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応急手当の奏功事例

市民のみなさんの勇気ある行動により、救われた命の一例をご紹介します。

最終更新日 2019年3月11日

事例1

横浜市営地下鉄職員の方が、地下鉄車内で倒れた男性に対し、心肺蘇生を行い、救急隊に引き継ぎました。この男性は社会復帰されました。

事例2

地区センター職員の方が、地区センター内で倒れた男性に対し、心肺蘇生を行い、救急隊に引き継ぎました。この男性は社会復帰されました。

事例3

居合わせた市民の方々が、運河に落下した男性を発見、通報、救出しました。

事例4

居合わせた市民の方々と東急電鉄職員の方が、駅前で倒れた女性に対し、心肺蘇生を行い、救急隊に引き継ぎました。この女性は社会復帰されました。

事例5

居合わせた市民の方が、卓球大会中に倒れた男性に対し、心肺蘇生を行い、救急隊に引き継ぎました。この男性は社会復帰されました。

このページへのお問合せ

消防局救急部救急課

電話:045-334-6413

電話:045-334-6413

ファクス:045-334-6710

メールアドレス:sy-kyukyu@city.yokohama.jp

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