ここから本文です。

イベント情報・開催報告

最終更新日 2024年2月27日

開催案内・開催報告

事前相談登録された方を対象に、まち普請の整備施設を巡るバスツアーを開催します。実際にまち普請事業を経験し、まちへの想いをカタチにしてきた先輩たちの声を聞き、みなさんのまちづくりの参考にしてください!
バスツアーへの参加を希望される方、まち普請事業に興味がある方は、 「事前登録申込書」(ワード:19KB)にご記入の上、まずは地域まちづくり課にご相談ください。

日  時 3月10日(日曜日)12:15~16:40(予定)
見学場所 コミュニティカフェ「icocca」(港南区)
      美晴台道路の愛称入り案内板(港南区)
      世代を超えた集いの場「おもいやりハウス」(南区)
申込締切 3月4日(月曜日)※延長しました!

令和6年1月28日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業の令和5年度2次コンテストが開催され、審査の結果、4団体の中から、2団体が令和5年度整備助成対象に選考されました。

整備助成対象提案一覧
提案名グループ名
HOMMOKUもくりプロジェクトHOMMOKUもくりプロジェクト実行委員会

リアルとバーチャルで夢を応援えだきんメタワールド

えだきん×夢叶きゃらばん都筑

コンテストの様子

整備提案の発表

・各提案グループはスライド資料や模型を用いて、1次コンテストよりも具体的に練り上げた整備提案のプレゼンテーションを行いました。

発表


情報収集タイム

・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案グループの展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。

情報収集タイム


公開議論・質疑

・提案グループによるプレゼンテーション、委員同士の意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。

質疑応答


公開投票・結果発表

・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。

結果発表


1次コンテストを通過し、地域の絆と専門家のアドバイスで練り上げられた4件の提案が施設整備の実現に向けて2次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持った提案グループによる「プレゼンテーション」、審査員との白熱した「質疑応答」、そして緊張感あふれる「結果発表」を横浜市役所アトリウムにてご覧ください。1次コンテストに引き続き、YouTubeによるLIVE配信も実施します。お手持ちのパソコン、スマートフォン等からぜひご覧ください。

開催概要

日時:令和6年1月28日(日曜日)10時30分~16時40分(予定)

ライブ配信

YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」からLIVE配信!(外部サイト)
アンケート回答用URL(外部サイト)

プログラム

令和5年度2次コンテストプログラム(予定) 
時間内容
10:30

開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明

10:55

グループによる整備提案の発表
12:00

審査員による情報収集タイムに向けたポイント整理

12:30

情報収集タイム

13:05

休憩

14:15

公開議論・質疑

15:35

結果発表、講評

16:40

閉会

応募提案一覧表
提案名提案グループ名
HOMMOKUもくりプロジェクトHOMMOKUもくりプロジェクト実行委員会中区
知ることで安心 子どもの遊び場と防災ブルーベリーの丘を考える会金沢区
データを活用したまちづくり弘明寺リビングラボ南区
リアルとバーチャルで夢を応援えだきんメタワールドえだきん×夢叶きゃらばん都筑区

※KSG master(保土ケ谷区)及びキノコみらいハウス設置委員会(青葉区)は不参加となりました。
配布資料(令和5年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテスト整備提案集)(PDF:17,241KB)←1月28日9時より閲覧可能です。

令和5年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテストに臨む団体と、過去にヨコハマ市民まち普請事業を活用し施設整備を行った先輩による活動懇談会が行われました。
まちづくり活動を行っていく上での悩みや、施設運営の工夫など、2次コンテストに臨む団体へ先輩からたくさんのアドバイスをしていただきました。参加者の皆様に積極的に発言していただけたので、ざっくばらんにお話いただける貴重な機会となりました。

活動懇談会当日の様子

開会

セッション中

交流タイム

令和5年7月9日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストが開催され、2次コンテストへ進む6提案が選考されました。

2次コンテストへ進む整備提案
提案名提案グループ名
知ることで安心 子どもの遊び場と防災ブルーベリーの丘 子どもと親が集い防災を考える会金沢
青葉台公園の多世代交流・多文化共生の拠点作りキノコみらいハウス設置委員会青葉
データを活用したまちづくり弘明寺リビングラボ
誰もが百点満点!自分らしさを表現できる居場所作りKSG master
リアルとバーチャルで夢を応援えだきんメタワールドえだきん×夢叶きゃらばん都筑
HOMMOKUもくりプロジェクトHOMMOKUもくりプロジェクト実行委員会

