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農畜産物の高付加価値化促進事業について

最終更新日 2020年3月31日

令和2年度高付加価値化促進事業のご紹介

地産地消の推進等に関する施策のひとつとして、市内農畜産物の付加価値を高めるための事業を実施します。

1.推奨品目の指定、公表
生産者や飲食店等へのアンケート調査の分析結果を基に飲食店等の利用ニーズが高い品目等について、毎年指定し、公表します。

  • 詳細は、下記「推奨品目の指定、公表」を参照してください。

2.農業者に対する推奨品目の作付奨励(奨励金の交付)
事業者(飲食店等)の積極的な推奨品目の利用を進めるために、推奨品目を作付し、事業者向けのPR等に協力する農家を募集します

3.農業者に対する生産施設設備等の導入支援(補助金の交付)
推奨品目の生産又はそれらを出荷する際に必要とする設備の導入費用の一部を補助します

4.推奨品目の栽培に関する技術支援
推奨作物の栽培方法等について栽培指針を作成する等の技術支援を行います。

5.事業者の利用につながるプロモーションの展開
【マッチングおよびプロモーションの実施】
事業者における推奨品目の利活用を促進させるため、農業者と事業者のマッチングのための商談会や事業者向け
のリーフレット作成など具体的な利用につながるプロモーションを展開します。

【事業の目的】
横浜市の農業は、直売等をはじめ市場出荷や量販店等との直接取引などの多様な販売形態をもっている一方で、農畜産物の価格の低迷等により農業経営が不安定であるという課題があります。そのため、6次産業化等による付加価値を高める取組等の新たな施策を展開し、付加価値が高い市内産農産物を生産拡大することにより、新鮮で安心な農畜産物の市民への供給や、生産者の農業経営の安定化、事業者の発展等、地産地消の取組につなげます。

【概要図】

高付加価値化促進事業の概要図


  • 推奨品目の指定、公表

生産者や飲食店等へのアンケート調査の分析結果等を基に飲食店等の利用ニーズが高い品目や今後の利用ニーズが見込まれる品目等について毎年、推奨する作物を指定し、公表します。
令和2年度は以下の作物を推奨品目として指定、公表します。

令和2年度 推奨品目(15品目)その1
サボイキャベツ

カリフラワー類
白色のみは不可

カラフルニンジン
複数色も可

ナス類(新規)
複数の色・形も可
千両ナス系は不可

リーキ

サボイキャベツの写真

カリフラワー類の写真

カラフルニンジンの写真

ナス類の写真


リーキ

目安
10月上旬から12月
目安
9月中旬から12月中旬
目安
10月から12月
目安
6月中旬から10月中旬
目安
10月下旬から11月下旬

別名「ちりめんキャベツ」一般のキャベツに比べ水分が少なく繊維質。
煮込み料理で野菜特有のダシが出る加熱調理用野菜。

白やカラー(オレンジ、ピンク、紫)のカリフラワーの他、ロマネスコやスティックタイプを含む。
サラダやスープ、オーブン料理やピクルスなど

定番のオレンジ色以外、黄色や紫、白、黒などのカラーニンジン。
サラダの他スープや洋食の添え物として料理に彩りを添える。

定番の紫色の他、緑、白、ゼブラ柄等、形は卵形や長形等もあり、形や色、食感なども様々。
油と高相性の揚げ茄子用や加熱すると絶品なナス、漬物やサラダ用に最適な水ナス等調理法も幅広い
西洋ねぎまたはポロネギともいわれる。西洋料理には欠かせない。煮込み料理や焼き料理など、加熱するととろけて美味
令和2年度 推奨品目(15品目)その2

ズッキーニ類
複数色・形も可

カラフルジャガイモ
複数色も可

西洋葉菜類(サラダ向)

西洋ハーブ類
複数も可

非結球レタス類
複数も可

チコリー類
複数も可

ズッキーニ類

ジャガイモ

西洋ハーブ類の写真

目安
6月から9月
目安
6月下旬から7月・11月

目安
春・秋まき後、
随時摘み取り

目安
4月下旬から6月上旬・10月から11月
目安
10月から11月

ウリ科かぼちゃの仲間。果皮色は緑、薄緑、黄等、形状は丸型、楕円、星型等多岐にわたる。
独特の歯ごたえで加熱するとナスに似た食感になり甘みもアップします。煮込み料理「ラタトゥイユ」に欠かせない食材。

