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分け方・出し方

最終更新日 2022年9月12日

分け方・出し方

出し方にはルールがあります。
ルールを守って正しく利用しましょう。
品目によって行政回収と出し方が異なりますので確認してください
(→行政回収と何が違うの?へ)

※平成23年12月1日から「食料用・飲料用アルミ缶」及び「食料用・飲料用スチール缶」のみが奨励金の対象となります。


「古紙」の出し方

お住まいの地域の資源集団回収にお出しください。(回収日がわからないときは、集積場所に貼付されている青いステッカーをご確認いただくか、 各区の資源循環局事務所へお問い合わせください。)
※「古紙」は雨の日でも出せます。

※リサイクルを進める観点から、紙以外のものが混入することを避けるため、新聞や雑誌などはなるべく紙ひもや紙袋を使用し、お出しいただいております。手元に紙ひもや紙袋がない場合はビニールひもでしばってお出しください。

古紙の種類と出し方
種類出し方
新聞

四つ折りにして、まとめてひもでしばってください。

新聞紙


雑誌・その他の紙

雑誌
週刊誌、漫画本、専門誌、単行本、百科事典、教科書、カタログなど
まとめてひもでしばってください。

雑誌

※紙製以外の付録や皮や布、ビニール等の紙製以外の表紙は取り除いて「燃やすごみ」として出してください。


その他の紙
包装紙、パンフレット、メモ帳、シュレッダーした紙、お菓子などの紙箱、レシート、紙袋など
「新聞」「雑誌」「段ボール」「紙パック」以外の紙
紙袋(ない場合は中身のはっきりと確認できる透明または半透明の袋)に入れ、ひもでしばるなど中身が出ないようにしてください。

その他の紙

お知らせ

次のものは、リサイクルに支障を来す可能性があるため、

「古紙」としては出さず「燃やすごみ」として出してください。

感熱発泡紙(点字などに使用する加熱すると盛り上がる紙)

汚れた紙(使用済みティッシュペーパー、ピザの箱など)

銀紙、内側がアルミ貼りの紙パック、

ビニールコーティング紙(手で切るとビニール部分が破れずに残るもの)、

裏カーボン紙、捺染紙(アイロンプリント紙など)、

カップ麺の紙製容器、ヨーグルト・アイスクリームの紙製容器、

洗剤の紙製容器、石けんの個別包装紙

段ボール

折りたたんでひもでしばってください。

段ボール

※アルミでコーティングされたものやワックス加工されたものは「燃やすごみ」
※粘着テープは取り除いて「燃やすごみ」

紙パック

・水洗いして切り開き、乾燥させてください。
・大きさをそろえてひもでしばってください。

牛乳パック

※内側がアルミ貼りのものは「燃やすごみ」

関連情報

古紙のリサイクル

【布類】

布類

  • 洗濯してあり、乾いているものを、中身がはっきりと確認できる透明または半透明の袋に入れてお出しください。紙袋等には入れないでください。
  • 古布は濡れないようにお出しください。雨の日には古布は出さないでください。
    濡れている古布は、リユース等ができませんので、
    次の収集日にお出しいただくか、 「資源回収ボックス」等をご利用ください。
  • ポケットの中身をよく確認し、古布に異物が混入してないようにお出しください。
    異物が混入すると、リユース等に支障を来します。
  • カーペット、マットレス、ふとんは対象外です。→「粗大ごみ」へ(畳んで50cm未満のものは「燃やすごみ」へ)
  • 汚れたもの、破れたもの等、リユース等に支障を来すものは出さないでください→「燃やすごみ」

※「古布」は、資源回収ボックスやセンターリサイクルでも回収を行っておりますので、ご利用ください。


【金属類】

金属類

アルミ缶とスチール缶はきちんと分別し、中を水洗いしてからつぶして袋に入れてください。
市が収集している缶・びん・ペットボトルとは出し方が異なりますのでご注意ください。

【注意】平成23年12月1日から、「食料用・飲料用アルミ缶」及び「食料用・飲料用スチール缶」のみが奨励金の対象となります。


【びん類】

びん類

びん類は栓をはずして、中を水洗いしてください。

このページへのお問合せ

資源循環局家庭系廃棄物対策部業務課

電話:045-671-3819

電話:045-671-3819

ファクス:045-662-1225

メールアドレス:sj-gyomu@city.yokohama.jp

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