

地震に伴う大火災が発生した場合、この輻射熱や煙から生命・身体を守るための場所として、緑区では9か所を指定しています。

広域避難場所
広域避難場所名収容人員対象地区(横浜市緑区)
南長津田団地及び森村学園一帯
(約168,400平方メートル)
約103,000人長津田町の一部、長津田一~七丁目、
(青葉区)あかね台一~二丁目、恩田町、田奈町
昭和大学運動場一帯及び新治里山公園
(約191,500平方メートル)

約111,200人

十日市場町の一部、新治町の一部
山下小学校一帯
(約18,400平方メートル)
約11,200人

青砥町

神奈川大学グランド及び四季の森公園
(約444,000平方メートル)
約308,400人上山一~三丁目、台村町の一部、寺山町の一部、中山町、中山一~四丁目、三保町の一部、森の台
竹山団地
(約359,000平方メートル)
約234,600人鴨居町の一部、鴨居一~七丁目、竹山一~四丁目、白山一~四丁目、東本郷一~六丁目
東洋英和女学院一帯
(約387,200平方メートル)
約251,100人霧が丘一~四丁目、霧が丘五丁目の一部、霧が丘六丁目の一部、三保町の一部
横浜商科大学一帯
(約42,200平方メートル)
約29,300人北八朔町の一部、小山町の一部、西八朔町の一部
(青葉区)梅が丘、さつきが丘
玄海田公園
(約173,500平方メートル)
約141,200人いぶき野、十日市場町の一部、長津田町の一部、長津田みなみ台一丁目、四~七丁目

北八朔公園
(約104,440平方メートル)

約82,000人

北八朔町の一部

 なお、以下の地域は「大規模延焼火災の恐れが低い地域」とします。大規模延焼火災の恐れが低い地域とは、大規模な延焼火災の発生する可能性がきわめて低いと考えられ、特に広域避難場所を指定しなくても、住民の判断による避難行動で生命の安全が確保される地域です。
 鴨居町の一部、北八朔町の一部、霧が丘五・六丁目の各一部、小山町の一部、台村町の一部、寺山町の一部、長津田町の一部、長津田みなみ台二・三丁目、新治町の一部、西八朔町の一部、東本郷町、三保町の一部

お問い合わせ
総務課 庶務係
tel:045-930-2208 fax:045-930-2209

このページへのお問合せ

緑区総務部区政推進課

電話:045-930-2220

電話:045-930-2220

ファクス:045-930-2225

メールアドレス:md-kusei@city.yokohama.lg.jp

前のページに戻る

ページID:384-031-137

  • LINE
  • Twitter
  • YouTube