皮や果肉がカラフルな色をしたジャガイモ。赤、紫、ピンク、まだら模様等様々。
煮物、揚げ物、スープ、焼き物等調理方法も幅広く、カラフルな色を生かしたポテトチップスや観賞を兼ねた料理の色取り等に活用が見込まれる。

バジル、イタリアンパセリ、コリアンダー(パクチー)、ルッコラのハーブ類。料理のアクセントとして使用される香味野菜。

サニー、フリル、ブーケ、ロメイン、サンチュ、サラダ菜等キク科の非結球タイプのレタス類。
色も緑系、赤系、まだら模様があり、様々。
種類によってサラダや巻物、加熱して甘みが増すものもある。

チコリー、エンダイブ、トレビス、リーフチコリ―等キク科のヨーロッパ野菜。
緑系、赤系、まだら模様、結球状、非結球状半結球等様々。
独特の苦みがあり、生でサラダやオードブル、グラタン、煮込みや炒めて食べられる。

令和2年度 推奨品目(15品目)その3

カラフルトマト(注1)
2色以下は不可

とうもろこしカラフルピーマン類カラフルカブ
複数の色・形も可

カラフルダイコン
複数の色・形も可

カラフルトマト

とうもろこし

カラフルピーマン類


カブ


ダイコン


目安
3月から7月中旬
目安
9月中旬から10月下旬・6月下旬から8月上旬
目安
6月上旬~11月下旬
目安
10月下旬~12月上旬
目安
11月中旬~1月上旬

品種や形を問わず果皮が赤の他、緑、黄、オレンジ、紫、黒、バイカラー、しま模様等様々な色のトマト。
生でサラダや付け合せに炒め物やスープ、パスタなどの加熱調理に向く品種もある。
注1:3色以上を組み合わせて作付ること

秋どり品種または白、黒、赤、紫、3色混色、カラフル混色、ポップコーン種等の食用とうもろこし。
ゆでる、蒸し物、焼き物、スープ、ポップコーンなど。

定番の緑色以外、黄色や赤、オレンジなどのカラフルなピーマンやパプリカ。
サラダの他スープや洋食の添え物として料理に彩りを添える。
皮や果肉がカラフルな色のカブ。赤、紫、黄金色等様々。
煮物、スープ、焼き物等調理の他、生でサラダにも向く品種もある。
皮や果肉がカラフルな色のダイコン。紅心、緑、赤、紫、黒色や形も様々。
煮物、スープ、焼き物等調理の他、生でサラダにも向く品種もある。
令和2年度 推奨品目(15品目)作付奨励対象外

【作付対象外】
なし
【作付対象外】

米


なし


目安
9月~

目安
8月中旬~9月中旬

品種を問わず市内で生産される米が対象。
自家消費や直売されることが多く、市場に出回らないが、飲食店ニーズが高い。
幸水・豊水など市内で生産されている日本なし。通称「浜なし」

各品目は同時期に作付け状況の現地確認できるものに限る。(ずらしまきは不可)

募集案件その1」推奨品目の作付奨励

事業者(飲食店等)の積極的な推奨品目の利用を進めるために、推奨品目を作付し、事業者向けのPR等に協力する農家を募集します。ただし、推奨品目のうち果樹は除きます。
お申込みが多数の場合等、ご希望に沿えないことがあります。

【奨励金交付の条件】
(1)申出内容の一部をウェブサイト等で公開することについて同意すること
(2)推奨品目に関する事業者からの問合せには可能な限り対応すること
(3)作付から収穫、出荷までの記録の報告を行うこと
(4)事業者への出荷に向けて積極的な広報を実施すること
(5)市が開催する商談会やマッチング等に協力すること(注2)
(6)本事業の広報及び事業効果の検証に協力すること

注2:本市の作成する生産者PRシートの作成等にご協力いただきます。

【対象者の範囲】市内農地において農業経営を行う農業者または農業者団体

【奨励金の基準】
 

対象者

対象面積

申出条件

奨励金額(1品目あたり)

申出上限回数(注3)

