14年ぶりに開催された「指定都市を応援する国会議員の会」でお話する機会をいただき、持続可能な地方行財政と真の地方創生の実現に向け、全国一律ではなく「手挙げ方式」による自治体の規模・能力に応じた地方分権改革の推進を提案させていただきました。
また、「第61回 指定都市市長会議」及び「多様な大都市制度実現プロジェクト」では、これまでの状況を踏まえ、令和7年度の取組等について議論しました。
引き続き、多様な大都市制度の早期実現に向けて、取組を加速してまいります。
（詳細については、「指定都市を応援する国会議員の会」の開催結果についてや「第61回指定都市市長会議」及び「多様な大都市制度実現プロジェクト」の開催結果についてをご覧ください）