コンテスト当日の様子

整備提案の発表

・各提案グループはスライド資料や模造紙を用いて、整備提案のプレゼンテーションを行いました。

発表


情報収集タイム

・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案団体の展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。

情報収集タイム


公開議論・質疑

・プレゼンテーション、意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。

公開質疑


公開投票・結果発表

・投票の結果、2次コンテストへ進む6提案が決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。

結果発表

記者発表(ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストで6提案を選考!~2次コンテストへ向け発信~)

今年度は6グループが施設整備の実現に向けて1次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持ったグループによる整備提案のプレゼンテーション、審査員との白熱した質疑応答、そして緊張感あふれる結果発表まで、臨場感あふれる会場の様子を是非ご覧ください。

開催概要

\\入場無料、申し込み不要で観覧できます!//

日時:令和5年7月9日(日曜日) 10時30分から17時00分まで(予定)

会場:横浜市役所アトリウム (アクセス:横浜市役所WEBページでご確認ください。)

配信:YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」にてLIVE配信(アーカイブは残りません)

YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」チャンネル(外部サイト)

プログラム

令和5年度1次コンテストプログラム(予定)
時間内容
10:30

開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明

10:55

グループによる整備提案の発表
11:55

審査員による情報収集タイムに向けたポイント整理

12:30

情報収集タイム

13:05

休憩

14:30

公開議論・質疑

15:20

審査員による投票、結果発表

15:50

講評

16:25

交流タイム

17:00

閉会


応募提案一覧表
発表順提案名

提案グループ名

1

知ることで安心 子どもの遊び場と防災

ブルーベリーの丘子どもと親が集い防災を考える会

金沢

2青葉台公園の多世代交流・多文化共生の拠点作りキノコみらいハウス設置委員会青葉
3データを活用したまちづくり弘明寺リビングラボ
4誰もが百点満点!自分らしさを表現できる居場所作り

KSG master

5リアルとバーチャルで夢を応援えだきんメタワールドえだきん×夢叶きゃらばん都筑
6HOMMOKUもくりプロジェクトHOMMOKUもくりプロジェクト実行委員会

※東白楽を盛り上げる会(神奈川区)は辞退となりました。
配布資料(令和5年度ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテスト整備提案集(PDF:14,136KB) ←7月9日(日曜日)9時より閲覧可能です。

【同時開催!!】まちづくりの相談ブースを設置します!

まち普請へのチャレンジを考えている方、地域活動を始めたい方のご相談受付ブースを設置します!是非お気軽にお立ち寄りください♪

場所:横浜市役所市民協働スペースA(アトリウム向かい側)

時間:コンテスト開催時間内

令和2年度のコンテストで選考された提案施設の整備成果や現在の活動状況を、各提案グループより発表していただきます。
提案グループの活動ノウハウや会場で寄せられた質問をテーマとしたディスカッションなど、まちづくりのヒントが盛りだくさんの内容となっていますので会場またはYouTubeでぜひご覧ください!

開催概要

日時

令和5年2月26日(日曜日)13時00分~15時15分(予定)

開催場所

横浜市庁舎1階 市民協働推進センタースペースAB

ライブ配信

YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」チャンネル(外部サイト)

会場定員

20名(先着順で受付いたします。)

整備成果報告会資料集

整備成果報告会資料集(PDF:1,666KB)

プログラム

整備成果報告会プログラム(予定) 
時間内容
12:30

会場・受付
先着順での受付となります。(定員:20名)

13:00

開会
13:10~14:00

① NPO法人ぐるーぷ・ちえのわ(戸塚区)報告
② Co-coya復活プロジェクト実行委員会(緑区) 報告
③ 子安の丘みんなの家(神奈川区)報告
整備事例集vol.16にて各グループを紹介しておりますのでぜひご覧ください。

14:00~14:10

休憩

14:10~15:10

トーク&ディスカッション
参加者の方はグループごとに分かれ、報告グループに聞きたい質問を話し合って決めていただきます。

15:10~

閉会


令和5年1月29日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業の令和4年度2次コンテストが開催され、審査の結果、6団体の中から、3団体が令和5年度整備助成対象に選考されました。

整備助成対象提案一覧
提案名グループ名
鳥山ノスタルジア計画・町への愛着生む居場所を作る町を故郷に・鳥山ノスタルジアプロジェクト

港北

「食」をきっかけとしたシェア空間の立ち上げ

まちまど・洋光台シェアベース実行委員会磯子

松見町みんなの実家「てんこもりのわ」プロジェクト

てんこもりのわ神奈川

コンテストの様子

整備提案の発表

・各提案グループはスライド資料や模型を用いて、1次コンテストよりも具体的に練り上げた整備提案のプレゼンテーションを行いました。


情報収集タイム

・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案グループの展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。