農業者
個人・法人

1品目につき
100平方メートル以上

1経営体につき
4品目まで

15,000円

1経営体につき5回

農業者団体

1品目につき
1,000平方メートル以上

1団体につき
1品目まで

50,000円

1団体につき5回

注3:過去に申出た回数も加算し上限回数とする。
【交付申出書提出開始日】令和2年4月1日以降

  • 予算に限りがございますので、ご希望される場合はお早めに農政事務所にご相談ください。
  • 奨励金の申出を行う前に必要資料を提出していただき、横浜市農業振興課が事前調整を行います。

【提出資料】
(1)「横浜市農畜産物の高付加価値化促進事業奨励金交付申出書」(ワード:26KB)
(2)実施場所が分かる位置図

【申込・問合せ先】

お住まいの区

管轄する農政事務所名

鶴見区・神奈川区・保土ケ谷区・旭区・港北区・緑区・青葉区・都筑区

北部農政事務所(農業振興担当)
電話:045-948-2480

西区・中区・南区・港南区・磯子区・金沢区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区

南部農政事務所(農業振興担当)
電話:045-866-8493

お申込は、事前連絡の上、書類をご持参し、お住まいの区を管轄する農政事務所までご来所ください。

募集案件その2」生産施設設備等の導入支援
飲食店など事業者に対して推奨品目の出荷を希望する意欲的な農業者を支援するため、推奨品目を生産し、出荷するために必要な生産施設設備等の導入にかかる費用の一部を補助します。
採択の条件や予算に限りがあり、お申込みが多数の場合等、御希望に沿えないことがあります。

【補助金交付の条件】

(1)事業者に対して推奨品目の出荷実績があること。または、会計年度内に出荷を前提に生産を行っていること
(2)事業実施後に事業者への出荷について出荷実績報告書により年に一度報告を行うこと
(3)前項による報告は、補助を受けた年度から起算して3年間継続して実施すること
(4)事業者への出荷に向けて積極的な広報を実施すること
(5)本事業の広報及び事業効果の検証に協力すること

【対象者】以下のいずれかに該当する者

  • 推奨品目を生産し、市内事業者3者以上に出荷を行っている農業者および農業者団体
  • 会計年度内に推奨品目の出荷を前提に生産を行っている農業者および農業者団体
【補助事業の内容】

補助対象経費

補助率及び補助金額

1.農業生産用施設設置に必要な経費
(例:パイプハウス、雨よけ施設、果樹棚等)

1.50パーセント以内
ただし、補助対象面積500平方メートル以下は補助金額100万円を上限とし、補助対象面積500平方メートルを超える部分については100平方メートル当たり、補助金上限額10万円を加算し、上限300万円とする。

2.農業生産用機械、設備及び備品等の購入に必要な経費
(例:定植機、選別機、洗い機等)
3.集出荷用機械、設備及び備品等の購入に必要な経費
(例:保冷庫、集出荷用什器等)

2.50パーセント以内
ただし、補助金額を上限100万円とする。

【事前審査用書類提出締切日】令和2年5月20日(水曜日)

  • 予算には限りがありますので、申請に対し全額補助できない場合がございます。
  • 補助金の申請を行う前に必要資料を提出していただき、横浜市農業振興課が事前審査及び調整を行います。

【事前審査用書類】
(1)「事業計画書」
(2)参考見積書の写し、カタログ等の写し

  • 工事の見積り及び発注先は、原則として横浜市内の業者となります。
  • 必要な見積り業者の数は金額等によって異なります。

(3)実施場所が分かる位置図
過去1年間で事業者3者以上に推奨品目の出荷を行っていることが分かる出荷記録の写し又はこれに代わる書類の提出が必要です。(ただし、会計年度内に出荷(事業者3者以上)を前提に生産を行っている場合は出荷予定が分かる書類「参考様式」(ワード:15KB)の提出が必要です。)

【申込・問合せ先】

お住まいの区

管轄する農政事務所名

鶴見区・神奈川区・保土ケ谷区・旭区・港北区・緑区・青葉区・都筑区

北部農政事務所(農業振興担当)
電話:045-948-2480

西区・中区・南区・港南区・磯子区・金沢区・戸塚区・栄区・泉区・瀬谷区

南部農政事務所(農業振興担当)
電話:045-866-8493

※お申込は、事前連絡の上、書類をご持参し、お住まいの区を管轄する農政事務所までご来所ください。

このページへのお問合せ

環境創造局農政部農業振興課

電話:045-671-2637

電話:045-671-2637

ファクス:045-664-4425

メールアドレス:ks-nogyoshinko@city.yokohama.jp

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