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全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会
全国中学生人権作文コンテストは、次世代を担う中学生が、人権問題についての作文を書くことを通じて、人権尊重の重要性についての理解を深め、豊かな人権感覚を身につけることを目的として開催しています。 応募作品の中から選ばれた入選作品を、作文集にまとめましたのでご紹介します。ぜひ中学生のみずみずしい人権感覚に触れてみてください。
最終更新日 2024年12月2日
全国中学生人権作文コンテスト横浜市大会作文集
令和6年度(参加校:124校、応募作品数:55,323編)
令和5年度(参加校:129校、応募作品数:55,470編)
令和4年度(参加校:131校、応募作品数:53,434編)
令和3年度(参加校:127校、応募作品数:55,079編)
令和2年度(実施せず)
(令和2年度は、新型コロナウイルス感染症をめぐる諸情勢を踏まえてコンテストが実施されなかったため、作文集はありません。)
令和元年度(参加校:137校、応募作品数:55,914編)
平成30年度(参加校:139校、応募作品数:56,040編)
平成29年度(参加校:139校、応募作品数:59,193編)
平成28年度(参加校:140校、応募作品数:60,209編)
※中学生人権作文コンテスト中央大会について
(法務省ホームページへ移動します) (外部サイト)
法務省と全国人権擁護委員連合会では、次代を担う中学生の皆さんが、日常の家庭生活や学校生活等の中で得た体験に基づく作文を書くことを通して、人権尊重の大切さや基本的人権についての理解を深め、豊かな人権感覚を身に付けることを目的として、昭和56年度から「全国中学生人権作文コンテスト」を実施しています。
入賞作品の転載について
本作文集の作品を地方自治体が広報紙に掲載したり、学校が教材に使用したりする場合は横浜市市民局人権課まで御連絡ください。
電話 045-671-2379
E-mail sh-jinken@city.yokohama.jp
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