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特色

最終更新日 2021年3月19日

南部水再生センター全景・平面図

南部水再生センター全景

南部水再生センター平面図



横浜市の水再生センターの中で唯一周りを海に囲まれている水再生センターです。
お願い:南部水再生センターは、施設の維持管理上、関係者以外は立ち入り禁止になっておりますのであらかじめご了承ください。

センターに集う野鳥たち

小鳥を狙う、川蝉
川蝉撮影場所最終沈殿池 三角堰
名前かわせみ
鑑賞池の魚を狙う鳥
ごいさぎ撮影場所鑑賞池の水路
名前ごいさぎ(ほしごい)
手摺でやすむ鳥たち
かもめとこさぎ撮影場所最終沈殿池 手摺
名前こさぎ と かもめ
えさを探す小鳥
こちどり撮影場所送気棟脇の緑地
名前こちどり
木々に潜む侵入者
せきせいいんこ撮影場所調整槽脇 桜の木
名前せきせいいんこ
花と一緒に
めじろ撮影場所最初沈殿池脇 梅の木
名前めじろ
ふたりで内緒話
かわらひわ撮影場所最初沈殿池脇 桜の木
名前かわらひわ

放流口

家庭や事業所から排出された下水は、様々な工程を経て、きれいな水になります。
その水(「処理水」と言います。)は、ここで紹介する放流口から東京湾に放流されます。
デッキから見学することができます。

放流口
この見学デッキは廃材を利用しました。


処理水の放流
放流口から処理水が流れている様子です。


放流口の様子
ボラが群れている姿が見えます。


センターで活躍する微生物

モノスティラ(Monostyla) 和名:エナガワムシ

微生物1

特 徴

大きさ:150~250μm
被甲は背腹2甲からなり、卵形または円形で肢は短く、長い1本の趾を持っている。趾は先端が三ツ目錐状で中央先端に割れ目がある。
大量に出現する場合があり、その時は処理水が白濁する。ただし、すぐに捕食者である菌類(カビ)が出現し、すぐに激減する。

プロロドン(Prorodon) 和名:ミズタマケムシ

微生物2


特 徴

大きさ:130~200μm
大型の楕円形で、成長すると300μmを超えることも。回転しながら遊泳し、小型の繊毛虫を捕食する。
エアレーションタンクの状況が解体気味の時に出現する。

ディプロガスター(Diprogaster) 

微生物3


特 徴

大きさ:1000μm前後
いろいろな条件下で出現するので、指標生物にはならない。フロックに潜り込んで細菌類を食べる。
このような線虫類は、汚泥堆積箇所で発生するといわれている。

スピロストマム(Spirostomum) 和名:ネジレクチミズケムシ

微生物5


特 徴

大きさ:150~400μm
長いシリンダー状で大形。この仲間には3mmを超える原生動物中最大になる種が含まれる。
出現する時のエアレーションタンクはおおむね好調な場合が多い。

エピスティリス(Epistylis)

微生物6


特 徴

虫体の長さ:50~200μm
虫体頭部はつりがね形で柄は分岐していて、群体を成す。
単体で現れるときは活性汚泥が良好な状態である。群体である場合はやや解体気味の時が多い。さらに解体が進むなど生存環境が悪化すると虫体頭部が切れて状態の良い場所まで泳いで行く。

コレプス(Coleps) 和名:タルガタゾウリムシ、ヨロイミズケムシ

微生物7

特 徴

大きさ:45~60μm
卵形または、樽形をしていて、硬い革に覆われている。回転しながら遊泳し、かなり速い。細菌や微小鞭毛虫を食べる。
硝化がすすんでDOが高くたも保たれているときに出現する。

アルセラ(Arcella) 和名:ナベカムリ

微生物8


特 徴

大きさ:30~250μm
半球型の殻に入ったアメーバの仲間。下から足を出して移動する。細菌や藻類などを餌にする。
元気なら触腕が何本か出てくる。

ロタリア(Rotaria) 和名:ヒルガタワムシ

微生物9


特 徴

大きさ:300~500μm
ヒルのように伸び縮みしながら、フロック間を移動する。フロックが小さくなると頭部の繊毛を回して泳ぎ回ることもある。小型鞭毛虫や細菌類を食べる。

カエトノツス(Chaetonotus) 和名:イタチムシ

微生物14


特 徴

大きさ:100~200μm
虫体はイタチに似ている。滑らかに素早く泳ぐ。
活性汚泥が解体気味~解体期にかけて出現するため、出現した時の処理水は良好ではあるが透視度が今一歩ということが多い。微生物の死体や藻類を食べる。

アメーバ(Amoeba)

微生物15


特 徴

大きさ:数十~数百μm
形をいろいろと変えながら移動する。細菌などを食べる。

クマムシ(Macrobiotus)

微生物16


特 徴

大きさ:200~1000μm
爪のある足でゆっくり歩き回り、口にある針で食物を吸い取る。名前の通り熊のように見える。卵を産んで増える。


神奈川マラソン

神奈川マラソンコース場内開放の様子

・毎年2月に行われてる公認コースで、神奈川マラソン開催日は場内を開放しています。

施設見学を募集しております

下水道事業の概要や汚い水が再生されてきれいな水になる過程を実際に見学することができます。
施設見学希望の方は下記までご連絡ください。(受付及び見学は平日のみ)

このページへのお問合せ

環境創造局下水道施設部南部水再生センター

電話:045-761-5251

電話:045-761-5251

ファクス:045-754-2367

メールアドレス:ks-nambuwtp@city.yokohama.jp

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