公開議論・質疑

・提案グループによるプレゼンテーション、委員同士の意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。


公開投票・結果発表

・投票の結果、6提案のうち、3提案が令和5年度整備助成対象として決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。


1次コンテストを通過し、地域の絆と専門家のアドバイスで練り上げられた6件の提案が施設整備の実現に向けて2次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持った提案グループによる「プレゼンテーション」、審査員との白熱した「質疑応答」、そして緊張感あふれる「結果発表」を横浜市役所アトリウムにてご覧ください。1次コンテストに引き続き、YouTubeによるLIVE配信も実施します。お手持ちのパソコン、スマートフォン等からぜひご覧ください。

開催概要

日時:令和5年1月29日(日曜日)10時00分~17時15分(予定)

ライブ配信

YouTubeチャンネル「ヨコハマ市民まち普請事業」からLIVE配信!(外部サイト)
アンケート回答用URL

プログラム

令和4年度2次コンテストプログラム(予定) 
時間内容
10:00

開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明

10:25

グループによる整備提案の発表
11:50

審査員による情報収集タイムに向けたポイント整理

12:25

情報収集タイム

13:05

休憩

14:15

公開議論・質疑

15:55

審査員による投票、結果発表、講評

17:15

閉会

応募提案一覧表
提案名提案グループ名
鳥山ノスタルジア計画・町への愛着生む居場所を作る町を故郷に・鳥山ノスタルジアプロジェクト港北区
笑楽幸プロジェクト(多世代型交流拠点事業)山本助産院 笑楽幸プロジェクト運営委員会金沢区
地域キッチンを「食 学 話」で子どもから世代間交流弥生台市有地活用建物における地域貢献施設活用委員会泉区
「食」をきっかけとしたシェア空間の立ち上げまちまど・洋光台シェアベース実行委員会磯子区
まるっとゆるっとCOCOしのガーデンコミュニティCOCOしのはらガーデンコミュニティをつくろう会港北
松見町みんなの実家「てんこもりのわ」プロジェクトてんこもりのわ神奈川区

配布資料(令和4年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテスト整備提案集)(PDF:31,529KB)←1月29日9時より閲覧可能です。

令和4年度ヨコハマ市民まち普請事業2次コンテストに臨む団体と、過去にヨコハマ市民まち普請事業を活用し施設整備を行った先輩による活動懇談会が行われました。
まちづくり活動を行っていく上での悩みや、施設運営の工夫など、2次コンテストに臨む団体へ先輩からたくさんのアドバイスをしていただきました。参加者の皆様に積極的に発言していただけたので、ざっくばらんにお話いただける貴重な機会となりました。

活動懇談会当日の様子

開会

1


セッション中

2


交流タイム

3

令和4年7月9日(土曜日)にヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストが開催され、2次コンテストへ進む6提案が選考されました。

2次コンテストへ進む整備提案
提案名提案グループ名
笑楽幸プロジェクト (多世代型交流拠点事業)山本助産院 笑楽幸プロジェクト運営委員会金沢
まるっとゆるっとCOCOしのガーデンコミュニティCOCOしのはらガーデンコミュニティをつくろう会港北
世代間交流を目指した持続可能な地域づくり弥生台市有地活用建物における地域貢献施設活用委員会
松見町みんなの実家「てんこもりのわ」プロジェクトてんこもりのわ神奈川
「食」をきっかけとしたシェア空間の立ち上げまちまど・洋光台シェアベース実行委員会磯子
鳥山ノスタルジア計画・町への愛着生む居場所を作る    町を故郷に・鳥山ノスタルジアプロジェクト港北

コンテスト当日の様子

整備提案の発表

・各提案グループはスライド資料や模造紙を用いて、整備提案のプレゼンテーションを行いました。

提案発表

情報収集タイム

・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案団体の展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。

情報収集タイム

公開議論・質疑

・プレゼンテーション、意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。

質疑応答

公開投票・結果発表

・投票の結果、2次コンテストへ進む6提案が決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。

結果発表

記者発表(ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテストで6提案を選考!~2次コンテストへ向け発信~)

令和4年度1次コンテストを開催します!

