このページへのお問合せ
環境創造局農政部農業振興課
電話:045-671-2637
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ファクス:045-664-4425
メールアドレス:ks-nogyoshinko@city.yokohama.jp
最終更新日 2020年10月13日
横浜市では、活力ある都市農業を未来へつなぐため、みなさまの営農活動を支援する取組を行います。また「横浜みどりアップ計画[2019-2023]」において、市民のみなさまが身近に農を感じる場をつくる取組を行います。
事業の流れやお申込みの締切日、諸条件などが記載されていますので、下記の「事業一覧表」をダウンロードして、ご確認ください。
事業 | 様式 | 見本・その他 | |
---|---|---|---|
収穫体験農園の開設支援事業 (施設・機械・備品等) | 事前審査申込書(ワード:47KB) | 見本(野菜)(PDF:506KB) | 見本(果樹)(PDF:506KB) |
収穫体験農園の開設支援事業 (団体対象:掘り取り等支援) | 事前申込書(ワード:26KB) | 見本(PDF:203KB) | 内容説明(PDF:129KB) |
先進的栽培技術の設備等導入支援事業 | 事業紹介ページで条件を確認後、ダウンロードしてください。 |
横浜市は、「経営改善支援事業」において、認定農業者が農業機械を購入する際の費用の一部を補助し、経営改善のために必要な農業機械の導入を支援しています。
導入する機械の金額が高額で支払いが困難な場合には、機械導入希望者はリース方式によって農業機械を利用することが可能です。リース方式で補助事業を活用する場合は、リース物件を貸付ける事業者(以下リース事業者とする)と横浜市があらかじめ協定を結んでおく必要があります。リース方式の補助を申請する場合は、協定締結後にリース事業者が補助申請を行います。
協定締結を希望するリース事業者の方は、農業振興課(下記問合せ先)までご連絡ください。
協定の締結方法や経営改善支援事業の内容についてご説明させていただきます。
リース事業者が必要な農業機械を購入し、農業機械の利用希望者に貸し付けを行います。リース会社に対して機械の購入費の一部を横浜市が補助をすることで農業機械の利用希望者のリース料金が安価に設定されて、横浜の農業において機械化を推進し効率化を図る経営改善を支援します。
横浜北仲マルシェ「横浜農場PRブース」出店者募集のご案内
注:国費導入事業のご利用をお考えの農業者の方は、お早めに横浜市の農政事務所へご相談ください。
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