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生物多様性の施策
最終更新日 2024年3月4日
生物多様性地域戦略(生物多様性横浜行動計画)
市民が身近な生き物とふれあい、生物多様性の理解を深め、行動を起こしていくための取組を進めています。
策定(改定)年月【計画期間】 | 策定・改定の考え方 |
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2018年11月改定 |
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2015年1月改定(PDF:8,705KB) |
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2011年4月策定(PDF:13,477KB) |
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エジンバラ宣言
横浜市では、生物多様性に関して世界の自治体の意見を要約する「エジンバラ宣言」の趣旨に賛同し、署名しました。(外部サイト)
「エジンバラ宣言(PDF:2,097KB)(PDF:2,097KB)」とは
生物多様性条約第15回締約国会議(COP15、2021年5月、中国・昆明)で採択予定の「ポスト2020生物多様性枠組」に自治体の声を反映させることを目指し策定されたものです。
今回の賛同・署名は、自然環境の保全・再生について行政の役割の重要性を改めて認識し、国際社会と協調した行動や取組に努めていくという、生物多様性に関する強い意志を示すものです。
モントリオール誓約
横浜市では、生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)に関わる誓約「モントリオール誓約」に賛同し、署名しました。(外部サイト)
「モントリオール誓約(PDF:36KB)(PDF:36KB)」とは
COP15の開催都市であるモントリオールのヴァレリー・プランテ市長の呼びかけにより、生物多様性保全のために自治体が取組む15の具体的行動について表明された誓約。COP15開催期間中に公表された当時、世界中で47都市が署名。現在は63都市が署名(外部サイト)。(2024年1月時点)(日本語訳版はこちら(PDF:115KB))
生物多様性条約締約国会議(CBD・COP)
生物多様性条約締約国会議(外部サイト)とは
生物多様性条約の最高意思決定機関である締約国会議(COP:Conference of the Parties)は、おおむね2年に1回開催されます。2022年12月7日~19日に生物多様性条約第15回締約国会議(COP15)第二部(外部サイト)が、カナダ・モントリオールで開催され、生物多様性に関する新たな世界目標である「昆明・モントリオール生物多様性枠組」が、2010年に採択された戦略計画2011-2020・愛知目標の後継目標として採択されました。
生物多様性自治体ネットワーク
横浜市は全国の自治体が構成員であ「生物多様性自治体ネットワーク」(外部サイト)に参画し、全国の自治体と連携した取組を推進しています。
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みどり環境局戦略企画部戦略企画課
電話:045-671-4102
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ファクス:045-550-4093
メールアドレス:mk-kikaku@city.yokohama.lg.jp
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