今年度は 11グループが施設整備の実現に向けて1次コンテストに臨みます。まちづくりへの強い思いを持ったグループによる整備提案のプレゼンテーション、審査員との白熱した質疑応答、そして緊張感あふれる結果発表を横浜市役所アトリウムにてご覧ください。また、YouTubeによるLIVE配信も実施します。お手持ちのパソコン、スマートフォン等からぜひご覧ください。

開催概要

日時:令和4年7月9日(土曜日)10時00分~17時30分(予定)

開催場所:横浜市役所アトリウム

プログラム

令和4年度1次コンテストプログラム(予定) 
時間内容
10:00

開会、審査委員紹介、コンテストの進行説明

10:20

グループによる整備提案の発表
11:50

審査員による情報収集タイムに向けたポイント整理

12:40

情報収集タイム

13:15

休憩

14:40

公開議論・質疑

16:00

審査員による投票、結果発表、講評

17:30

閉会

応募提案一覧表
発表順提案名提案グループ名
1磯子駅前の記念碑の甦りと小さな花園造り磯子のあれこれ磯子
2笑楽幸プロジェクト (多世代型交流拠点事業)山本助産院 笑楽幸プロジェクト運営委員会金沢
3まるっとゆるっとCOCOしのガーデンコミュニティCOCOしのはらガーデンコミュニティをつくろう会港北
4まち自慢の仲間をつなぎ広げる「わがまち川島散策」川島地域のまちづくり検討会円卓会議保土ケ谷
5世代間交流を目指した持続可能な地域づくり弥生台市有地活用建物における地域貢献施設活用委員会
6「集い・学び・楽しむサロンで助け合いの輪をつくる」コミュニティサロン花音港南
7松見町みんなの実家「てんこもりのわ」プロジェクトてんこもりのわ神奈川
8みんなで創ろう!あったかい弘明寺まちプロジェクトあったかい弘明寺まちづくり実行委員会
9出会い体験学び処パリスタ@ぱんじーの秘密のパン工場えだきん夢叶きゃらばん運営事務局都筑
10「食」をきっかけとしたシェア空間の立ち上げまちまど・洋光台シェアベース実行委員会

磯子

11鳥山ノスタルジア計画・町への愛着生む居場所を作る町を故郷に・鳥山ノスタルジアプロジェクト港北

配布資料(令和4年度ヨコハマ市民まち普請事業1次コンテスト整備提案集)←(PDF:17,931KB)7月9日9時より閲覧可能です。

令和4年2月6日(日曜日)にヨコハマ市民まち普請事業の令和3年度2次コンテストが開催され、審査の結果、4団体の中から、3団体が令和4年度整備助成対象に選考されました。

整備助成対象提案一覧
提案名グループ名
地域で繋がり、楽しむ!多世代・多文化交流の新拠点!まちとも霧が丘

八景市場ANNEX-自らつくり,つながる場所

食卓八景-つながりのリビングをつくる会金沢

地域コミュニティのごきげんな居場所づくり

モヤキラCAFE 実行委員会都筑

記者発表(令和3年度ヨコハマ市民まち普請事業 2次コンテストで3提案が整備助成対象に決定!)(PDF:381KB)

コンテストの様子

整備提案の発表

・各提案グループはスライド資料や模型を用いて、1次コンテストよりも具体的に練り上げた整備提案のプレゼンテーションを行いました。

happypu

情報収集タイム

・整備提案の発表、審査員同士の意見交換を踏まえて、審査員は提案グループの展示ブースを回り、グループに提案内容について質問しました。

jouyou

公開議論・質疑

・提案グループによるプレゼンテーション、委員同士の意見交換、情報収集をもとに、公開で議論、グループへの質疑を行いました。

situgi

公開投票・結果発表

・投票の結果、4提案のうち、3提案が令和4年度整備助成対象として決定しました。
・選考結果発表の後、審査員から各グループに対してエールが送られました。

kekka


PDF形式のファイルを開くには、別途PDFリーダーが必要な場合があります。
お持ちでない方は、Adobe社から無償でダウンロードできます。
Get Adobe Acrobat Reader DCAdobe Acrobat Reader DCのダウンロードへ

このページへのお問合せ

都市整備局地域まちづくり部地域まちづくり課

電話:045-671-2679

電話:045-671-2679

ファクス:045-663-8641

メールアドレス:tb-seibiteian@city.yokohama.jp

前のページに戻る

ページID:289-828-395

  • LINE
  • Twitter
  • Facebook
  • Instagram
  • YouTube
  • SmartNews