幼保小の架け橋プログラム(横浜市)
横浜市内の保育・教育施設、学校向け「幼保小の架け橋プログラム」関連情報
最終更新日 2022年10月21日
幼保小の架け橋プログラム
「幼保小の架け橋プログラム」は、子供に関わる大人が立場を越えて連携し、架け橋期(義務教育開始前後の5歳児から小学校1年生の2年間)にふさわしい主体的・対話的で深い学びの実現を図り、一人一人の多様性に配慮した上で全ての子供に学びや生活の基盤を育むことを目指すものです。
文部科学省では、令和4年度から3か年程度を念頭に、全国的な架け橋期の教育の充実とともに、モデル地域における実践を並行して集中的に推進していくこととしています。横浜市は、このモデル地域として調査研究に取り組んでいます。
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)等について
文部科学省からは、このプログラムを実施するにあたり、複数の参考資料が提供されています。そのうち、手引きに関する資料及び文部科学省のホームページへのリンクを掲載します。
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引き(初版)(PDF:2.4MB)(PDF:2,437KB)
幼保小の架け橋プログラムの実施に向けての手引きの参考資料(初版)(PDF:5.8MB)(PDF:5,901KB)
文部科学省ホームページ「幼保小の架け橋プログラム」(外部サイト)
審議経過や、動画での説明などが掲載されています。
横浜市の取組の方向性
架け橋プログラム関連情報
令和4年度 連携だよりNO.2(架け橋)(PDF:688KB)
保育・教育支援課のホームページ内にあるコンテンツへのリンク
横浜市の「架け橋プログラム」のよりどころとしているのが、この「よこはま☆保育・教育宣言」です。
多くの研修事業・推進地区事業等を、この宣言の考え方でつないでいけるよう意識しています。
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