水道に関するお問合せは、水道局お客さまサービスセンターへ
電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください
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最終更新日 2022年3月22日
道路上から水が出ている場合は、道路陥没や交通事故などの二次災害を及ぼす危険性があるため、
お手数ですが、水道局お客さまサービスセンターまでご連絡をお願いします。
お客さま所有の給水装置図解
水道メーターから道路側の漏水については、水道局で修理可能な場合、無料で施工します。ただし、宅地内の復旧は、原則、お客さま施工(簡易復旧を除く)となります。 水道局お客さまサービスセンターにご連絡ください。
修理場所が、容易に掘削、取壊し及び復旧のできない法面、芝生、植木又は構造物(コンクリート、タイル、擁壁、石垣、建築物等)の場合は、水道局で修理ができない場合もあります。
水道メーターから蛇口までの漏水については、水道局では修理を行っていませんので、「メーター下流側漏水修繕事業者リスト」を参照し、修理を依頼してください。
すべての蛇口を閉めて、水道メーター中央部にあるパイロットを確認していただき、パイロットが回転している場合は漏水の可能性がありますので、「メーター下流側漏水修繕事業者リスト」を参照し、水道工事店へ調査を含め修理を依頼してください。
修理に伴い、給水装置や土地及び家屋の所有者の許可が必要となります。
水漏れの調べ方
使用水量がいつもより多くなったが、漏水の確認ができない場合(上記「水漏れの調べ方」を参照)や、水漏れの調べ方が分からず、水漏れがご心配のときは、水道局で水漏れの有無の確認を無料で行います。(お客さまの立会いが必要となります。)
なお、水漏れの有無の確認は、地面を掘らない目視等によるため、漏水場所を特定するものではありません。漏水場所を特定する調査は「メーター下流側漏水修繕事業者リスト」を参照し、水道工事店へ依頼してください。
また、マンションなどの共同住宅の場合は、建物の所有者や管理者、管理会社にご連絡ください。
※水道局による水漏れの有無の確認は、土曜、日曜、祝日を除く平日の午前(9時~11時頃)または午後(13時30分~16時頃)でお受けいたします。お電話をいただいた時間により、お伺いする時間が異なります。
平日12時までにお電話をいただいた場合 | 当日の午後以降(13時30分~16時頃) |
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平日12時以降にお電話をいただいた場合 | 翌営業日の午前以降(9時~11時頃) |
【注意1】お伺いする時間の指定はできません。
【注意2】受付状況によっては翌日以降の調査となる場合があります。
漏水修理が完了しましたら、水道料金を一部減額できる場合があります。
現在は、漏水の有無の確認などの出張費はいただいていません。
この場合、パッキンの劣化が原因と考えられます。
一般的なレバーハンドルを上下して開閉するタイプの水栓(下記左側のイラスト参照)のパッキン交換は構造が複雑なので、「メーター下流側漏水修繕事業者リスト」を参照し、水道工事店へご相談ください。
なお、ハンドルを回して開閉するタイプの水栓(下記右側のイラスト参照)のパッキン交換は、「 パッキンの取り替え方」を参照し、ホームセンター等でパッキンをお買求めになり、お客さまご自身での交換をお勧めします。
レバーハンドルを上下して開閉するタイプの水栓
ハンドルを回して開閉するタイプの水栓
トイレが詰まってしまったときは、水道局では扱えません。各区土木事務所(下水道係)か、トイレの設置・施工業者にご相談ください。
給水装置の新設、改造、撤去等の水道工事は、横浜市指定給水装置工事事業者へお申し込みください。
【横浜市指定給水装置工事事業者リスト】
電話:045-847-6262 ファクス:045-848-4281
※おかけ間違いのないようご注意ください
水道局給水サービス部給水維持課
電話:045-671-3069
電話:045-671-3069
ファクス:045-212-1167
メールアドレス:su-kyusuiiji@city.yokohama.lg.jp
ページID:242-852-339