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令和5年度港南区防災講演会

オンライン視聴用の動画を配信中です。

最終更新日 2024年2月8日

特別講演 ~関東大震災から100年をむかえて~

講演概要

1923年(大正12年)に発生した関東大震災は、ここ横浜にも未曾有の被害をもたらしました。今年はその発生から100年目にあたります。当時の記録、教訓をたどりながら、災害に強い安全・安心な都市づくりを目指してきた横浜市の政策と理念を皆様と共有します。

講演会動画(手話、字幕付き)

令和6年2月8日にYouTubeの横浜市公式チャンネル CityOfYokohama(外部サイト)にて公開しました。

講師 秦 好子(はた よしこ)氏

(一財)防災教育推進協会常務理事 中野区防災会議委員
横浜市に女性消防吏員第1期生として入庁。指導課長、消防訓練センター次長等を歴任し、「日本女性消防職員ネットワーク」を創設。災害ボランティア活動に取組み、「横浜災害ボランティアバスの会」「横浜エコ・防災生活塾」など多彩な活動を展開。東日本大震災でも青葉区内のボランティアをコーディネートして複合的な支援を実施。

講演会チラシ

講師への質問と回答

Q 災害時のトイレ問題と対策について、近所や町内会などで共有できる啓発方法はありますか。

A トイレの問題は災害の時だけではなく、多くの方々が抱える課題で平時から自分の排泄スタイルに即した対応と備えが大切と考えます。災害時のストレスと水分不足・食の偏りは便秘を招き、排便困難とトイレブース不足が健康を阻害し、心臓病や高血圧、糖尿病などの疾病を持つ高齢者の関連死要因ともなっています。こうしたトイレ問題等について啓発するために、自治会町内会単位で、あるいは家庭防災員や避難所運営委員の皆さんで、「食とトイレを考える」勉強会を実施してはいかがでしょうか。すぐにできる具体的内容としては、プランターを仮設トイレにすることをお勧めいたします。平時は野菜用のプランターに季節のお花や野菜の苗を植えて楽しみ、災害時には、プランターの土をゴミ袋に移し替え、排泄後に土で覆うことができます。

Q 近所力を高めるには具体的にどのようなことを行えばよいでしょうか。

A 阪神・淡路大震災では、近隣で倒壊家屋からの救出・助け合いで助かった命は8割とも言われています。私は、「近所力」を高める大きな力は、朝晩の挨拶にあると実感しています。積極的に挨拶を交わし、あるいは道路の落葉を清掃するなど、地域の方々から、自分の姿が見える活動をすることが大切と考えます。皆に心配して頂き、助けて頂けるためには、平時から積極的に挨拶のお声掛けリーダーになることをお勧めいたします。元手要らずの強力な防災対策・共助策です。

過去のオンライン動画配信について

令和4年度港南区防災講演会~「区民ひとり一人ができる災害への備え」~

講演会動画(手話、字幕付き)

令和5年3月28日にYouTubeの横浜市公式チャンネル CityOfYokohama(外部サイト)にて公開しました。

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このページへのお問合せ

港南区役所総務課庶務係 危機管理・地域防災担当

電話:045-847-8315

電話:045-847-8315

ファクス:045-841-7030

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